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次スレは>>900が立てよう
既に準備されていたり、消化すべき重複が存在する事もあるので確認しよう
ウクライナ情勢1438(donguri=1/4)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1762257805/
ウクライナ情勢1439(donguri=1/4)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1762982765/
ウクライナ情勢1440(donguri=1/4)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1763521389/
ウクライナ情勢1440(donguri=1/4) ※実質1441
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1763542728/
ウクライナ情勢1442(donguri=1/4)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1764585393/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:donguri=1/4: EXT was configured
ウクライナ情勢1443(donguri=1/4)
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
1名無し三等兵 (ワッチョイ 0fcc-k9tA [153.228.181.22])
2025/12/10(水) 10:52:00.04ID:ppCZMjVb0957名無し三等兵 (アウアウウー Sa9b-F57O [106.154.146.76])
2025/12/16(火) 01:31:04.67ID:rTSVbUZpa ISW:ロシア軍は人員と装備が逼迫
https://euromaidanpress.com/2025/12/15/isw-russias-army-cant-sustain-multi-pronged-offensives-due-to-manpower-and-equipment-strain/
多正面同時攻勢は持続不可能
ISWは、ロシア軍の以下の方向での同時攻勢を指摘。
ヴォフチャンスク クピャンスク シヴェルスク ポクロウシク=ミルノフラード フリャイポレ ザポリージャ方面
しかし現実には、得られている戦果はごく限定的、人員・車両・砲兵・装甲の損耗が大きい、兵站コストが持続可能水準を超えている。
「全面的に前進」というクレムリンの言説は誇張とISWは見ている。
成功には二者択一を迫られる構造
ISWによれば、ロシアには現実的に次の選択肢しかない。
1. 各正面にさらに人員・装備を投入する: しかし予備が不足しており不可能に近い
2. ある正面を犠牲にして別の正面を強化する: その場合、「全戦線で優勢」というナラティブが崩壊
フリャイポレ方面での過伸展
ウクライナ軍事アナリスト、コスチャンティン・マショヴェツの分析として、東部軍管区(第5・第36諸兵科連合軍)は担当地域が広すぎる、人員と装備が不足、作戦持続能力が限界に近いとされている。
特に、第127自動車化狙撃師団、第57独立自動車化狙撃旅団は、短期的な突破を達成できる可能性が低いと評価されている。
局地的突破は「集中投入」の結果にすぎない
11月中旬に見られた一部戦果(フリャイポレ周辺)は、他戦線から空挺部隊、戦車部隊、自動車化狙撃部隊を引き抜いて集中投入した結果であり、持続的な攻勢ではない。
フォートレス・ベルト攻撃の困難さ
フォートレス・ベルト(スロビャンスク、クラマトルスクなど)は、2014年以降に構築された重層防御線。ここへの攻撃には、西、南、中央軍管区からの大規模な戦力転用が必要。
その結果、他の戦線(ヴェリキー・ブルルク、オリヒウなど)で攻勢を維持できなくなると見られている。
構造的制約:戦時経済と防衛産業
ISWは、ロシアの問題を「一時的な兵力不足」ではなく、戦時経済の歪み、防衛産業基盤の限界、装備更新・補充の遅延という構造問題として捉えている。
ロシアが、現在占領していないドネツク、ルハンシク、ザポリージャ、ヘルソン各州を要求しているのは、 軍事的にそれらを奪取する能力がないからである。
