>自民党の石破茂前首相(前総裁)は4日配信のユーチューブ番組で、自身の内閣について「気持ちのいい内閣だった。(自身が閣僚として属した内閣は)『違うよな』と思う内閣もなかったわけではないが、チームワークが良かった」と自負した。
>退任翌日の22日朝について「議員宿舎で迎えた。ものすごい解放感があった。『日本国の森羅万象に責任を負わなくていいのは、こんなにのびのびすることか』と思った」と振り返った。
>退任後も続く警護体制の厳しさをぼやきつつ、「総理在任中も最後の方に、ラーメン屋さんに行ったら『ラーメン食べてる暇があるんだったら仕事しろ』とか言われた。ラーメン食べに行って何が悪いんだと思うが…。とにかく何をやっても批判する勢力はいる。今もいる」と愚痴をこぼした。
>在任中、石破氏はSNSなどで自身に関する評価をチェックしていたという。

石破氏は「だいたい、ほめてくれるのが2割。3割はない」と述べ、「(批判の声は)『組織的・計画的』で、私の発信を読んで批判するなら分かるが、読んでも聞いてもないのに、批判するのがこんなにいっぱいいるのかと思った」と恨み節を吐いた。