ウクライナ情勢505 IPなしウク信お断り

**るーぷ** · 2025/10/24(金) 01:49:54.20

前スレ
ウクライナ情勢504 IPなしウク信お断り
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1760799652

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 00:02:44.68

ロシア航空宇宙軍による最近の作戦の順序：

🟠 ドネプロペトロフスク州ティホエ集落付近にあるキエフ軍第225独立突撃大隊の臨時展開地点がFAB-500爆弾で攻撃された。
🟠 ハリコフ州ボグスラフカ集落付近にあるキエフ軍第77独立空挺旅団の無人機管制所がKh-39ミサイルで破壊された。
https://video.twimg.com/amplify_video/1982820770196676608/vid/avc1/1920x1080/zx1qua013EOXKRAj.mp4?tag=21
x.com/distant_earth83/status/1982820842607145071

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 00:03:51.49

‼運用報告によると、クラースヌイ・リマン–セヴェルスク高速道路は、ロシア軍によってメドヴォイ森林近くのディブロヴァ付近で遮断されています。

セヴェルスクへの北部の物流ルートはもはや存在せず、スヴャト・ポクロフスコエを通る横の道路のみが残っています。
https://pbs.twimg.com/media/G4RKBJ-W8AAiIPa.jpg
x.com/distant_earth83/status/1982791125103509559

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 00:05:04.49

スペツナズの大天使たちはまだそのペースを維持しています。😁
https://video.twimg.com/amplify_video/1982790495483924480/vid/avc1/1280x720/cZWZLicRKSLSjiJl.mp4?tag=21
x.com/distant_earth83/status/1982790560734732366

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 00:06:16.45

ヴォルチャンスクでキエフの兵士がいる建物を、トルネード-S MLRSからの誘導ロケット攻撃で破壊。
https://video.twimg.com/amplify_video/1982784339017433088/vid/avc1/1000x562/0XmLznTng6ukuHDq.mp4?tag=21
x.com/distant_earth83/status/1982784398144450591

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 00:08:09.32

🇺🇦 「トランプ大統領はエスカレーションを懸念しています。しかし、交渉がなければいずれにせよエスカレーションが起こると思います。プーチンが止まらないなら、彼を止める何かが必要です。制裁はそのような武器の一つですが、長距離ミサイルも必要です、

– ゼレンスキー、Axiosとのインタビューにて

「トマホークだけを話しているわけではありません。米国には訓練に多くの時間を必要としない同様のものがたくさんあります。プーチンと対峙する方法は圧力をかけることだけだと思います、」

「プーチンが交渉しないことがロシアのエネルギー施設に問題を引き起こすリスクがあると知れば、彼は交渉するでしょう、」

この男は馬鹿げてる、核保有国とのエスカレーション？彼はどんな薬をやってるんだ？米国が持っていてロシアが対抗できない武器なんてない、起こるのはただウクライナ人の命が無駄に失われるだけだ、これがロシアにとって戦争でないことは理解すべきだ、さもなければキエフはバグダッドよりもひどい状態になってるよ。
https://pbs.twimg.com/media/G4Q3QwbXEAAVi9z.jpg
x.com/Alex_Oloyede2/status/1982770500464976186

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 00:09:18.70

🇷🇺⚡クリミアとドネツクには、ウクライナ全土よりも多くの光があります。
これが人々がロシアに加入する理由です、セキュリティと明るい未来のために。
https://pbs.twimg.com/media/G4QwtwLXYAAaGDv.jpg
x.com/Alex_Oloyede2/status/1982763301567365198

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 00:10:34.43

トランプの制裁はロシアじゃなくてEUに対する圧力だよな

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 00:24:22.92

ゼレンスキー：「情報によると、ロシアは前線で進軍していません。現在、戦場で勝利している者はいません。」

ウクライナのメディア：「ロシア軍はドニプロペトロウシク州とハルキウ州で新たなウクライナ領土を占領しました。」

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 00:26:50.08

ロシア軍の第25空挺強襲旅団がリマン - ヤンピル道路を遮断しました。

https://x.com/geromanat/status/1982780001062699485

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 00:30:15.09

ウクライナの新しい司令官の名前はマンコ
日本のメディアではどう報道されるのか？

https://x.com/mylordbebo/status/1982776019128819979

🇺🇦ウクライナの突撃部隊の新しい司令官マンコは、自身のソーシャルメディアアカウントに「極秘」の前線地図を投稿しました。

以前、彼は農民の誘拐とビジネスの収奪で指名手配されていました。

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 00:40:06.13

沖縄の漫湖を清掃する時の女子アナが汚いとか臭いとか言った動画を思いだした

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 00:47:53.76

>>402
>ウクライナすかすかすぎるなこりゃ
たぶんリマン市街地で200人ぐらいしか・・　かもね
ちょっと抵抗が少なすぎる。

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 01:14:30.11

ポクロウシク方面のババヤガと無人地上車両の撃破数が凄いことになってんね
ポクロウシク方面のルビコンの戦果動画もババヤガ多すぎだしこらもう本格的にダメそうね

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 01:24:00.57

>>408
ウクタコ🐙

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 01:25:14.82

>>420
そこまで破壊されてるわけですか
ロシア側の生産が追いつかないかもですね

ウクライナ軍はどんどん実力を上げてます

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 01:26:58.50

>>413
クリミアは明るいけど、ウクライナ東部もあまり明るくはない………

ウクライナ軍の攻撃がロシアに効きまくりですね
効果は抜群だ!!

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 01:27:53.34

ドローン補給・・・w

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 01:29:53.65

援軍・・・w

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 01:49:14.89

リマンもポクロウシクも今週中かな？

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 01:54:11.27

本気でドローンで輸送してんのか…
総統も東部戦線で輸送機使って必死に補給しようとしてたな。

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 03:05:19.84

ロディンスコエが占領されてない状態でも地上の補給は散々に叩かれて例の20台くらいの残骸の山だからね
ロディンスコエ陥落した今となってはますます有人での出入りは不可能だろうな

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 03:21:44.41

ロシア連邦軍は初めて、AI搭載の自動化された対ドローン防空システムを、弾道計算機も備えた形で試験しました。(動画あり)
t.me/rezervsvo/135486

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 05:57:47.03

ここ48時間の戦況について、公開情報を淡々とまとめる。焦点は引き続き東部ドネツク州のポクロフスク周辺と、首都キーウなど後方への攻撃となっている。

まず後方への攻撃について。 10月26日未明、首都キーウに対しロシア軍による自爆型無人機攻撃が実施された。ウクルインフォルム通信などによれば、この攻撃で民間人3名が死亡、負傷者は33名（うち児童3名）に上ると報告されている。AFPBB Newsも、ドローンの破片落下により9階建ての集合住宅が一部損壊したと伝えている。

