🇨🇳 正直、中国がミサイル市場で太陽光パネル、EV、造船業ですでにやったことをやって、西側の防衛アナリストたちがパニックに陥るのを眺めているのは、めちゃくちゃ笑える:
グローバルな軍国主義の高級ブティックを、ディスカウントコーナーに変えてしまったんだ。

ペンタゴンは、4〜1,500万ドルの迎撃ミサイルを手作りの職人技商品のように売ってきて、今、中国が99,000ドルの極超音速ミサイルで登場… カリフォルニアの中級BMWのコストくらいだよ。

ワシントンは何十年も、世界に「中国は革新できない」と言い続けてきた。
結果的に、本当の問題は中国が革新しすぎたことだった。特に、アメリカがお金を稼ぐ部分で。

この価格が持続すれば、すべての米防衛請負業者は履歴書を更新し始めるべきだ。
北京がマッハ7のハードウェアを「オハイオの2ベッドルームアパート」価格で売ってるのに、ミサイル1発4百万ドルを正当化するのは難しい。

グローバルな武器市場は、Temu式の地政学に備えていなかった。
でも、こうなった。

https://x.com/oopsguess/status/1995915468897747449