XF9-1は7年前のエンジン。
IHIの手を離れたあとは防衛装備庁の手で色々といじり倒された。

XF9-1はF119のスペックをベンチマークとし、国産技術で
凌駕するための実証エンジンで無事にスペック凌駕を
達成してその役割を全うした。

その後実証データを基に量産型エンジンの開発が始まり
2024年には詳細設計まで進んでいる。

ライセンス元の許諾も得ずに台上試験用のくそ重い実証エンジン
を載せられると本気で思ってるホームラン級バカはほっとくとしてw
次期戦闘機エンジンは設計を終わり試作段階に入った。
もうじき成果がお目見えするだろう