人民解放軍によるスターリンクの妨害模式図
(スターシールドも含まれている?)

>中国の「電磁シールド」がスターリンクを阻止
サウスチャイナ・モーニング・ポストは最近、中国の研究プロジェクトを明らかにし、
人民解放軍が高度20kmでドローンの群れを展開してスターリンク衛星と台湾の間に
「電磁シールド」を形成し、通信信号を効果的に遮断できる可能性を示唆した。
これらのドローン — あるいは代わりに気球や高高度航空機 — は、
空で整列して地上に向かってノイズを放射する密度の高いジャミング・グリッドを作成する。

x.com/masa_0083/status/1994536471496462658
pbs.twimg.com/media/G61B-_la0AERJ3x?format=jpg

興味深いリプ

・図ではドローンだが高度20kmなので、いつぞやの巨大気球ではないかという話
 (ドローンをロケット推進させるのでは?という話も)
・「台湾の防空システムはPAC-3・天弓・NASAMSの組み合わせで、いずれも届きます。」
・「ロシアの電子妨害はファームウェア書換えでStarlink遮断に失敗済」
・「気球戦略」「気球戦」
・「海底ケーブルも切断し、台湾孤立化を狙ってるのか」

日本はEMPで無人機を無力化する対抗措置を研究中 24年には研究発表
www.mod.go.jp/atla/research/ats2024/pdf_exhi_pos/p-09.pdf
xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02438/112000040/