ウクライナ情勢1442(donguri=1/4)

2025/12/06(土) 00:57:13.29ID:N0bktA+00
>>282
愉快な世界線で生きていそうw
2025/12/06(土) 01:03:45.45ID:H6XpsBk0a
モルドバは西側諸国とトランスニストリア再統合計画を策定中だが、詳細は非公開
https://euromaidanpress.com/2025/12/04/moldova-drafting-transnistria-reintegration-plan/

モルドバ政府は、EUと米国と協力し「再統合計画」を起草している。ただし具体的な中身は一切非公開。
理由は「センシティブな要素が多く、進行中に発表すると逆効果になるため」。

記者が「ウクライナ和平交渉と繋がるか?」と質問したが、共通点は“ロシア軍の撤退”の話題だけとモルドバ側は明言。
トランスニストリアの扱いとウクライナ問題をパッケージ化する意図はない。

“5+2”形式(モルドバ・トランスニストリア・OSCE・ロシア・ウクライナ+EU・米国)は、ロシアのウクライナ侵攻後、完全に機能停止。
現在はモルドバとトランスニストリアが直接交渉している。

EUの立場はより強硬化。EU外務方針責任者カヤ・カラスは「モルドバや他地域のロシア軍撤退は欧州の長期安定の前提」と発言。

EU加盟を目指す上で“沿ドニエストル問題”は最大の障害。モルドバ政府にとって、分離地域の存在は安全保障・政治両面で阻害要因。
ロシア軍(「平和維持軍」名義)が依然として駐留していることも深刻。

ロシアの弱体化を好機と見ている可能性。ロシアがウクライナ戦争で消耗し、支援能力が低下している。
トランスニストリア自体も経済が疲弊しており、ウクライナ経由の補給も難しくなった。モルドバ側は「今なら交渉が進む」と考えている可能性がある。

モルドバは西側(EU・米国)と協力しながら“ロシア抜きの新しい再統合案”を作ろうとしている。
ロシアとの協議枠組みは崩壊しており、今後はロシア軍撤退の扱いが最大の国際的焦点になる。
429名無し三等兵 (ワッチョイ 911a-Z4PM [240a:61:3272:4b6a:*])
垢版 |
2025/12/06(土) 01:11:05.50ID:w+anw8i90
>>424
F-35の売れ行き半減だろうから、怒るのも無理はない
まぁ自分で蒔いた種なんだけどw
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