技術力的に余裕のある設計で14気筒で1500馬力程度
その代わり信頼性抜群で100オクタンガソリンじゃなくてもオイルが再生品でも普通に動く
戦時中の日本に必要だったのはこういうエンジン
そしてこのエンジンの制約内で20ミリ4門、防弾あり、時速600キロ、空戦フラップ使用で零戦より運動性は劣るがF6Fよりは運動性が高い
F6Fが主敵だった海軍ならこれで十分なのよな
まぁ要するにエンジンの信頼性がある紫電改な訳だが