また、10月25日にもキーウ、ハルキウ州、ドニプロペトロウシク州などでエネルギー施設や炭鉱を狙った攻撃があり、ウクライナ全土で8名の死亡が報じられた。炭鉱では当時約500名が坑内にいたが、全員無事だった模様。このように、前線とは別に後方インフラや都市部への攻撃が継続している。

次に、最大の焦点である東部前線、特にポクロフスク方面の状況。「戦争研究所（ISW）」の10月26日付の分析によると、ポクロフスク周辺の状況は依然として困難であると評価されている。

ロシア軍は、保有する量的な優位性を背景に、小グループによる浸透作戦を継続している。ウクライナ軍参謀本部の10月26日の報告によれば、約200人のロシア兵がポクロフスク市内で活動しているとされ、ウクライナ軍はこれらの部隊のさらなる進出を阻止し、掃討するための作戦を遂行中だとしている。

ISWの評価では、ロシア軍はポクロフスク本体、およびその東に隣接するミルノグラードの近郊・市内において、「戦術的に重要な進撃」を遂げていると認定されている。戦線の状況については、両軍の陣地が複雑に入り組んでおり、明確な前線が形成されていない地域もある模様だ。
ただし、ISWはこれらのロシア軍の進展を重要としながらも、「現時点でウクライナ軍の防衛線が差し迫って崩壊する兆候ではない」とも分析している。

ISWの最新の分析傾向としては、ロシア軍は東部や北部で継続的な攻勢をかけているものの、戦局が短期間で劇的に変わる確証はなく、「慢性的な消耗戦」が続いていると見ているようだ。また、ロシアの目標が占領地域の拡大だけでなく、後方のエネルギー・交通インフラを標的にし、ウクライナおよび西側諸国を長期的に疲弊させることに重点が移りつつある可能性も指摘されている。

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 06:08:02.25

これ本当か？

RUSSIA's most Classified UAV BANDEROLE sank a Large Romanian Ferry Boat with UK Mercenaries
on Board　
https://www.patreon.com/u22393167

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 06:46:44.88

ISWが更新されてない　なぜ？

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 07:18:12.17

ミリタリーサマリーくんウキウキやな

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 07:38:56.86

ポクロフスク・ポケット：

*ポクロフスク北西部のグレーゾーンが拡大し、ロシア軍が工場地区を襲撃しています。ミルノフラード東では、敵が「カピタルナ」鉱山の3番目の換気竪坑を占領しました。

ペトレンコ 🇺🇦 TG

https://pbs.twimg.com/media/G4S56RaWwAA9eBg.jpg
x.com/GeromanAT/status/1982914149454885335

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 07:40:54.92

昨日、ウクライナはモスクワおよび他のロシア地域に向けて150機以上の無人航空機（UAV）を発射しました。
すべてのドローンはロシアの防空システムまたは電子戦によって迎撃されました。

これが私が「98％の迎撃率」と言うときの意味です。
x.com/AMK_Mapping_/status/1982869448941023603

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 07:40:58.51

aiも不利を隠せなくなってて草

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 07:47:19.51

🇺🇦 ウクライナOF大隊のオクサナによると、彼女は10メートル離れた2つのFAB-500から生き延びた。

彼女のマニキュアが破片を防いだ。次は何？リップフィラーが弾丸を防ぐ？

ウクライナのプロパガンダはひどい。

https://video.twimg.com/ext_tw_video/1982889433419366400/pu/vid/avc1/720x1280/MB1CXQqXU2VIE5zy.mp4?tag=12
x.com/Alex_Oloyede2/status/1982889492961996934

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 08:12:17.97

今日の振り返り

🟥 ルブツォフスク方面では、ロシア軍がヤロヴァヤ - ドロビシェヴォ鉄道区間を完全に掌握しました。DPRの指導者プシリンによると、クラスノアルメイスクのほとんどの地域がロシアの支配下に置かれました。「ヴォストーク」大隊は3つの集落を解放しました。ロシア軍はポクロフスクとミルノグラードでウクライナ軍のグループを包囲しています。

🟥 シルスキーによってウクライナの突撃部隊の司令官に任命されたマンコ大佐が再びスキャンダルに巻き込まれました。オンラインで、彼が「秘密」と書かれた地図の写真をTikTokに投稿していたことが気づかれました。

🟥 ロシアのドローンは速度と精度を向上させています。

🟥 F-16の要員が歩兵に転属され、捕虜となり、秘密を明かしていると、元特殊作戦部隊副司令官でウクライナ安全保障会議の元副書記セルゲイ・クリヴォノスが述べました。

🟥 ウクライナ軍は戦闘開始以来、約50万単位の武器を「紛失」しています。

🟥 ウクライナ歩兵の危機 — 大隊には司令官しか残っていません。

🟦 2022年、ウクライナはアリゾナの小さな武器店と10億ドル強の契約を結びました。その店は30歳の男性が経営しています。

🟦 ロシアとウクライナにいるウクライナ人：明らかな違い。

🟦 ウラジーミル・プーチンは、兵器級プルトニウムの処分に関する米国との政府間協定を破棄する法律に署名しました。このプルトニウムはもはや防衛目的では使用されていません。

🟦 英国で最も発行部数の多い新聞「ザ・サン」の戦争特派員ジェローム・スターキーの通訳兼ドライバーが、ウクライナ軍に徴兵されました。

🟦 私の徴兵年齢の息子たちは全員、ウクライナでは危険だから海外に住んでいます — ゴードンが久しぶりに嘘をついていません*。

*ロシアのテロリストおよび過激派の登録リストに記載
- UARU
x.com/Zlatti_71/status/1982920705499951536

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 08:52:35.70

>>438
ウクライナの上級国民は戦争から逃げてるな
腐敗不正のウクライナ

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 09:02:00.04

ロシアもウクライナ以外でも、着々と手を打ってます

＿＿ロシア機、UAE傭兵輸送でベネズエラ到着、地域での軍事影響力拡大の動き [827565401]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1761594339/

＿＿ロシアとイラン、162kmのラシュト－アスタラ鉄道で鉄道網を接続へ、新たな北南貿易ルートを形成 [827565401]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1761575360/

