日本アニメが売れて悔しいので邦画は国が支援すべきとの声


〉山田監督は「日本製のアニメーションが大変、世界的な人気があって輸出額も大きく、日本の政府も放っておけないとなっている」と語った。一方で「コンテンツなんて言い方を経産省も言う…映画も入るとなると、情けなくてしょうがない。アニメが売上が大きい…比べて日本映画は取るに足らない金額。日本の映画人として悔しくて悲しい」と、忸怩(じくじ)たる思いを口にした。
「韓国は国が真剣に援助している。国の方針として映画を支援するきっかけが東京国際映画祭から生まれれば良いと思っています」
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