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231名無し三等兵
垢版 |
2025/12/14(日) 21:15:55.76ID:SMBOWxHQ
>>229
中国で泥沼なのを早々に見切りつければよかったの天皇でも言えなかった当時の同調圧力すごい
韓国、台湾、東北地方、南洋の資源と人口でブーストしてなかったのか
2025/12/14(日) 23:54:21.53ID:vi1qC6Uk
>>189
それはブルムベアやグリーレといった自走歩兵砲の役目ではないですか?
あとドイツ軍の歩兵砲は15cmと大口径ですがこれらの目的や運用の障害はなかったのですか?
2025/12/15(月) 00:10:18.74ID:QosvkmVb
ドイツ軍の対空砲塔は現代の技術でも200mm榴弾でもいかなる砲爆撃でも解体出来ないのはなぜですか?
2025/12/15(月) 00:20:01.22ID:/sN+X3R+
>>232
ナチスドイツの開発・装備した歩兵砲には7.5cm口径のものもあってこちらのほうがよく使われた

15cm歩兵砲は歩兵砲というジャンルの火砲としては大口径だけど、これはナチスドイツの再軍備の過程で歩兵砲というものを煮詰めった際に
「小口径は直射、大口径は曲射」という結論に一旦はなったものの、なら曲射しかしないなら大口径歩兵砲は迫撃砲でいいじゃん、という結論に流れ、
しかしそうなると10cmを超えるような口径の迫撃砲は大きすぎて迫撃砲としてはデメリットしかない、という判断になったので、最終的には「曲射も直射もできる両用砲にするべき」に落ち着く
このため当初は大口径迫撃砲(臼砲)になるはずだった15cm歩兵砲は迫撃砲ではなく野砲(榴弾砲)形式のものとして完成した

15cm歩兵砲は砲としては優秀だったけどやはり歩兵砲としては大きすぎ重すぎというデメリットがずっと運用の実際として障害になった
なのでいち早くI号戦車に無理やり搭載した自走砲型が作られ以後も何種類も自走砲型が作られる

更にはドイツ軍は歩兵の直接支援には迫撃砲も併用することにしたので、事実上歩兵砲部隊として野砲(榴弾砲)部隊があって迫撃砲装備の部隊と同時併用されるということになった
これは目的に応じて最適な火砲を選択できるというメリットがあったけど装備と運用が煩雑になっただけという大きなデメリットがあった
235名無し三等兵
垢版 |
2025/12/15(月) 00:22:36.09ID:wnEiCR/b
>>233
現代の技術でも大量の爆発物で継続的に削り続ければいつかは破壊できるけど、それに必要なコスト(爆発物の設置や爆破作業に伴う周辺地域の封鎖や退避など)が破壊によって得られるベネフィット(土地の再利用)に見合わない
砲撃や爆撃も同様で、破壊に必要な量が得られるメリットに見合わない(その弾薬を他の目標に向けるか高射砲塔を回避したほうがまし)
2025/12/15(月) 04:48:20.31ID:LXJz5vXy
WWIの潜水艦の通商破壊は魚雷を惜しんで砲撃で商船を沈める事が少なくなく
WWIIでも砲撃で通商破壊を行う事があったと聞きますが
浮上して砲戦を行うのって被弾リスク的に大丈夫なんでしょうか?
潜水艦に装甲は皆無でも小銃程度なら船体で弾くかと思いますが
例えば20mm対空機銃やWWIまで水雷艇迎撃に使われていた47mm速射砲を被弾したら穴が開きそうです
そして戦時の商船は大口径砲を積まなくても自衛にその程度の火器は搭載している事があるわけで
油断して砲戦を挑んだ潜水艦が商船の自衛火器で穴を開けられて潜航出来なくなり…という事態が多発しそうですが
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