ロスケ事情
年初から9月まで GDP -0.6% の試算　IPN RAS発表
10月　製造業新規受注減少
雇用改革　正社員→個人委託への変更が進行中　200万人移行済
ロスケ企業の23.7%　16.5万社は借入金金利分も稼げていない（上半期利払7.5兆RUB）
　2026年には32.5％となる見通し　SberBankは来年度は利益減少の予測（不良債権増加で）
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ロスケ国鉄赤字　44億RUB　借入金1.75兆RUB（+0.33兆RUB）　利払い0.33兆RUB
　輸送量6.7%減　石炭-2.3%、コークス-16.2%、石油・石油製品-5.3%、セメント-13.8%、建設資材-13.1%、穀物-26.6%
大手赤字企業への貸出増大　企業貸付の6.5%→10.2%　中央銀行が引当金割増を指示
中小企業向貸出の延滞額0.77兆RUB
住宅ローンの80%で返済額が収入の29%以上　債務超過が4.6%　貸倒引当金増加指示
9月新規住宅ローン　件数1%減少　金額3%増
2026年初からサラ金は未払いがある顧客への貸付が禁止される
ヤマル州知事　ﾌﾟｰ帝に面会　良い話だけをした（悪い話　不法移民16.1%増、教室教員不足、アリーナ＆空港建設中断）
ヤマル エネルゴ（ヤマルDiv最大の電気熱供給）破綻　裁判所管理へ
ドネツク＝ルハンスクでは企業の破産が許可されない
ドン川渇水　水位低下で喫水制限　上半期輸送量は-40%
リトアニアはカーリーニングラード行の石油輸送列車を遮断

まだだ　まだ戦える