https://euromaidanpress.com/2025/12/15/isw-russias-army-cant-sustain-multi-pronged-offensives-due-to-manpower-and-equipment-strain/
多正面同時攻勢は持続不可能
ISWは、ロシア軍の以下の方向での同時攻勢を指摘。
ヴォフチャンスク クピャンスク シヴェルスク ポクロウシク=ミルノフラード フリャイポレ ザポリージャ方面
しかし現実には、得られている戦果はごく限定的、人員・車両・砲兵・装甲の損耗が大きい、兵站コストが持続可能水準を超えている。
「全面的に前進」というクレムリンの言説は誇張とISWは見ている。
成功には二者択一を迫られる構造
ISWによれば、ロシアには現実的に次の選択肢しかない。
1. 各正面にさらに人員・装備を投入する: しかし予備が不足しており不可能に近い
2. ある正面を犠牲にして別の正面を強化する: その場合、「全戦線で優勢」というナラティブが崩壊
フリャイポレ方面での過伸展
ウクライナ軍事アナリスト、コスチャンティン・マショヴェツの分析として、東部軍管区(第5・第36諸兵科連合軍)は担当地域が広すぎる、人員と装備が不足、作戦持続能力が限界に近いとされている。
特に、第127自動車化狙撃師団、第57独立自動車化狙撃旅団は、短期的な突破を達成できる可能性が低いと評価されている。
局地的突破は「集中投入」の結果にすぎない
11月中旬に見られた一部戦果(フリャイポレ周辺)は、他戦線から空挺部隊、戦車部隊、自動車化狙撃部隊を引き抜いて集中投入した結果であり、持続的な攻勢ではない。
フォートレス・ベルト攻撃の困難さ
フォートレス・ベルト(スロビャンスク、クラマトルスクなど)は、2014年以降に構築された重層防御線。ここへの攻撃には、西、南、中央軍管区からの大規模な戦力転用が必要。
その結果、他の戦線(ヴェリキー・ブルルク、オリヒウなど)で攻勢を維持できなくなると見られている。
構造的制約:戦時経済と防衛産業
ISWは、ロシアの問題を「一時的な兵力不足」ではなく、戦時経済の歪み、防衛産業基盤の限界、装備更新・補充の遅延という構造問題として捉えている。
ロシアが、現在占領していないドネツク、ルハンシク、ザポリージャ、ヘルソン各州を要求しているのは、 軍事的にそれらを奪取する能力がないからである。
958名無し三等兵 (ワッチョイ 3f43-C3KE [240d:1a:6c2:6300:*])
2025/12/16(火) 01:35:58.00ID:zPihFzim0 今日のISWはウクライナの長距離攻撃の戦果がたくさん書いてるな
戦略的に重要な防空ミサイルも財政の要の石油精製施設もバンバン燃やされてアホ過ぎ、ウクライナ侵略辞めれば攻撃されないのに
戦略的に重要な防空ミサイルも財政の要の石油精製施設もバンバン燃やされてアホ過ぎ、ウクライナ侵略辞めれば攻撃されないのに
959名無し三等兵 (ワッチョイ a2b4-oVCx [2400:4151:61:31f0:*])
2025/12/16(火) 01:59:52.01ID:fRS8XYQb0 キロ級の被害状況
https://i.imgur.com/BwDly9g.jpeg
https://i.imgur.com/BwDly9g.jpeg
960名無し三等兵 (アウアウウー Sa9b-F57O [106.154.146.76])
2025/12/16(火) 02:00:06.90ID:rTSVbUZpa トランプ大統領はウクライナに「安全保障の保証」を提示したが、それは失敗するように設計されていた
https://euromaidanpress.com/2025/12/15/trump-offers-ukraine-security-guarantees-that-are-designed-to-fail/
「保証」に組み込まれた逃げ道
米政権は、議会承認を伴う法的拘束力のある安全保障保証を検討しているとされるが、ウクライナが「正当な理由なく」モスクワやサンクトペテルブルクを攻撃した場合保証は無効という条件が付くと報じられている。
問題点は、ロシアと米国がこれまで繰り返し、「戦争を始めた責任」をウクライナにも帰してきた、「正当な理由」の解釈権を事実上、保証側が握るという点で、保証が発動しないための条項が最初から組み込まれている。
ウクライナへの「抑止部隊」案の非現実性
欧州が示唆する対ウクライナ抑止部隊:2万5千〜3万人規模、米軍支援が条件。
これは、現在のロシア軍規模・戦術、ウクライナ戦場の実態から見て、抑止として不十分。
