XF9 の発電量は開発当時でも最高電力でもなく
米軍の当時のエンジンの電力量を目指しただけで、F135他の電力量には負けている
180kwはあくまでピークマージンであり、常時出せる電力は冷却の関係からも更に低い

ステルス機は空気取り入れ量がレイアウト上少なく、地上試験以上にこの手の設計が世界でもトップクラスに苦手で下手な三菱ではF35以上の冷却不足になる事は間違いなく

F35以上の電力不足の出来損ない第五世代戦闘機になる事はまず間違いない