ルカシェンコ大統領は、西側諸国の政治家たちがミンスクとモスクワとの関係を断つという「とんでもない」提案をしていると述べ、彼らが精神科医を受診していないかと疑問を呈した。

(抜粋)彼は、ベラルーシとロシアからの脅威というテーマを掲げ、鉄道路線の撤去にまで踏み込んだ西側諸国の政治家の例を挙げた。
「これは言語道断だ。彼らは精神科医に診てもらっていないのかという疑問が生じる。鉄道で我々の国に人が来るのを嫌がるなら、我々から人が来るのを嫌がるなら、鉄道はそのままにしておくべきだ。誰も困っていない。いや、撤去すべきだ」とルカシェンコ大統領は述べた。
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狸親父もそろそろいい歳なので認知能力テストを受けてみてはいかがだろうか?