日本は稼働率チンカスのP-1がほとんど飛べない中
中国は世界初の無人哨戒機実用化だってさ
射程500kmの空対空ミサイル装備してて、西側戦闘機は一方的にたたき落とされまくってやりたい放題
いよいよ稼働率チンカスのP-1が国防最大のネックになって来た

https://x.com/eurekanews10/status/1992971083578855559

🇨🇳 中国が潜水艦を狩る能力を持つ初のドローンを発表

Wing Loong Xは、高高度で長時間の海上監視任務を実行できる。これは現在の哨戒・偵察機では不可能なことだ。
ドバイ航空ショーの最新版で、中国航空工業集団が、対潜水艦能力を備えた新型無人戦闘航空機を発表したと、Army Recognitionのポータルサイトが報じている。

翼幅20メートルを超えるWing Loong Xは、ソノブイ投下装置や海上監視センサーなどの先進システムにより、潜水艦を自律的に検知・追跡・攻撃できる世界初のドローンと見なされている。

独自の任務実行
この航空機は、最大10,000メートルの高度で飛行し、最大40時間空中に留まることが可能で、重要な海上地域を長期間監視できる。Interesting Engineeringによると、ボーイングP-8ポセイドンのような海上哨戒・偵察機は、乗員の疲労や高い運用コストのため、現在高高度・長時間の任務を実行できない。

また、Wing Loong Xのモジュール式武装構成により、空対空ミサイルや誘導弾から軽魚雷までを搭載可能で、潜水艦、空、地上の脅威に対処する多用途のリソースとなる。

新たな脅威の出現
Army Recognitionが引用した米国防アナリストらは、この新型ドローンを、中国による潜水艦戦および海戦における西側優位への挑戦の明確な試みと解釈している。

一方、Interesting Engineeringは、米国とその同盟国の潜水艦が、この航空機により常時検知のリスクにさらされると指摘しており、これにより北京は高額な有人対潜水艦機を建造する必要がなくなるという。

これは、中国国外の防衛展示会でWing Loong Xの実物大モデルが展示された初の記録事例だ。縮小スケールの模型は、2023年のドバイ航空ショーと今年のパリ航空ショーで既に展示されていた。その公式発表は、昨年11月の珠海航空ショーで行われた。