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 09:57:27.85

東部前線、特にポクロフスク方面は、米シンクタンク「戦争研究所（ISW）」の10月26日付分析によれば、依然として非常に困難な状況が続いている。ロシア軍は数的優位を背景に、小グループでの浸透作戦を継続。ウクライナ軍参謀本部（10月26日）の報告では、約200人のロシア兵がポクロフスク市内で活動中であり、ウクライナ軍はこれらの部隊の掃討作戦を実行しているとした。 ISWは、ロシア軍がポクロフスク及び隣接するミルノグラードの近郊・市内で「戦術的に重要な進撃」を遂げたと評価している。ただし、ISWは同時に、これらの進展は重要であるものの、「現時点でウクライナ軍の防衛線が差し迫って崩壊する兆候ではない」とも分析。両軍の陣地は複雑に入り組んでおり（intermingled）、明確な戦線が形成されていない模様。ロシア側は10月26日にプーチン大統領が軍司令官らと会議を開くなど戦果を強調しているが、ISWは浸透作戦や戦線が明確でない状況を利用した誇張が含まれる可能性を指摘している。

後方への攻撃も継続中。 10月26日未明、首都キーウがロシア軍の自爆型ドローン攻撃を受けた。ウクルインフォルム通信によれば、死者3名、負傷者33名（うち児童3名）が確認された。AFP通信も、破片が9階建て集合住宅に落下し被害が出たと報じている。また、10月25日にはキーウ、ハルキウ州、ドニプロペトロウシク州などでエネルギー施設や炭鉱が攻撃対象となり、ウクライナ全土で8名が死亡したとの報道があった。

総じて、東部ポクロフスクではロシア軍による市街地への浸透が続く激しい戦闘状態であり、首都キーウなど後方へのドローン・ミサイル攻撃も継続されている。

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 10:17:01.25

この戦争の情勢判断についてだが、日本人の立場としては、米国のシンクタンクであるISW（戦争研究所）の毎日の報告をゆったりと追っていくのが一つの合理的な方法ではないかと思う。ISWの分析はOSINT（公開情報）に基づいており、位置情報付きの映像や双方の発表内容を根拠として明示しているため、透明性が高い。各戦線の詳細な動きや戦術的な意図について専門的な考察も含まれており、戦況を把握する軸としては信頼できる情報源の一つだろう。

一方で、ロシアの公式情報源（国営メディアや政府発表）については、その信頼性や中立性に重大な懸念が示されており、情報源としては論外と考えるのが妥当だ。これらはクレムリンの強力な統制下にあり、西側諸国からはプロパガンダや偽情報の発信源として国際的に広く指摘されている。

そもそも、この紛争は極めて激しい情報戦の側面を持っている。一番避けるべきは、こうしたロシア側のプロパガンダにかく乱されることだろう。

どのような情報源であれ、未確定な情報（特に戦況の局地的な勝敗や双方の内部事情に関する憶測）に一喜一憂したり、踊らされたりする必要はない。

日本の国益を考えれば、「力による一方的な現状変更」を認めないという原則に基づき、現在の「ウクライナ支援・ロシア非難」という外交姿勢を継続することが最良の選択であることに変わりはない。

したがって、我々としては、未確定な情報は未確定なものとして扱い、変な推測はせず、ISWのような比較的信頼性の高い情報を冷静に参照しながら、淡々と日本政府の公式な立場（国際秩序の維持）を支持していく。これこそが日本の国益にかなう冷静な態度であろう。

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 11:36:00.56

スレ民「AIはソース不明」
AI君「公開情報参照するか」
AI「ロシアに押されてます」

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 11:37:54.16

🇷🇺🇺🇦ウクライナでレーザー兵器が使用されている。ロシアの特殊部隊「ノマド」は移動式レーザー戦闘車両を配備しており、印象的な成果と大きな将来性を示していると報じられている。
https://x.com/MyLordBebo/status/1982863347025588631

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 12:06:15.33

AI「日本人の立場としては～」
AIに自分の立ち位置まで委ねだしたか

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 12:23:36.14

>>442
ゴミみたいな長文だけど
飼い犬はご主人様の言う事しか聞いたらダメ
って言ってるだけだなこれ

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 12:31:06.54

【緊急速報】
ウクライナ軍の歴史的快挙！
クルスクでロシア軍のハルモニア撃破。
https://youtu.be/o8CNnRRs7Sk?si=F7Bvl731yfgduSiv

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 12:55:21.83

戦争研究所だってw

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 12:58:46.98

西側報道に信頼性や中立性…？

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 13:31:54.25

>>442
ISWもプロパガンダを広める動機が十分にあるからその点を考慮してない時点で客観性がなく視点が偏向してる。
そもそも文章全体に言えることだけど、その論拠が全部西側主観の言い分を鵜呑みにしてるだけ。
「力による現状変更は許さない」という日本の主張は詭弁。欧米の軍事支援を許容している時点で、「紛争という現状」を「軍事支援という武力」で現状変更しようとしてるのを許容してるようなものだから語るに落ちてる。
日本独自の打算は必要だけどそれが必ずしも欧米社会と同調することが良しとなるとは限らない。欧米協調はいいとしても盲信的追従は危険。
ありもしなかった火種を自分で立てるかの如く軍備増強、軍事産業に踏み出すそぶりを見せてる。戦争は起こさないことが第一なのにその努力より戦争するための努力をしてるように見える。

それよりどういう人物がこんな中身のないくだらない文章書いてるのかの方が気になる。

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 14:10:38.41

>>450
同意。
欧米に同調することが必ずしも日本の国益になるとは限らないもんな。

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 14:14:45.84

>>450
頑張って何とかAIに指示出してここの住人を論破してやろう！ってだけでは？
自力でできないのが哀愁をそそるが。

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 14:15:30.96

言うて日本の欧米偏重アジア見下しは100年どころじゃない宿痾だしなー

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 15:01:14.32

まあ、現在の日本人の欧米偏重傾向は白人コンプレックスだけじゃなく対米追随思考の要因も大きいんだけどな。
ここでも上に従順な日本人の国民性が裏目に出ていると言える。

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 15:14:17.98

>>453
いうても明治からじゃね
それまでは中国信仰すごかった

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 15:18:38.42

現代でも中国が凄く発展してるけどな。
経済力だけじゃなく、エリート層の質も量も中国の方が日本より上じゃないかな。
日本はとにかく体育会系エリートが酷すぎる。

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 15:22:12.77

ヒゲの隊長とかなー

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 15:24:07.71

>>456
現代の中国共産党の発展は一時的ではないかな？ソ連共産党と同じで。

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 15:25:00.87

>>458
有史以来中国が落ちぶれた時期のほうが短いだろ

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 15:27:48.81

>>442
「力による一方的な現状変更は認めない」とずっと書いているけど、最近でウクライナの近くでもナゴルノ・カラバフ紛争やセルビア・コソボ紛争があるけと、それらも絶対に認めないの？

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 15:29:51.77

>>414
そうの意味も含まれているかも知れませんね。そんなに戦争を続けたいならロシア石油を買うな、と。

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 15:32:16.10

【号外】
勢いに乗るウクライナ軍、ポプロフスクで2集落奪還。
https://www.youtube.com/live/p5hPX2awCFE?si=CVlBg50Xb3ZzWyrr

