ウクライナ情勢1443(donguri=1/4)

2025/12/13(土) 22:39:12.39ID:Hb+4uo270
今から総動員かけても兵站がボロボロで前線に送り込めないから意味無いな
ろくに突撃もできず、逆に経済が持たないのと国内不満が爆発するのとで死期を早めるだけなんで、このままジワジワ出血して死ぬしかない
614名無し三等兵 (ワッチョイ fda4-5Rcl [240b:11:3e2:ab00:*])
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2025/12/13(土) 22:52:42.06ID:lslQEzzU0
図体だけはデカいからね
出血がひどくても暫くは続けると思う

大男総身に知恵が回りかね
2025/12/13(土) 22:53:26.62ID:xPlGtjIY0
地形の複雑な地域を選んで、ドローンが飛べない悪天候の日に分隊単位で分散して浸透してるだけでしょ?
火力もないし天候が晴れたら補給も途絶え孤立するだけなのに
616名無し三等兵 (ワッチョイ fda4-5Rcl [240b:11:3e2:ab00:*])
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2025/12/13(土) 22:56:47.06ID:lslQEzzU0
一度浸透して旗上げて「解放」したって報告してるのに
ジリ貧なんで一度撤退して立て直しますなんて言ったら粛清されちゃうよw
2025/12/13(土) 23:13:33.45ID:rMM42EgJ0
最近旗立て町制圧の発表多すぎだがプーチンまで嘘報告で騙してんのか
2025/12/13(土) 23:16:45.81ID:+ClXf2DL0
マインスイーパか
2025/12/13(土) 23:17:17.30ID:b3RGy05p0
ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は、複数の国の国民123人に恩赦を与えることを決定したと、ベラルーシの指導者に近いテレグラムチャンネル「プール・ペルヴォゴ」が12月13日に報じた。

(抜粋)11月にルカシェンコ大統領から恩赦を受けた国民を含めると、そのような人々の総数は156人となる。その中には、英国、リトアニア、米国、ウクライナ、ラトビア、オーストラリア、日本の国民が含まれている。
://iz.ru/2007715/2025-12-13/lukashenko-prinial-reshenie-o-pomilovanii-123-grazhdan-zarubezhnykh-gosudarstv

ルカおじ、日本人撮り鉄に恩赦
2025/12/13(土) 23:46:30.72ID:AGhcgQqB0
://x.com/moklasen/status/1999842602313523524

露軍の突撃はひどすぎる
621名無し三等兵 (ワッチョイ 47e7-IsXZ [118.87.47.123])
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2025/12/14(日) 00:01:41.79ID:nXNDIfcJ0
ウクライナ捕虜調整センター

ベラルーシはウクライナ国民とベラルーシ国民を含む民間人114人をウクライナに移送した
622名無し三等兵 (ワッチョイ 5b58-0iB8 [240b:253:3001:7d00:*])
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2025/12/14(日) 00:12:19.01ID:LD10xt6A0
>>613
ぶっちゃけ、今のロシア軍の制式?装備は自警団レベルでもある程度揃えられてしまう
そこへ最悪級の不人気政策である大規模動員をやってしまうと徴兵事務所への放火じゃ済まなくなる
ロシア国内でテクニカル部隊による抗争が巻き起こる事になる
多分プーチンはそう言う雰囲気を感じ取る能力に優れてるから、予備役召集だけで済ませようとしてるんやない?
それ溶かしたらホンマにもう後がなくなる
623名無し三等兵 (ワッチョイ 5bd7-Ntlx [2400:4150:5321:2d00:*])
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2025/12/14(日) 00:38:34.52ID:qn1rH9zS0
>>613
そもそも30万動員の反発が想定以上でこれ以上あからさまにやったら革命されかねんからこその志願兵強要やら外国人拉致なので……
624ななしさん (ワッチョイ 821d-1bfe [2404:7a82:8a80:8900:*])
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2025/12/14(日) 00:41:46.40ID:VK/bc/f50
>>571
普通にウクライナからの撤退と賠償金の支払いが返却の条件とかになると思う。
2025/12/14(日) 01:13:55.53ID:7bFdFNQr0
 ロシアのユーリー・ウシャコフ大統領補佐官は12日、ウクライナ侵略終結に向けた和平交渉で、米国がウクライナ東部の前線地域を非武装地帯とする構想を提案したことに関し、軍部隊の代わりにプーチン大統領直轄の治安組織「国家親衛隊」を配備する可能性を示した。露紙コメルサントのインタビューで語った。

 米国の提案は、ウクライナ軍が東部ドンバス地方(ドネツク、ルハンスク両州)で防衛を続ける地域から撤退し、「経済特区」を設ける内容とされる。ウシャコフ氏は「露軍もウクライナ軍もいなくなる可能性は十分にある」と述べ、非武装地帯には「国家親衛隊や警察などが駐留するだろう」と主張した。


 国家親衛隊は国内のデモ警戒やテロ対策などにあたる治安組織だが、ウクライナでの戦闘にも参加し、戦車などの重火器も保有する。米政策研究機関「戦争研究所」は、「軍事能力を持つ部隊の展開は、非武装の否定に他ならない」との見方を示している。

 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は領土の問題について、国民投票などを通じて国民の意思を問う考えを示しているが、タス通信によると、ウシャコフ氏は12日、「ドンバス地方は全域がロシアだ」と主張し、受け入れない立場を強調した。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20251213-GYT1T00311/
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