>>830
>F-2の生産終了決定後にすぐに
あの頃はF-22Aのラ国が認められる目論見だった。戦闘機開発からも撤退し、国内航空機メーカーはMRJ, C-2, P-1の開発で生き残ることに大凡決まっていた。F-22Aが米議会に強く反対されたので、方針が変わった。
息を潜めていた国産化派のグループは、F7エンジン用コアを逆用してXF5エンジンとして出してから、X-2飛行実証機まで持っていき。国産戦闘機に懐疑的だった空自主流派を動かした。