ゼレンスキー\(^o^)/オワタ

952 名前:名無し三等兵 :2025/11/13(木) 12:57:29.09 ID:hxQibn5y
https://x.com/IslanderWORLD/status/1988684874400805218
2日前、ゼレンスキーはカメラに向かってニヤリと笑い、トランプを恐れていないと語った。

その1時間後、彼の宮殿はウクライナの汚職対策機関に取り囲まれた。彼の億万長者のゴッドファーザーは逃亡した。彼の司法大臣は失脚した。

その後の出来事は、噂やロシアの工作ではなく、英国のエスタブリッシュメントの代弁者である『The Spectator』が、「ヴォロディミル・ゼレンスキーを倒す可能性のあるスキャンダル」という見出しの記事を掲載したものだった。

略奪の品々? ティムール・ミンディクセル――ゼレンスキーの幼馴染でビジネスパートナー、長年のバッグマン――に関連する家宅捜索で発覚した豪華な戦利品の中には、純金製のトイレも含まれていた。€200紙幣で詰め込まれた食器棚。豪華な不動産取引。ウクライナのエネルギーセクター、特に国営原子力事業者エネルゴアトムに関連する1億ドルの「要塞化契約」からのキックバック。戦時

ゼレンスキーのKvartal 95スタジオの共同オーナーで、生誕パーティーのホスト、ドローン請負業者のミンディクは、今や姿を消した。家宅捜索のわずか数時間前に国外へ逃亡した。数百億ドルの西側援助金のように消えた。ウクライナの不可侵の改革者という神話のように消えた。

しかし、これは単なる怪しげなオリガルヒの一件ではない。司法大臣のヘルマン・ガルシュチェンコ自身が、圧力の下で辞任した。NABUの捜査は今やゼレンスキー内圏の上層部にまで及び、そこに至ったのは偶然ではない。
(略)