>>87
「ベラルーシから再び越境攻勢かけないのはそのあたりトラウマ」
ドニエプル河西岸を攻撃する場合にはぜひベラルーシから越境したいけど、単に現状そういう状態じゃないからでしょうね。
また現在、ウ軍はベラルーシからの越境を恐れ部隊は非常に薄いでしょうが、障害や地雷などを多数配置している様子。
この地雷の多くを引き揚げて手薄な東部戦線に移設なんてことは始まっていそうなので、その辺りも露軍は見ているでしょう。
来年初めにはウ兵はほとんどいなくなりますから、露軍はベラルーシ西端から越境しウクナチ政権の息の根を止めるべく、西部国境の打通を目指すと踏んでおります。
これをしないと、ウクナチ政権は延命し続け、ケリがつかないでしょう。