続き
・洋の東西問わず主食由来の病気あるの怖いよね
・国元に帰ろうにも蔦重は国元が江戸だからな…
・水や食べ物が違うからかもって考えられるおていさん賢すぎるでしょ
・お前そんな木口小平じゃねえんだからさあ
・いつもの陽キャ軍団やうるさい瑣吉までショックを受けてるの辛い
・人の性分描写の名手って凄い良い評価だが喋るモトラドに乗って旅する主人公の話でも書かせるつもりか
・蔦重の仲間たちは声の良い連中がゴロゴロいるから何を読ませても映えるなあ
・多分世界一有名な日本の海の絵来たな…
・今まで散々人にやってきた所業を最後に自分が味わう
・作者のリビドーに溢れる絵っていいよね…
・歌の方から肩ポンするのいいな…
・もう金渡しながら死にそうになってんじゃねえか!
・夜遅くまで起きてタバコ吸ってんじゃねぇよ
・お迎えが綾瀬はるかは相当上澄みな方だろ
・お前それセコいタイプのランプの魔人のムーブじゃねえか!
・お前死神兼業かよ!そういや稲荷は密教で死ぬ予定の人を加護する荼吉尼天の御使いだったな…
・星飛雄馬のクリスマスパーティーみたいになってるがまあまたいつものやつかと思われてそうだしな…
・融通が利かないとかおていさん割と好き放題書いてるな…
・えっあれマジなやつだったの!?ってみんな集まってきた!
・最後は人に囲まれて死ねるの大河に稀に見る幸せなラストだな…
・親父様たちなんで全員生きてんだよ!
・最後のべらぼうノルマ達成
・屁で送り出されるとか邪教の儀式もいいとこだろこんなの!
・この流れでマジで蘇生するやつ初めて見たぞ!?
・OPの入りの拍子木が鳴っちまったのでこの芝居はここでおしめえでございます、お後がよろしいようで
・最終話まとめ:蔦重の死後まるで後を追うかのように扇屋は4年後、歌麿は9年後、栗山先生は10年後、京伝先生は19年後、南畝先生は26年後、治済は30年後、大文字屋は31年後、定信は32年後、家斉は44年後、瑣吉は51年後、そして春朗は52年後に亡くなった

いやーいい大河だった、2年連続文化人大河だったけどどっちもエンタメとして見ごたえあったなあ
来年はスーパー豊臣ブラザーズだがこの二年潜み続けていた乱世の亡霊がゴボゴボ沸いてきそうだな…