創価学会の教祖である池田大作は、スイスの銀行に、池田大作の個人名義で2兆円の資産を不正貯蓄して、
どうやら、検察から事情聴取を要求されていて、これを、創価学会の政治団体である公明党が
政権を利用して阻止するという構図が続いていたようです。
もしも、この問題が公になれば、タックスヘイブンどころか明らかな超巨額脱税であり、逮捕、終身刑は免れない状況だったそうです。
>>782
後藤組は、山口組と一和会との間に勃発した「 山一抗争 」の際、
後藤組の組員が、一和会の会長である山本広宅にダイナマイトを持参して
ダンプで突入し、さらに、警察の機動隊と銃撃戦を行った程の武闘派の組織として知られいて、
後藤組の組長である後藤忠政は、ヤクザ系大物右翼である野村秋介とは、親友関係でありましたが、
その野村秋介の娘が、創価学会に入信をしています。

ヤクザ系大物右翼である野村秋介の娘の他にも、
創価学会に入信していた闇社会の帝王が何人もいますが、
創価学会には、
・ 稲川会の中核2次組織である横須賀一家の5代目総長から
稲川会の2代目会長となった石井隆匡や、
・ 韓国系在日コリアン組織である民団の中央本部中央委員を務めた
会津小鉄の4代目会長の高山登久太郎(本名:姜外秀)、