>>121
いや完成品を買ってくれ
作ってる間はこっち来ないでくれ

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今のところ、我々はまだ世界戦闘航空計画(GCAP)コンソーシアムに参加していません。しかし、我が国の関係者はGCAPに非常に熱心に取り組んでおり、参加することでステルス、AI統合、ネットワーク戦能力など、最先端の航空宇宙研究開発に無制限にアクセスできるようになるのであれば、参加しない理由はありません。

そして私はそう思うだけではなく、GCAPに参加することはさらに重要であると100%確信しています。なぜならGCAPは、権威主義的な中国と、今やますます権威主義的になりつつあるアメリカによって最も脅かされている国の一つである日本が主導しているからです。ヨーロッパがウクライナのことをあまり気にかけないのと同じように、GCAPは日本を救出することはないかもしれません。

日本はすでに多数のアメリカ製F-35戦闘機を運用しており、ロッキード・マーティンとの合弁事業を追求することもできたが、興味深いことに、その決定は戦略的自律性を高めるためだった。