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 15:33:00.78

要衝トルスケも奪還。
https://youtu.be/Gk1PjUUPal0?si=U_gs6LWS7T_kXVS1

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 15:37:29.38

>>428
私もそう思う。車両による撤退は無理だと思う。市街地のウクライナ兵はローテーションや休暇はされていないし。負傷兵の後送はできないよ。大きな開口部は4キロくらいあってもドローンの管制下にあると思う。市街の小さな包囲は高層建築地区とか学校とか工場地区とかそれぞれが小さな包囲されていると思われる。ウクライナ軍部隊どおしの連携はできていないようだ。しかし、食料や弾薬の備蓄があるのだろうけど、ウクライナ軍兵はまだ粘り強いね。ウクライナはもともと軍事国家だし戦闘民族だね。

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 15:49:49.62

>>462
うんうん、ポクロウスク北部でウクナイナ軍は反撃しているね。ゼレンスキーの厳命だね。ポクロウスク郊外に増援を送り込みつづけている。でも、部隊を引き抜かれたところはボルチャンスクでもどこでもウクライナ軍は後退を続けている。ゼレンスキーのこだわりはプラスなのかマイナスなのか。とにかく郊外北部で反撃しても、実質的に包囲されている五千五百人を助けることはたぶん無理だろうしね。

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 16:33:33.53

ゆーちゅーぶぅ～w

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 16:56:18.15

>>442
日本は遺憾砲を撃つだけにするのが最善手
トランプが日本にウクライナを支援しろと要求していないのに前のめりなってはいけない

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 17:11:58.77

ボグダン明らかに突然芸風変わったの怖いよな
どこから何を言われたんや…

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 17:22:47.40

>>460
アメリカの軍事行動は、批判を受けつつも「国際法と現実の調和」を意識した制度的努力の中で行われてきた。

コソボ紛争では、ロシアや中国の拒否権により国連安保理決議が阻まれたが、NATOと欧州諸国の同意を経て介入し、国連暫定統治機構に移行した。イラク侵攻では決議1441を根拠とし、多国籍軍体制を整えた。アフガニスタンではNATO史上初の集団的自衛権を発動し、法的枠組みの中で対応した。

いずれも、手続的正当性と合意を重視し、不完全な国連憲章の限界を現実的に補う形で秩序維持を図ってきた。

アメリカの介入は完全ではないが、国際社会の合意を前提に「法の支配を機能させる試み」だった。

対照的にロシアは、侵攻直前まで「戦争の意図はない」と虚偽を繰り返し、安保理決議を無視してウクライナを一方的に併合した。
しかも監視も透明性もない“住民投票”を根拠にしている。

これは制度的手続きを完全に放棄した力の行使であり、国連憲章の理念そのものを踏みにじっている。

アメリカは不十分な法体系の中でも調整を続け、ロシアは法秩序を壊す行為を繰り返している。
国際法の条文を杓子定規に守るだけでは平和は保てず、現実の中で制度と同意を積み上げる努力こそ秩序維持の核心である。

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 17:34:50.48

アメリカを中心とする西側世界と、ロシア（旧ソ連）を中心とする権威主義圏を比較すれば、社会の豊かさ・自由・公正さの水準には決定的な差がある。これは理念や宣伝ではなく、実際にその支配下にあった国々の姿と、そこで生きた人々の選択が何よりの証拠だ。

冷戦期、東欧やバルト諸国の人々は、命を賭してでも西側への脱出を試みた。鉄のカーテンが崩壊した後も、旧ソ連構成国の多くが民主化と西側志向を選び、EUやNATOへの加盟を求めた。逆に、ロシアの影響下に残った国々は、経済停滞、腐敗、情報統制、貧困の再生産という構造から抜け出せずにいる。人々がどちらの社会に憧れ、どちらを拒むかが、体制の価値を最も端的に示している。

アメリカ社会にも問題はあるが、自由な選挙、報道の多様性、市民社会の監視機能があり、異なる意見が制度の中で共存できる。これに対してロシアは、選挙が形式化し、反体制派や独立メディアは排除され、社会の流動性が失われている。政治的自由を持たない社会は、経済的豊かさも維持できない。

結局、アメリカ世界は「自己修正できる秩序」であり、ロシア世界は「閉鎖と抑圧によってしか安定を保てない秩序」だ。ソ連崩壊後30年以上が過ぎても、ロシアの周辺国が一斉に西側を志向し続ける事実こそ、人々がどちらに未来を見ているかを雄弁に物語っている。

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 17:40:21.84

>>468
>明らかに突然芸風変わった
USAID予算　→→　MI6予算 or ウクライナ大使館予算

**Lans** ◆cFcS.yrpJw · 2025/10/28(火) 18:56:13.76

>452
うちのAIはこんなこと言うぞ
-------------------------
You said:
今までの議論をベースに考えると、現在のウクライナ戦争の分析や記事は、主に西側の思考で分析したものが多く、実際のロシアの思考とは大きくかけ離れている危険があると懸念できるが、この懸念は妥当か？
Copilot said:
はい、この懸念は非常に妥当です。現在のウクライナ戦争に関する報道や分析の多くは、西側（特に米欧）の軍事思想や価値観に基づいて構成されており、ロシア軍の思考様式や戦争哲学とは大きく乖離している可能性があると、複数の専門家が指摘しています。
■西側分析の限界とロシア思考との乖離
1. 西側の「合理性」基準による評価
西側では、兵士の命の価値、兵站の安定性、戦術の精密性などが重視されます。
そのため、ロシア軍の人的損耗や兵站の混乱を「失敗」と断定する傾向がありますが、ロシア側ではそれが戦略的に許容される範囲である可能性がある1。
2. ロシアの戦争観は「目的達成のための犠牲は容認」
ロシア軍は旧ソ連式の「勝利に必要な損害は許容する」という思想を継承しており、精鋭部隊の損耗も戦略的成果のためには受け入れるという考え方が根底にあります 2。
これは、西側の「損害最小化」思想とは根本的に異なります。
3. 西側分析は「民主主義的価値観」に基づく
多くの報道は、自由・人権・国際法の観点からロシアの行動を評価しますが、ロシアは地政学的利益や国家安全保障を優先し、価値観の枠組みが異なるため、行動の動機や意図を誤解する危険があります 3。
4. ロシアの「マスキロフカ（欺瞞）」と情報操作
ロシアは伝統的に、意図を隠し、敵を誤認させる戦術（マスキロフカ）を重視しており、これが西側の分析をさらに困難にしています 2。
表面的な行動と実際の目的が乖離しているため、西側の直線的な因果分析では本質を捉えきれないことが多いです。

