ウクライナ情勢1442(donguri=1/4)

2025/12/06(土) 19:05:48.71ID:fwaWMpGY0
20km先からドローンでやられる世界に徒歩での片道切符なんて正気じゃやってられんわな
509名無し三等兵 (ワッチョイ f93c-cKOD [2001:268:9a4d:7847:*])
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2025/12/06(土) 19:10:07.31ID:kY57E8IZ0
プーチンにしたら人間もドローンみたいなもんなんだろ
ロシアから自走してウクライナに旗を立てる
2025/12/06(土) 19:10:54.21ID:4kFeuFXo0
トランプも中間選挙で負けたらレームダック化するんじゃねーか
511名無し三等兵 (ワッチョイ 13e5-oHYi [2001:268:98c1:bdbf:*])
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2025/12/06(土) 19:31:37.28ID:bbEWeGeP0
ポリティコ見たらAI推進が大量政府首斬りと優秀な移民パージで後退した上に民主も共和も支持者が反AI寄りに変化した世論になっとる
トラのやる事殆ど失敗って結論付けられるだろうな。1期も2期も中東をイスラエル寄りにした以外功績は無さそうだ
2025/12/06(土) 19:42:43.29ID:DoNfincz0
m9(^Д^)プギャーwwwww
513名無し三等兵 (ワッチョイ 7b1f-KOWy [2400:4050:2e81:1900:*])
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2025/12/06(土) 19:49:16.49ID:7fwjBbp80
https://youtu.be/svtEYRLbZwM
2025/12/06(土) 20:45:02.43ID:H6XpsBk0a
ロシアの最も賢明な動きはウクライナではなく、アジアの奥地にある
https://euromaidanpress.com/2025/12/05/russia-smartest-move-asia-mongolia/
2022年以降の制裁により、モンゴルは意図せずロシアに依存させられる構造に追い込まれた。

制裁の副作用:モンゴルが「欧州への出口」を失う
モンゴルは欧州向け輸出をロシア経由の鉄道に頼っていた。しかし、西側の制裁でロシア経由物流が壊滅。
西側の物流会社はロシア通過を拒否し、保険料も急上昇。事実上、欧州市場につながる回廊が消滅。
同時に、モンゴルは石油の95%をロシアから輸入しており、輸出制限が出るたびに国内経済が混乱した。

ロシアの経済圏への組み込み
2025年6月、モンゴルはロシア主導の EAEU(ユーラシア経済連合)との自由貿易協定に署名。
ロシア側は「市場200万人へのアクセス」と宣伝するが、モンゴル国内では以下の懸念:露、白の安い食品が流入し、モンゴルの農業、食品産業が壊滅 ・制裁対象国との貿易により投資、金融リスク増大 ・地元産業は「国家安全保障上の脅威になる」と警告
経済学部の分析では、EAEU協定によりGDP成長率 –6.1%、輸入 +117%、政府収入 –3.2%になるとの予測。

政治危機とガバナンスの弱体化
2025年前半に政権が2回倒れた混乱の中で、協定は十分な議論なく批准された。国内反対派の声は政治スキャンダルにかき消された。

物流インフラもロシアに支配されている
モンゴルの物流の90%を担う国鉄(UB鉄道)はロシアと50/50の共同経営。モンゴルは代替ルートを持たず、どの方向に行くにもロシア・中国経由。

ICC加盟国なのにプーチンを逮捕できなかった理由
2024年のプーチン訪問時、モンゴル政府はICC加盟国でありながら逮捕を拒否。理由は単純で、エネルギー依存が強すぎて逆らえない。

三国体制への組み込み
モンゴルは2025年、SCO(上海協力機構)のオブザーバーを降り、「ロシア・中国との三国協力」を優先と宣言。
北京の三者会談では、モンゴルの「ステップ・ロード」インフラは中国の一帯一路+ロシアのEAEU の両方と統合される方向へ。

代替策はあるが…地理的現実が壁
インド・韓国との資源・製造連携は進むが、どのルートもロシア・中国を通らなければならない。完全な脱依存は物理的に困難。
2025/12/06(土) 21:39:35.24ID:H6XpsBk0a
プーチンはトランプが理解できない規範に従って生きている
https://www.theatlantic.com/international/2025/12/putin-trump-misunderstanding/685167/
プーチンの行動原理(ポニャーチア=裏社会的な力の論理)と、トランプの行動様式(取引的・ビジネス的思考)は根本的に噛み合わない。
トランプが「外交=ディール」と見ているのに対し、プーチンにとって「ディール=弱さの告白」

トランプ:「条件を提示すれば交渉が進む。譲歩を見せれば合意に近づく」→不動産業界的な“取引”の論理
プーチン:「自分から譲歩を提案=屈服した弱者」「相手が譲歩を提案=その時点で相手が下位」→ポニャーチア(旧ソ連裏社会の“掟”)の論理
このギャップのせいで、トランプが「平和案」を出せば出すほど、プーチンは『アメリカが折れてきた』としか感じない。

プーチンの“掟”(ポニャーチア)の中身
仲間を裏切らない(プーチンは80年代の友人を今も守り続ける)
侮辱は絶対に許さない(亡命者・反体制派への報復)
上下関係は絶対
交渉を持ちかける者=弱者
相手が下手に出てきたら、要求をさらに吊り上げる

この世界観で判断すれば、トランプがプーチンを褒める→プーチン側にとっては支配関係の確認に見える。
トランプが一方的に平和案を出す→プーチンは「アメリカが引いてきた」と判断する。
この食い違いが、外交を成立させない根本原因。

プーチンが一瞬だけ引いた場面もある
記事では、唯一プーチンが引いた場面として、トランプが核実験再開に言及した時、ロシア側が慌てて「核エンジンであって核弾頭じゃない」と後退したという事案を提示。
これは、“強さへの反応”であり、ポニャーチアの世界観に近かったゆえに効果があった。

トランプは「交渉語」を話し、プーチンは「暴力団の掟の語彙」で物事を解釈する。両者は最初から論理体系が噛み合わない。
外交の問題というより、人格的・文化的・心理的な非互換性そのものが障害となっている。
516名無し三等兵 (ワッチョイ 13e5-oHYi [2001:268:98c1:bdbf:*])
垢版 |
2025/12/06(土) 21:47:57.76ID:bbEWeGeP0
ポニャ〜チアって可愛い名前なのに意味合いはアレだね…
517名無し三等兵 (ワッチョイ 81f9-FPYR [240a:61:22f3:522e:*])
垢版 |
2025/12/06(土) 22:01:36.99ID:+33gsC0K0
だから何年も前から言ってるじゃん
ロシアとまともに話したけりゃ殴るしかないって
ムネオなんか便利なバカ扱いされてるだけでしょ
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