ゼレンスキー氏は抵抗の構え、米国がロシア寄り和平案の受け入れ迫る
tps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-11-20/T6174VKGCTFK00

>今回の和平案はガザ停戦をモデルに、28項目の計画から成るが、その多くはウクライナがこれまで受け入れられないとして拒否してきたロシアの要求そのままだ。関係者によると、ウクライナ東部ドンバス地方のロシアへの割譲のほか、対ロシア制裁の解除、戦争犯罪調査の打ち切りなどが盛り込まれている。

>軍の規模を制限する条項も含まれていると、匿名を要請した関係者は明らかにした。ウクライナがこれを受け入れれば、ロシアが再度攻撃を仕掛けてきた場合の守りは薄くなる。ロシアのプーチン大統領はウクライナ東部を巡る和平に合意しながら、これに違反して2022年に侵攻を開始した前歴がある。

誰がどう見ても、これを受け入れる=ウクライナの降伏、なわけだが
さてどうする?