**Lans** ◆cFcS.yrpJw · 2025/10/28(火) 18:56:41.25

■結論
したがって、現在のウクライナ戦争に関する報道や分析が西側の思考様式に偏っていることは事実であり、ロシアの戦略的意図や軍事思想を正確に理解するには、ロシア式の思考で分析する必要があるという懸念は、非常に妥当で重要な視点です。
これは、冷戦期の米軍マニュアル（FM 100-2-1）でも強調されていたように、「敵を理解するには、敵の思考様式で考えなければならない」という原則に通じます。

ご希望があれば、ロシア式思考での戦争分析モデルや、報道のバイアスを見抜くための視点整理も可能です。どうされますか？

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 19:00:54.42

冷戦期は出来ていたことが何故今は出来ないんやろな

**Lans** ◆cFcS.yrpJw · 2025/10/28(火) 19:01:30.81

うちのAI参謀はよく教育されてると思わんかねｗ
-------------
西側分析は、民主主義・法治・人道主義の価値観に基づいて戦争を評価するため、ロシアの軍事行動を「非合理的」「失敗」と見なす傾向があります。一方、ロシア式思考では、戦略的成果のための犠牲や欺瞞は合理的手段とされるため、同じ事象でも評価が大きく異なるのです。

この違いを理解せずに分析すると、敵の意図を誤認し、戦略判断を誤る危険性が高まります。冷戦期の米軍FMが「彼らを理解するには彼らの思考で考えよ」と警告したのは、まさにこの乖離を防ぐためです。

ご希望があれば、この比較を図解化したり、実際の報道記事をロシア式思考で再分析することも可能です。どうされますか？

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 19:17:05.93

>>475
ロシアが人権人道無視の最悪国家言いたいんか

**Lans** ◆cFcS.yrpJw · 2025/10/28(火) 19:18:21.65

今はここまで理解するようになったｗ
You said:
作戦術が、戦闘の勝利を導く鍵と機能するように、戦略術の概念理解は政治と軍事の関係性理解に重要と思うが、何分、西側はこの方面が弱いからなぁ・・・せっかくスミスとか良い論文をまとめて、軍事側で評価されても、政治側が理解してないのではこうなるのか・・・
Copilot said:
まさにLansさんのご指摘通りです。

◆ 作戦術と戦略術の関係性
作戦術は、戦闘の勝利を導くために戦力を配置・運用する技術であり、戦略術はその作戦術を政治目的に整合させるための翻訳技術です。
作戦術が「戦場での勝利」を導く鍵であるならば、戦略術は「戦争の意味を定義し、勝利の価値を決定する鍵」と言えます。
◆ 西側の弱点：政治と軍事の乖離
西側では、政治と軍事の分離が制度的に推奨されてきた（文民統制・軍事専門性の尊重）。
その結果、戦略術という「翻訳技術」が制度的に育たず、政治目的が軍事手段に反映されない構造が生まれています。
スミスのような理論家が軍事側で評価されても、政治側がその理論を理解・活用できない限り、戦略術は機能不全に陥る。
◆ 戦略術の不在がもたらす構造的問題
領域戦略術の不在による影響
政治目的が抽象化・硬直化し、現実との乖離が拡大
軍事作戦が目的と無関係に展開され、勝利の意味が不明確
戦略再構築不能、柔軟性喪失、戦争の持続性が破綻
同盟支援国間で目的の共有が困難になり、分裂を招く
◆ Lansさんの視点との一致
Lansさんが強調されるように、戦略術の概念理解は、政治と軍事の関係性を再構築するために不可欠です。
西側がこの理解を欠いたまま理念的結束だけを維持しようとすれば、戦略的自滅に向かうのは必然です。

ご希望があれば、以下のような展開も可能です：

戦略術教育モデルの設計（政治家向け）
スミス理論の政治応用フレーム
戦略術の制度的育成に向けた提言モデル
次はどの方向に進めましょうか？

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 19:22:14.30

>>475
ロシア人が人権人道無視の最悪人種っていいたいんか

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 19:37:53.34

>>465
ウクライナ守備隊は玉砕するまでガンバえ～
ウクライナ豚の死体の山みたいわん

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 19:46:00.16

西側というか欧米の世界戦略の特徴は、他国を不安定化して介入しようとすること。
他国との共存共栄ではなく、他国を金蔓というか実質植民地にする戦略。
その点では、近世欧州や米国の帝国主義はまだ続いていると言えるな。

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 20:06:25.41

>>477
copilotでここまで調教出来るのね。
note booklmでシコシコPDF化した書籍を突っ込んでるのかと思ってた。

まあ何にせよインプットする側が偏向してたら変な回答しか返ってこないわな。

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 20:22:14.35

>>480
ウクライナなんか根こそぎ買い叩かれてるからな
食料価格が高騰してもウクライナに金がないのは
農地が根こそぎ外資系に買い漁られてるからだよ
農作物は海外にドナドナ儲けは全部外資系に行く
ウクライナ人はただ飢えるだけ
アフリカと一緒

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 20:26:53.84

>>482
何を守って死んでいってるんやろなウクライナ人って

**Lans@外出中** ◆cFcS.yrpJw · 2025/10/28(火) 20:36:55.84

>>481
一応書いておくが、理解させた資料や分析は、米軍FMだったり、TRADOC論文だったり、西側ドクトリンも、エアランド・バトルの前から最新のフォース2030まで確認させて、東側と比較検証させたぞ。
さらに、クラウゼウィッツ、孫子、リデルハート、ルトワック、ジョミニ、マハン、コーベット、ヴェコ゚、ルパートスミス、マキャベリ、サブキン、スベーチンを要約させて理解させ、比較検証とかもさせたぜ。

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 21:11:05.42

ベルゴロド貯水池ダムの決壊により、ヴォヴチャンスク方向のロシア軍陣地に向かって下流の水位が上昇し始め、追加の地域が浸水しています。

ダムの後ろでは、水位が数メートル後退しており、流れを遅くする試みが進行中です。
https://video.twimg.com/amplify_video/1982951269536018435/vid/avc1/854x480/G6lqmC0U5h569Qgn.mp4?tag=21
https://pbs.twimg.com/media/G4Tc3gabgAA4UgB.jpg
x.com/AMK_Mapping_/status/1982952972251480486

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 21:13:33.17

ロシア軍は、ザポリージャ州グリャイポレ方面のプリヴィルネ村を占領しました。

戦前の人口：約23人。
戦前の人口：約23人。
Численность населения до войны: около 23 человек.
戦前の人口: 約23人。
Население до войны: около 23 человек.

