マーフィーは、➡👉アドルフ・ヒトラーに敬意を表した投稿
➡👉👉カトリック教会の息子、アドルフ・ヒトラーは、キリスト教を擁護しつつ死んだ

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ゼボッテンドルフ男爵の主導の下に結成されたトゥーレ協会である。このグループはドイツ労働者党(DAP)、そして究極的には国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)に影響を与えた
➡👉本物ユダヤが大嫌いで隔離ゲットー・火あぶり処刑・強制改宗を迫ったカトリックの歴史的事実<セーシル=ロス『上掲書』p.177-178
➡👉「反ユダヤ主義(ユダヤ人に対する偏見、憎悪、差別)のゲルマン騎士団」の委託を受け、ナチス創立ゼボッテンドゥルフ(トゥーレ協会
トゥーレ協会の紋章鉤十字(ハーケンクロイツ:ナチ党のシンボルを指す)と剣をシンボルマーク
>>707
ナチスの卍マーク+++キリストの十字架!:騎士鉄十字章のデザイン!
ナチスの4つの卍マーク+++キリストの十字架!:アドルフ・ヒトラー とナチスの「ドイツ大鷲十字章」

➡引用:カトリックバチカンイエズス会はナチスの生みの親であった2
実質的に、ナチスを用意したのは、イエズス会

イエズス会は、第二次世界大戦を秘密裏に準備していた。ヒトラーの軍隊は、バチカンによって組織され、融資されていた
世界を征服し、それをローマ・カトリックに明け渡すためである。ヒトラーやムッソリーニ、フランコは、カトリックの信仰の擁護者としての義務を負っていた
彼らは、世界を征服し、教皇のために千年王国を建設するために立てられた器であった。その背後において、イエズス会はゲシュタポを支配していた
このすべてが、Chick Publicationsが出したTHE SECRET HISTORY OF THE JESUITSに完全に記載されている

ヒトラーの死後、スペインの独裁者であるフランコの報道機関が出版した本を読みたまえ。そこにはこう書かれている
「カトリック教会の息子、アドルフ・ヒトラーは、キリスト教を擁護しつつ死んだ」 と。さらに「その遺骸の上には、自身の勝利の道徳的な彫像が立っている
神は、この殉教者の掌に勝利の月桂樹を握らせ給う。」と記されている。(Jack T. Chick, Smokescreens, Chick Publications
先入観にとらわれず、まず事実を調べるべきである2017年11月4日