ttps://trafficnews.jp/post/612745
インドのラファールが撃墜された件

→しかし、その時に拡散されたラファールの残骸とされる画像は偽物であり、AIによって生成された画像、別機種残骸、ゲーム画面を不正に流用したものであり、
中国側の関与が強く疑われるネットワークによって、「ラファール」の被害を誇張する目的で拡散された偽情報だった
とUSCCは分析しています。
実はこの件に関しては、以前から
フランスの情報局は中国から意図的にネガティブな情報が流されていると主張し、これを「攻撃」の一環であると断言。
軍事省が「今回の攻撃は、戦闘機だけでなく、防衛パートナーとしてのフランスの信頼性を損なおうとしたのだ」
と不快感を露わにしたコメントを出したこともあります。

そんなさなかに

ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ca909b7b149d30f41cd42cd682687e5b7db07407

フランスにも二階がいるようで