さらに、2025年夏にかけてウクライナ向け軍事支援は43%減少。米政策変更、欧州内の負担分散失敗、財政制約が要因。
米国の優先目標は「和平」ではなく「リセット」
論考では、米国の狙いを次のように描写している。
対露関係の「正常化」、戦後ビジネス機会の確保、ウクライナ問題はその障害。
その結果、将来の停戦破綻時にもウクライナに責任転嫁する余地を残す、保証は「平和のため」ではなく政治的免責条項として機能する。
トランプ個人が損なった信頼
著者は、米国の信頼低下を以下の要因で整理している。
ブダペスト覚書の不履行、欧州の対米軍事協力への非対称性、同盟国領土への併合示唆、欧州再軍備中の貿易戦争、ウクライナ軍事支援の停止、ロシア要求への事実上の追随。
トランプ本人の発言も、「払わなければ守らない」、第5条の定義を曖昧化と一貫して条件付き。
信頼の崩壊
世論調査では、欧州人の約半数がトランプを「欧州の敵」と認識。米国大統領への不信はドイツ、フランス、北欧、西欧で特に顕著。信頼度はプーチンと同程度、またはそれ以下。
この状況で、欧州が米国を信用できない、ウクライナが米国保証を信用する合理性はないという結論に至る。
https://euromaidanpress.com/2025/12/15/trump-offers-ukraine-security-guarantees-that-are-designed-to-fail/
「保証」に組み込まれた逃げ道
米政権は、議会承認を伴う法的拘束力のある安全保障保証を検討しているとされるが、ウクライナが「正当な理由なく」モスクワやサンクトペテルブルクを攻撃した場合保証は無効という条件が付くと報じられている。
問題点は、ロシアと米国がこれまで繰り返し、「戦争を始めた責任」をウクライナにも帰してきた、「正当な理由」の解釈権を事実上、保証側が握るという点で、保証が発動しないための条項が最初から組み込まれている。
ウクライナへの「抑止部隊」案の非現実性
欧州が示唆する対ウクライナ抑止部隊:2万5千〜3万人規模、米軍支援が条件。
これは、現在のロシア軍規模・戦術、ウクライナ戦場の実態から見て、抑止として不十分。
さらに、2025年夏にかけてウクライナ向け軍事支援は43%減少。米政策変更、欧州内の負担分散失敗、財政制約が要因。
米国の優先目標は「和平」ではなく「リセット」
論考では、米国の狙いを次のように描写している。
対露関係の「正常化」、戦後ビジネス機会の確保、ウクライナ問題はその障害。
その結果、将来の停戦破綻時にもウクライナに責任転嫁する余地を残す、保証は「平和のため」ではなく政治的免責条項として機能する。
トランプ個人が損なった信頼
著者は、米国の信頼低下を以下の要因で整理している。
ブダペスト覚書の不履行、欧州の対米軍事協力への非対称性、同盟国領土への併合示唆、欧州再軍備中の貿易戦争、ウクライナ軍事支援の停止、ロシア要求への事実上の追随。
トランプ本人の発言も、「払わなければ守らない」、第5条の定義を曖昧化と一貫して条件付き。
信頼の崩壊
世論調査では、欧州人の約半数がトランプを「欧州の敵」と認識。米国大統領への不信はドイツ、フランス、北欧、西欧で特に顕著。信頼度はプーチンと同程度、またはそれ以下。
この状況で、欧州が米国を信用できない、ウクライナが米国保証を信用する合理性はないという結論に至る。
961名無し三等兵 (ワッチョイ a2b4-oVCx [2400:4151:61:31f0:*])
2025/12/16(火) 02:05:07.91ID:fRS8XYQb0 やっぱり元KGBが暴露したトランプ=クラスノフ説は信ぴょう性高いわこれ
962名無し三等兵 (アウアウウー Sa9b-F57O [106.154.146.76])
2025/12/16(火) 02:42:33.24ID:rTSVbUZpa ロシアは、戦争終結のための和平協定の一環としてウクライナがEUに加盟することに前向きであると米国当局者が示唆した。
https://apnews.com/article/russia-ukraine-war-berlin-talks-zelenskyy-5b99faff949ee1ba6212433be2d54b88
ロシアの姿勢
ロシアは、和平合意の一部としてウクライナのEU加盟を容認する可能性を示していると、米政府関係者が明らかにした。
これは大きな譲歩と受け止められているが、ロシアは過去にもEU加盟自体には反対しない立場を示したことがある。
和平案の進捗
