XFP30 はイギリスのブリストルに約400億の以下の事が可能な設備投資をしたエンジンであり
旧来工法のXF9 とは完全に別物のエンジンだある


• 高温材料の試験設備
• 積層造形の試作能力
• 高圧回転機構の試験設備
• 冷却通路・TBC評価設備
• コア試験セル

日本の血税でRR社に設備投資したようなプロジェクトであり

生産、開発は全てRR社で行われ
当然これらの生産設備は他のRR社エンジンでま使用される予定である

IHIではGCAP用エンジンだけでは採算が合わないので
日本でコア部品が作られる事がはなく
日本は生産では完全に蚊帳の外である