新米が「不良在庫」に…大手卸売りの「国は米を買い取れ」に米店は冷ややか「恥ずかしいと思わないのか」
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> 最近、不審に思うのは、スーパーの店頭に「令和6年産」の米が目立っていることだ。多くは、卸売り大手の商品だという。
> 小島さんら米店には、昨年夏から秋にかけて、卸売業者に米を発注しても「在庫はない」と回答された苦しい記憶がある。
>商品が底をつき、「店を閉めるか」と、漏らす米店もあった。

> そしていま、店頭には潤沢に令和6年産の米が並んでいる。
>「実際は、卸売り大手は米の在庫を持っていたんですね」

> では、卸売り大手が潤沢な利益を享受しているかというと、「そうとはとてもいえない状況」と小島さんは見る。
>「今年になって、高値で新米を集めすぎてしまって、相当困っているのではないか」(同)
> 新米は売れていない。銘柄米で5キロ5000円前後。高騰しすぎた価格に、消費者が二の足を踏んでいるようだ。

> 実際、卸売業者から、国に支援を求めるような発言が相次いでいる。

> JA全中の山野徹会長は10月の会見で、「備蓄米の買い入れや買い戻し、機動的な対応が必要だ」と訴えた。

>「昨年、売る米がなくて、閉店した米店もあったのです。高値で買い集めておいて、『売れないから国に買い取れ』なんて、
>ずいぶん都合のよい話だと思います。恥ずかしいと思わないのか」

> かつて農水省が米価高騰の原因だと主張していた「流通の目詰まり」が、まさに今、起きている。
> その原因が、「米余り」というのは、なんとも皮肉な話だ。

なにやってんだか。