米国主導の和平案について、全体の約90%で合意が形成されたと米側は説明。主な協議点は、
1.ウクライナに対する安全保障の保証
2.ロシアが要求する東部ドンバス地域(特にドネツク州)を巡る領土問題。
交渉の枠組み
トランプ大統領の特使スティーブ・ウィトコフとジャレッド・クシュナーが、ゼレンスキー大統領および欧州(英・独・仏)首脳らとベルリンで集中的に協議。
トランプ大統領も遠隔で関与。今後は米国内(マイアミ等)で協議継続の見通し。
安全保障の保証
米国はウクライナに具体内容未公表の安全保障保証を提供する用意があるとしつつ、提示は「永遠ではない」と期限を示唆。
米政権は、保証合意を上院に付議する計画を示したが、条約としての批准(3分の2要件)かは未定。
NATO問題
ゼレンスキー大統領は、法的拘束力のある西側の安全保障保証があれば、NATO加盟申請を取り下げる用意があると表明。
ただし、ウクライナの最善策は依然としてNATO加盟との立場。ロシアはNATO加盟断念を和平条件に要求。
領土を巡る対立
ウクライナは、領土の割譲には引き続き反対。プーチン大統領は、ドネツク州でウクライナが保持する地域からの撤退を和平条件の一つとして要求。
ロシア側の反応
クレムリンは米側からベルリン協議の説明を受ける見通し。
年内妥結の時期予測については「困難」としつつ、プーチン大統領は「真剣な和平」に前向きと主張。
欧州の見解
ドイツ政府は、安全保障の枠組みが戦争終結の持続性を左右すると強調。仏大統領もベルリン入り。
https://apnews.com/article/russia-ukraine-war-berlin-talks-zelenskyy-5b99faff949ee1ba6212433be2d54b88
ロシアの姿勢
ロシアは、和平合意の一部としてウクライナのEU加盟を容認する可能性を示していると、米政府関係者が明らかにした。
これは大きな譲歩と受け止められているが、ロシアは過去にもEU加盟自体には反対しない立場を示したことがある。
和平案の進捗
米国主導の和平案について、全体の約90%で合意が形成されたと米側は説明。主な協議点は、
1.ウクライナに対する安全保障の保証
2.ロシアが要求する東部ドンバス地域(特にドネツク州)を巡る領土問題。
交渉の枠組み
トランプ大統領の特使スティーブ・ウィトコフとジャレッド・クシュナーが、ゼレンスキー大統領および欧州(英・独・仏)首脳らとベルリンで集中的に協議。
トランプ大統領も遠隔で関与。今後は米国内(マイアミ等)で協議継続の見通し。
安全保障の保証
米国はウクライナに具体内容未公表の安全保障保証を提供する用意があるとしつつ、提示は「永遠ではない」と期限を示唆。
米政権は、保証合意を上院に付議する計画を示したが、条約としての批准(3分の2要件)かは未定。
NATO問題
ゼレンスキー大統領は、法的拘束力のある西側の安全保障保証があれば、NATO加盟申請を取り下げる用意があると表明。
ただし、ウクライナの最善策は依然としてNATO加盟との立場。ロシアはNATO加盟断念を和平条件に要求。
領土を巡る対立
ウクライナは、領土の割譲には引き続き反対。プーチン大統領は、ドネツク州でウクライナが保持する地域からの撤退を和平条件の一つとして要求。
ロシア側の反応
クレムリンは米側からベルリン協議の説明を受ける見通し。
年内妥結の時期予測については「困難」としつつ、プーチン大統領は「真剣な和平」に前向きと主張。
欧州の見解
ドイツ政府は、安全保障の枠組みが戦争終結の持続性を左右すると強調。仏大統領もベルリン入り。
963名無し三等兵 (アウアウウー Sa9b-F57O [106.154.146.76])
2025/12/16(火) 02:52:42.90ID:rTSVbUZpa チェコで新たな右派政権が誕生、ウクライナに危機の兆し
https://www.politico.eu/article/czechia-has-a-new-right-wing-government-signalling-trouble-for-kyiv/
日本語要約政権交代の概要
チェコで右派連立政権が発足し、実業家出身の右派ポピュリスト、アンドレイ・バビシュが首相に就任した。
大統領ペトル・パヴェルは、バビシュがEU補助金の主要受給企業アグロフェルトの所有権を手放すと約束したことを受け、任命を承認した。
ウクライナ支援への影響
新政権は、凍結されたロシア資産を原資にウクライナ支援を行うEU案に反対を表明。バビシュは「財源は尽きており、国内のために資金が必要」と主張している。
