設計者のヴァシリエフ氏は、ロシア軍が新型航空爆弾を受け取ったと報告した。

(抜粋)現代の技術を使用することで、KAB-500Sは目標地点の200km手前で投下され、管制センターから飛行を調整できるため、航空機を安全に保ち、敵の防空システムの射程外に保つことができます。

設計者ヴァシリエフ氏は、KAB-500Sのユニークな特徴は高度な衛星航法システムにあると主張している。
また、高度なホーミングヘッドを備えたKAB-500Kr、そして重量1.5トンでジャイロスコープ付きレーザーヘッドと貫通弾頭を備えたより大型のKAB-1500LG-Prについても説明した。
://iz.ru/1979124/2025-10-25/konstruktor-vasilev-soobshchil-o-poluchenii-rossiiskoi-armiei-novykh-aviabomb

ロシア側からも射程200kmの誘導爆弾があるとコメント出たな
実際120km飛んでるし誇張ではないだろう