ウクライナ情勢1442(donguri=1/4)

2025/12/08(月) 21:04:12.89

>>741
最大手の銀行が破綻寸前じゃないですか
従業員数28.7万人のうちの6万人て事は5人に1人肩叩きか

2025/12/08(月) 21:51:10.92

>>741
おお、前線に送る肉が6万も確保出来たか！

2025/12/08(月) 21:53:09.62

トランプが作りつつあるインド
https://www.foreignaffairs.com/india/india-trump-made
インドはインドは同盟を結ばない方針を維持しつつ、近年米国との協力を深めてきたが、2025年のトランプ政権復帰後、対印関税50％やパキスタン重視などの圧力が強まり、関係は不安定化した。
モディがSCO会合に出席し習・プーチンと会談したのは、単なる米国離れというより、対中関係の管理と戦略的余地の確保が目的。
プーチン招待も対露依存の縮小を進めつつ関係を急激に悪化させないための調整であり、ロシアはもはや拡張性、成長性のある主要パートナーではない。

インドの基本方針は単独同盟を避けつつ複数国と関係を結ぶ「マルチアライン」。
米国に完全依存せず、複数国と同時に関係を強化して自律性を維持。「中国・米国・ロシア・欧州・中東・日本・豪州」など、それぞれ別軸で関係を広げる路線。
最大の課題である中印関係は2025年には比較的安定。限定的な関係安定化の可能性はあるが、地政学的宿命として根本的競合は不変。
ロシアとは武器調達の依存低減が進んでおり、(2025年の独製潜水艦購入に象徴される)補給維持のため一定関係を残すが依存度は継続的に低下。

米国は依然として投資・技術の最重要供給源であり、AI・先端技術協力や企業進出は進行中。
ただし米政権の不確実性、対パキスタン接近がインドの信頼を損ない、今後は警戒的な姿勢が続く。

この状況下で欧州の重要性が大きく増大。EUは新戦略議題を策定し、貿易・技術協力、AI、量子、再エネ、バイオ、宇宙・サイバーなどでインドとの連携を強化。
インドも経済規模と市場拡大から欧州を有望視。ウクライナ戦争後の欧州の軍備増強により、安全保障面での信頼性も上昇。

EU-インドの新貿易協定は2025年末〜2026年初に成立見込み。エネルギー・移民・安全保障協力も拡大方向。
ロシアとの演習など欧州の懸念材料はあるが全体的な関係深化の流れは崩れていない。

トランプ政権の強硬姿勢は、インドを米国から遠ざけ、多極化方向へ押しやった。
結果として米国の目指した「インドの確固たる対中陣営入り」と逆のことが起きている。記事はこれを「究極のアイロニー」と総括している。

2025/12/08(月) 21:53:10.19

同じ時間帯に一斉に湧く珍露
1人だろこれ

2025/12/08(月) 21:59:55.97

>>741
クレムリンをAI化してみては？

2025/12/08(月) 22:12:28.40

>>753
機械化帝国みたいな人類37564計画が始まってしまう

2025/12/08(月) 22:17:21.39

シヴェルスクのウクライナ軍前線は崩壊しつつあるようだ。ロシア軍は町の大部分を進軍し、西郊のバフムティフカ川を渡った。cc @UAControlMap

2025/12/08(月) 22:27:14.08

ならば三つの人格を模して作られたAIの合議制で行こう
案１ブッダジーザスマホメット
案２アレクサンダー大王チンギス・ハンアウグストゥス
案３チャップリントム・ハンクス桂歌丸
何なら歌丸師匠司会にしてみんな並べて座布団に座らせても良い
歌丸「はい、ハン君良いこと言った、山田くん座布団一枚持ってきな」

2025/12/08(月) 22:29:21.58

>>754
(まざーこんぴーた｢エカテリーナ三世たん(仮)｣の凶刃の矛先が国内/国外のどちらに向くのかと;;;

2025/12/08(月) 22:50:08.92

言語モデルは小規模で済みそうだよなｗ
ルースキーミール
100%の自己肯定
西側への被害妄想

2025/12/08(月) 23:06:15.22

プーチン大統領

人口統計分野で講じられた対策は不十分であり、出生率は低下し続けています。

2025/12/08(月) 23:18:07.05

ぴゃー(防災版？！！え

2025/12/08(月) 23:24:19.09

６強か
久々やな
皆無事でいてくれ

2025/12/08(月) 23:25:46.74

津波警報に切り替わったな
震源と海岸が近い
すぐ来るぞこれ

2025/12/08(月) 23:42:52.81

戦闘機飛んでったわ
確かロシアはこんなタイミングでわざと来るんだろ

2025/12/09(火) 00:05:55.73

ロシアのノヴァク副首相：ロシアは2026年から金地金の輸出を制限する - IFX。

2025/12/09(火) 03:03:42.91

米国がウクライナに望んでいること：いずれにせよドンバスから撤退すること
https://www.politico.eu/article/us-wants-from-ukraine-leave-donbas-one-way-or-another/
米国とウクライナの和平協議は、「ドンバスをどうするか」という一点でつまずいている。
アメリカの立場は極めて明確で、ウクライナがドンバス全域から撤退する形で領土を放棄する方法を探っていると欧州高官が明かした。

匿名の欧州高官によれば、アメリカは「ロシアが要求する領土放棄をどう実現させるか」に強い関心を持っており、避けられない前提として扱っている。
いまウクライナはドンバスの約30％（主にドネツク州の一部）を維持しているが、米国はこれを明け渡す方向で合意を急いでいる。

ウクライナ政府は、戦争の「現状ライン」で凍結する以外に現実的な選択肢はないと主張している。
ロシア側はさらに領土を要求し、都市スラビャンスクとクラマトルスク（人口10万以上）を含む残存地域の放棄を迫っている。

ゼレンスキー政権は、これを認めればプーチンがさらに野心を拡大し、ドニプロ、ザポリージャ、ハルキウ方面へ侵攻が続くと警告している。
ゼレンスキーは8月に、ロシアがドンバス全域を占領するには「約4年かかる」と述べた。

トランプ大統領は合意の進展が遅いことに不満を示しており、アメリカ側の和平案にゼレンスキーが十分目を通していないと発言した。
欧州高官は、トランプが急ぎすぎるため、米側交渉チームが「遅延の責任は自分たちではない」と説明する必要に迫られていると述べている。

プーチンは「ドンバスは最終的に取る」と発言。ロシアは現在の占領地以上の譲歩をウクライナに迫っている。

欧州高官は、アメリカが仲介者として中立を保つのか、ロシア寄りに傾くのかが最大の不安要素だと述べ、ウクライナ側は、和平合意後の安全保障の保証内容についてもアメリカの明確な回答を待っている。