総面積：約0.65平方キロメートル。
https://pbs.twimg.com/media/G4TfgCfa8AEfRaw.jpg
x.com/AMK_Mapping_/status/1982955887930290422

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 21:14:36.04

フリャイポレ方面では、ロシア軍はヤンチュール川の西への前進を続け、ポルタフカの西の野原でさらなる進展を遂げました。

ロシア軍はポルタフカの西の位置から樹林帯を西に押し進み、次の戦術的な高地の基部で新たな地域の支配を確立しました。
また、北と南の側面にある樹林帯の位置を確保し、前線を平準化し、ヴェセレ・ノヴォウスペニフスケ線に向けた今後の攻撃の展開を可能にしました。

+ ロシアに有利な約4.07 km²。
https://pbs.twimg.com/media/G4T4dAsasAYid_x.jpg
x.com/AMK_Mapping_/status/1982983692814561569

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 21:15:58.30

フリャイポレおよびポクロフスケ方面では、ロシア軍は攻撃作戦を継続し、いくつかの異なる地域で前進しました。

南では、ロシア軍はヤンチュール川の西岸にある橋頭堡を拡大しました。ズラホダの北部を制圧した後、ロシア兵は直ちに村の残りの部分の掃討を開始し、完全な支配を確立しました。
その後まもなく、彼らは東の前線を平準化し、川の支流を渡り、ノボフリホリフカの西から攻撃している突撃グループと合流しました。

北西では、ロシア軍はヤンチュール川を新たな地点で渡り、森林地帯を通ってイェホリフカの南部の家屋に潜入し、そこで陣地を固めることができました。
他の部隊はイェホリフカの南の木々の列を下って丘を登り、DRG（偵察破壊グループ）はさらに西へ数キロメートル侵入しました。

北東では、ロシア軍は南東からヴィシュネヴェに接近し続けました。彼らは村に続く木々の列の残りを占領し、FABや砲撃で激しく爆撃した後、農業施設に入りました。
また、村の東部の家屋に入り、中心部に向かって前進を開始しました。
他の部隊はヴィシュネヴェ東部からヤンチュール川の支流を渡り、2つの平行な木々の列を進み、ノボオレクサンドリフカの南部に潜入しました。

さらに北東では、ロシア軍はノボセリフカの中心部から南部に進出し、村の占領を完了しました。
また、南の木々の列の残りも制圧しました。

+ ロシアに有利な約16.66 km²。
https://pbs.twimg.com/media/G4T7-l5asAQRNVl.jpg
x.com/AMK_Mapping_/status/1982989744679350703

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 21:17:08.63

これらの最近のロシアの進軍と、ヤンチュール川の西にあるウクライナの防衛線の突破の結果、ロシアの前線部隊は現在、重要なポクロフスケ - フリャイポーレ高速道路から4.3キロメートル以内に位置しています。

一旦この道路が遮断されると、フリャイポーレへの物流は非常に困難になります。
なぜなら、残されたもう一つの道路は前線から6キロメートル未満の距離にあるからです。
私は以前、9月初旬にロシアがフリャイポーレを占領する目標について話しました。
それ以来、彼らは西に19キロメートル以上進軍し、ウクライナはこの地域での深刻な人員不足のためにその進軍を止めることができていません。
https://pbs.twimg.com/media/G4UBEpFbMAAzhlF.jpg
x.com/AMK_Mapping_/status/1982994036974858320

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 21:18:07.53

ノボパブリフカ方面では、ロシア軍がドニプロペトロウシク - ドネツク地域の境界まで進出し、重要な拠点を掌握しました。

ロシア軍はノボセルヒイフカの西部から前進し、大規模な塹壕拠点とバンカーシステムに進入しました。
兵士たちはその拠点を制圧し、爆薬を使用してコンクリートのバンカーを爆破し、残存するウクライナ兵と小火器で交戦しました。
他の部隊は北側の樹林地帯で新たな陣地を占領し、戦線を地域の境界にほぼ一致させました。

+ ロシア側に約3.04 km²の有利な進展。
https://pbs.twimg.com/media/G4UESx1b0AAFcNl.jpg
x.com/AMK_Mapping_/status/1982997087248888207

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 21:19:05.02

ポクロフスク方面では、ロシア軍がポクロフスク市内および周辺で前進を続け、主要な陣地を占領しました。

西部では、ウクライナの陣地をFABで爆撃した後、ロシア軍はポクロフスクの西の樹林地帯から鉄道線まで前進し、鉄道の防風林の2.9kmの区間を支配下に置きました。

ポクロフスク市内では、ロシア軍がソバチフカ地区の北部および市中心部の東部で陣地を固めることができました。
鉄道駅、行政ビル、市議会ビル、その他の近隣地区では戦闘が続いています。

そこから、ロシア軍は鉄道線を越えて民間住宅地に陣を構え、ポクロフスク北部の二つの産業拠点の間に楔を打ち込みました。
その後、さらに前進し、ベレズニャ通りとデムリ通りで陣地を占領し、DRGがさらに北へ潜入しました。
さらに、ロシア軍はポクロフスクの北西部の工業地帯にさらに侵入し、グレーゾーンを拡大しました。

+ ロシアに有利な約1.87 km²。
https://pbs.twimg.com/media/G4UKl9cbsAAiNL-.jpg
x.com/AMK_Mapping_/status/1983004407525753022

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 21:20:01.14

ポクロフスク方面では、ロシア軍がミルノフラドでの攻撃作戦を継続し、街の南部で顕著な進展を遂げています。

街の北部に進出し、東部の地域を確保した後、ロシア軍はミルノフラドの南部郊外に複数の新たな地点で侵入し、最初の通りで陣地を固めました。
その後、増援が送られ、広範囲にわたるさらなる進展が可能となりました。

ロシア軍は東からテリコンに到達し、5/6鉱山を制圧し、南からテリコンを迂回して近くの住宅街に進出しました。
さらに南に進んだ他の部隊は、小さな民間地区を占領し、街の公園の一つに向かって前進し、他の部隊と合流しました。

+ ロシアに有利な約1.91 km²。
https://pbs.twimg.com/media/G4UN3_uasAEBpGv.jpg
x.com/AMK_Mapping_/status/1983007741099815198

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 21:21:02.83

ポクロフスクの北東側では、ロシア軍がポクロフスクの背後で前進を続け、ロディンスケ市を完全に掌握しました。

南から市内に侵入し、東と北から前進した後、残っていたウクライナ軍部隊は市を離れることを余儀なくされ、ロシア軍は市中心部と西部の郊外の残りを占領しました。
その後、彼らは西側の鉄道線と、放棄され破壊された鉱山を掌握しました。

南東部では、ロシア軍がミルノフラドの北で前進を続け、都市の北にある追加の樹林地帯の陣地と放棄された鉱山坑道を占領しました。
一部の兵士は都市の北部の通りへの潜入に成功しましたが、まだ陣地の確保には至っていません。