これにより、ハンガリーやスロバキアと同様、ウクライナ支援に消極的な国が増える可能性が指摘されている。
欧州内の緊張要因
欧州が戦争で疲弊するウクライナへの資金確保に苦慮する中、チェコの姿勢転換は新たな障害となり得る。
バビシュは、プラハ主導でウクライナに100万発超の弾薬を供給してきた取り組みの中止も示唆している。
政党配置と政策方向
バビシュ率いるANO党は、極右の自由と直接民主主義(SPD)、右派のモータリストと連立。
閣僚配分:ANOが9、モータリストが4、SPDが3。
共通方針:気候政策の後退(ETS2排出量取引制度への反対)や、内燃機関車の禁止に反対。
民主主義・制度への懸念
パヴェル大統領は、報道の自由、司法、治安機関の保全を注視すると表明。
バビシュは公共放送の受信料廃止と国家予算による財源化を計画しており、メディアの独立性への懸念が出ている。
EU・NATOとの関係
大統領は、チェコの安全保障と経済の基盤はEUおよびNATO加盟国としての立場にあると強調し、建設的な加盟国としての責任ある姿勢を求めた。
https://www.politico.eu/article/czechia-has-a-new-right-wing-government-signalling-trouble-for-kyiv/
日本語要約政権交代の概要
チェコで右派連立政権が発足し、実業家出身の右派ポピュリスト、アンドレイ・バビシュが首相に就任した。
大統領ペトル・パヴェルは、バビシュがEU補助金の主要受給企業アグロフェルトの所有権を手放すと約束したことを受け、任命を承認した。
ウクライナ支援への影響
新政権は、凍結されたロシア資産を原資にウクライナ支援を行うEU案に反対を表明。バビシュは「財源は尽きており、国内のために資金が必要」と主張している。
これにより、ハンガリーやスロバキアと同様、ウクライナ支援に消極的な国が増える可能性が指摘されている。
欧州内の緊張要因
欧州が戦争で疲弊するウクライナへの資金確保に苦慮する中、チェコの姿勢転換は新たな障害となり得る。
バビシュは、プラハ主導でウクライナに100万発超の弾薬を供給してきた取り組みの中止も示唆している。
政党配置と政策方向
バビシュ率いるANO党は、極右の自由と直接民主主義(SPD)、右派のモータリストと連立。
閣僚配分:ANOが9、モータリストが4、SPDが3。
共通方針:気候政策の後退(ETS2排出量取引制度への反対)や、内燃機関車の禁止に反対。
民主主義・制度への懸念
パヴェル大統領は、報道の自由、司法、治安機関の保全を注視すると表明。
バビシュは公共放送の受信料廃止と国家予算による財源化を計画しており、メディアの独立性への懸念が出ている。
EU・NATOとの関係
大統領は、チェコの安全保障と経済の基盤はEUおよびNATO加盟国としての立場にあると強調し、建設的な加盟国としての責任ある姿勢を求めた。
964名無し三等兵 (ワッチョイ 3fe1-sx9U [240a:61:71f2:890f:*])
2025/12/16(火) 02:57:57.98ID:WrUoNK3h0 >>951, 955, 959
爆発の勢いは、結構あるようだ
どこまで損傷したかは分からないが
https://x.com/girkingirkin/status/2000583441344028779
周辺にも艦船が多くあって、第二第三の攻撃があっても不思議じゃない状況
水中ドローンって何だ?魚雷の低速版みたいなもの?どうやって通信してる?自律?
爆発の勢いは、結構あるようだ
どこまで損傷したかは分からないが
https://x.com/girkingirkin/status/2000583441344028779
周辺にも艦船が多くあって、第二第三の攻撃があっても不思議じゃない状況
水中ドローンって何だ?魚雷の低速版みたいなもの?どうやって通信してる?自律?
965名無し三等兵 (ワッチョイ 3fe1-sx9U [240a:61:71f2:890f:*])
2025/12/16(火) 03:03:20.26ID:WrUoNK3h0 クラスノフは、単なるプーチン様のメッセンジャーだな
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レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
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