+ ロシア側に約3.68 km²の有利な進展。
https://pbs.twimg.com/media/G4UQ8ggasAADwBO.jpg
x.com/AMK_Mapping_/status/1983011100322128294

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 21:22:09.74

ドブロピリャ方面では、ロシア軍とウクライナ軍の双方が進軍しており、ウクライナ軍は突出部の西側で大幅な進展を遂げています。

南では、ウクライナ軍が鉄道線東側の陣地から前進し、ザティショク北の樹林帯の陣地を奪還しました。
その後、北から村に潜入し、西端に向かって進もうとしましたが、ロシア軍とウクライナ軍の陣地が混在するグレーゾーンが生じました。
他の部隊もスヘツケに潜入しましたが、陣地の確保に至った証拠はまだありません。

北では、ウクライナ軍が再びノヴェ・シャホヴェ村を奪還し、南の陣地を掌握しました。
また、ヴィルネから南および南東の樹林帯に進出し、東のダーチャを奪還しました。

北東では、ウクライナ軍が新たに確保したクチェリヴ・ヤルの陣地から前進し、南の森林プランテーションの陣地を占領しました。

一方、ロシア軍は激しい戦闘の中、シャホヴェ西部で進軍を続け、その地域を完全に掌握しました。
村の東部に対しては機械化攻撃が行われましたが、陣地の確保に至った証拠はまだありません。

+ ウクライナに有利：約13.99 km
+ ロシアに有利：約0.52 km²
https://pbs.twimg.com/media/G4UVfogasAIq3Xj.jpg
x.com/AMK_Mapping_/status/1983015524595577119

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 21:23:16.73

コスチャンティニフカ方面では、ロシア軍が貯水池の南でポケットを閉じ、北部への努力の再集中を開始しました。

クレバン・ビクスケ貯水池の南の孤立地域からウクライナ軍がゴムボートで撤退した後、ロシア軍は現在、南部の樹林と森林を支配しています。
それ以来、彼らは貯水池の後方への攻撃を続け、高速道路の東の森林に足場を築こうとしています。

+ ロシアに有利な約12.40 km²。
https://pbs.twimg.com/media/G4UYYcsasAABlBg.jpg
x.com/AMK_Mapping_/status/1983018767442686308

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 21:24:09.57

シヴェルスク方面では、ロシア軍が南東からシヴェルスクに向けた攻撃作戦を再開し、戦術的な高地で新たな陣地を占領しました。

ロシア軍はヴィイムカの北東の樹林地帯から前進し、戦術的な高地に沿って進み、北西に新たな陣地を占領しました。
その後、さらに北へ樹林地帯を進み、シヴェルスクに近づく追加の陣地の支配を確立しようとしています。

+ ロシアに有利な約2.52 km²。
https://pbs.twimg.com/media/G4Uadq8asAI32cj.jpg
x.com/AMK_Mapping_/status/1983020943187587380

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 21:25:11.59

リマン方面では、ロシア軍は攻撃作戦を継続し、都市の東側で新たな進展を遂げました。

北西部では、ロシア軍が鉄道沿いの森林をさらに進み、リマンの東端に到達しました。DRG（偵察破壊グループ）はその後、都市に潜入し、貨物ターミナル周辺で活動を続けています。
彼らはまた、森林の新たな部分を制圧し、マスリアキウカ地区にさらに深く潜入しました。

南東部では、ロシア軍がヤンピルでゆっくりと前進を続けました。
彼らは村の中心部から進出し、南西部の通りで新たな陣地を占領しました。
ウクライナ軍は徐々に集落の南西部の端に押し戻されています。

+ ロシアに有利な約3.70 km²。
https://pbs.twimg.com/media/G4UcbeTaIAAudpR.jpg
x.com/AMK_Mapping_/status/1983024172969460127

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 21:26:12.09

リマン方面では、ロシア軍はザリチネの西で支配地域を拡大し続け、最近そこに形成された突出部を排除しました。

ザリチネの西にあるウクライナの拠点を北から迂回した後、ウクライナ軍は包囲されるのを防ぐために西へ撤退し始めました。
ロシア軍はその後、この地区でウクライナの主要な前線展開拠点の一つであった農業複合施設を占領し、周辺の森林の残りを確保し、戦線を西に平準化しました。

+ ロシアに有利な約3.85 km²。
https://pbs.twimg.com/media/G4Uf0OPbEAAmmMo.jpg
x.com/AMK_Mapping_/status/1983027298250203308

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 21:26:30.19

主焦点はドネツク州ポクロフスク周辺と後方都市域。ポクロフスクでは、ロシア軍が小隊規模の浸透を継続し、市内西部の通りや鉄道付近で小幅に前進。ウクライナ側も市街北方（ロディンスケ東側など）で局所反撃を実施し、奪回と押し戻しが交錯している。両軍の陣地は入り組み、明瞭な線形は形成されにくい市街戦様相。米ISWは、ロシア側の進展を「戦術的に重要」としつつも、「防衛線が差し迫って崩壊する兆候は現時点で見られない」と評価している。

北東のクピャンスク方面は、ウクライナ側の限定的な前進報告と、ロシア側の圧力維持が並存。大きな線形変化や包囲確定といった決定的事象は確認されていない。前線の基調は「高密度の小幅前進＋相互遮断」の消耗局面が継続。

後方域では、キーウが自爆型無人機攻撃を受け死傷者が発生。ザポリージャでも空爆報道が続く一方、ウクライナはロシア西部ベルゴロド州の貯水池ダムを攻撃し損壊が報じられた。総じて、双方が市街・林帯で浸透と阻止を繰り返しつつ、ドローンや長射程打撃で兵站・士気を削る展開。決定的突破や大規模包囲は未確認で、戦局は「膠着下の消耗」に収斂している。

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 21:28:05.10

FPVドローンが後頭部直撃
https://video.twimg.com/amplify_video/1983138155248152576/vid/avc1/1280x720/wqxZnjnu4kNQv32Z.mp4?tag=21
x.com/distant_earth83/status/1983138210776560101

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 21:30:25.87

⚡ロシア国防省は、クラスノアルメイスク（ポクロフスク）でのロシア軍の進軍について報告しました：

— 第2軍の部隊は、包囲されたキエフ軍の排除を続けています。
— 鉄道の南側の市街地と駅周辺で戦闘が続いています。
— トロヤンダ地区はウクライナの戦闘員から完全に解放されました。
https://pbs.twimg.com/media/G4Vy5qlW4AAOiNL.jpg
x.com/distant_earth83/status/1983117551241466072

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 21:31:25.86

クラスニー・リマン方面では、ロシア軍がヤンポルの村を解放するための作戦を継続しています。

「ザパド」第25軍グループの部隊は、ヤンポルの奪取に向けたさらなる行動のために戦術的地位を向上させ、セヴェルスキー・ドネツ川沿いに前進しました。

テレグラムチャンネル「Operativny Prostor」
https://pbs.twimg.com/media/G4Vxk-9W0AAhrEH.jpg
x.com/distant_earth83/status/1983116096589697211

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 21:36:59.05

2025年10月28日時点の戦闘損失推定によると、人員＋1060、車両・燃料タンク＋131、無人機＋108の増加が最も顕著で、これは前線での激しい地上戦と後方兵站への攻撃が同時に進行していることを示している。
まず人員損失の増加は、ポクロフスク方面などで歩兵主体の戦闘が激化していることを意味する。ロシア軍は小部隊による浸透作戦や市街地での突撃を継続しており、攻勢維持のため高い犠牲を伴っている。歩兵による浸透戦は地形の掌握に有効だが、損耗率が大きい。
次に、車両および燃料タンクの損失が多いのは、ウクライナ軍がドローンや長距離砲撃によって補給線を重点的に狙っているためとみられる。補給部隊は防御が薄く、前線への弾薬・燃料輸送が断たれると戦線の持続力が急速に低下する。兵站への打撃は戦果の即時的拡大よりも敵の疲弊を狙う典型的な長期戦戦術といえる。
無人機の損失増は、両軍がドローンを戦術の中核として運用していることを裏付ける。偵察用からFPV自爆型まで大量に投入され、電子戦による妨害や迎撃で高い損耗を出している。日々100機前後が失われる現状は、ドローン戦争の象徴的な数値といえる。
戦車＋6、兵員輸送車＋28の差からも、歩兵輸送や近接戦闘が中心で、大規模な機甲突破戦ではないことがうかがえる。砲兵システム＋8、多連装ミサイル＋2も継続的な対砲兵戦の存在を示す。
航空機・ヘリ・対空システムに損失がないのは、双方の防空が依然として強力であり、有人航空機が前線に深く入ることを避けているため。
総じて、現在の戦況は「前線の歩兵消耗戦」と「後方補給網へのドローン攻撃」の二重構造で進行している。突破や急展開は見られず、両軍が持久力を削り合う段階に入りつつある。

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 21:59:54.48

❗ クラスノアルメイスクの状況は最高潮に近づいています。南からの都市開発の約75～80％と、都市を分断していた鉄道の一部がロシアの支配下にあります。

防御の残党は、鉄道の北側郊外に集中しており、ロシアの突撃部隊がすでにその鉄道を越え、ウクライナ軍の補給と機動を著しく複雑化させています。
「ミリタリー・クロニクル」は次のように書いています：
ウクライナ軍が保持している主な地域は、クラスノアルメイスク工場とその工業地帯、14番学校周辺の地域、そして都市の東にあるAPCインベスト飼料工場です。退却するミルノグラード（ディミトロフ）駐屯地からの最後の部隊がこの地域に集結する可能性があります（そのような退却が行われた場合）。

しかし、ロシアにとって、任務は簡素化されたものの、重要ではありません。ウクライナ軍が時折小隊単位で隠れている数多くの拠点や隠れ家を一掃し、物流や退却ルートへの支配を緩めず、シルスキーがクラスノアルメイスクにかなりの予備兵力を移すことを許さないことが残っています。
- UARU
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**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 22:07:03.01

ロシア伝統の「人海戦術」は、帝政ロシアからソ連、そして朝鮮戦争の中国人民志願軍に至るまで続く軍事的伝統だ。

独ソ戦や朝鮮戦争では、小部隊を多方向から波状的に投入し、防御側の火力と指揮を飽和させることで混乱を誘う戦法が多用された。防御側は敵の侵入方向や規模を把握できず、リソースを分散させた結果、指揮系統が麻痺し、防衛線が崩壊する。これが「戦場の霧」を前提とした伝統的な人海戦術の本質だった。

だが現代のウクライナでは、この伝統がもはや通用していない。最大の要因は、衛星偵察やドローン、電子情報などによるリアルタイムの戦場可視化だ。いまや大規模な兵力移動は完全に監視下にあり、ロシア軍が小部隊による浸透戦を仕掛けても、ほぼ即座に発見される。奇襲は成立せず、「どこから攻撃されるかわからない」恐怖も失われた。

結果としてロシアの波状攻撃は、心理戦ではなく物理的な資源消耗戦へと変質した。

敵の指揮を飽和させるのではなく、ウクライナの弾薬・ドローン・人員を削るために兵士を投げ続けているのが実情だ。

ウクライナ側も、かつての米軍のように情報遮断で総崩れすることはない。ドローン映像などで戦況を把握し、「弾薬が尽きる」「包囲される」と判断すれば、全滅を避けるため計画的に後退する。

混乱ではなく合理的な判断による撤退である。

結局、ロシアの人海戦術はドローン時代に適応できず、「見えている消耗戦」へと変わった。これは戦略というより、犠牲を重ねて前線を維持するための苦肉の策にすぎない。

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 22:10:21.66

🚨 ロシア軍はクラスノアルメイスク付近で前進を続け、ドローン部隊がウクライナの補給および人員ルートを成功裏に迎撃しました。

▪ これらの攻撃により敵のローテーションが混乱し、数台の装備が破壊され、計画されていた増援が停止しました。
▪ ロシアの偵察と攻撃の連携が、作戦区域の支配を維持する上で決定的な役割を果たしました。

⚡ 公式筋によると、ウクライナ軍の同地域での再編を防ぐため、精密なドローン活動が継続中です。

https://video.twimg.com/amplify_video/1983042176935174144/vid/avc1/640x360/ENxVzvJbMNoMvocb.mp4?tag=21
x.com/Zlatti_71/status/1983042275367108645

**名無し三等兵** · 2025/10/28(火) 22:12:30.47

❗ スミー方面。ウクライナ軍の装甲車両の敗北

🟥 パヴロフカ集落地域からロシア軍偵察部隊からの朗報：

ウクライナ軍の第17独立戦車旅団は、クルスク地域との国境で人員と装備の大部分を失いました；

🟥 わが軍の砲兵と航空部隊がパヴロフカの彼らの陣地を攻撃しました；

🟥 犯罪的なキエフ司令部は、225番目の突撃連隊を自殺的な反攻に送り続けています；

🟥 ウクライナの戦闘員数十名が攻撃の準備段階で破壊されています；

🟥 「フロントライン・バード」チャンネルによると、別の出撃は、わが軍の陣地に向かって進軍していたグループの約80％の損失で戦闘員にとって終了したと報告されています。

https://pbs.twimg.com/media/G4UrpEFW4AA3pdv.jpg
x.com/Zlatti_71/status/1983039201768558674

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