ロシア占領軍は、ウクライナへの攻撃に2つの弾頭を搭載した長距離攻撃型無人航空機(UAV)を使用している。例えば、2つのBST-52高性能焼夷弾頭を搭載した敵の攻撃型UAVの写真が初めてインターネット上に公開された。
://defence-ua.com/news/rashisti_postavili_na_udarnij_dron_podvijnu_bch_z_jakoju_viniknula_plutanina-21195.html

去年あたりに単発で搭載されてたБСТ-52多機能弾頭がタンデム搭載。合計100kgの弾頭重量でゲラン2の弾頭重量記録更新
://t.me/LandminesAndCoffee/2526?single

航続距離重視の囮ハロップ
比較的短距離の大重量自立型ゲラン
ピンポイント攻撃の無線誘導ゲラン
現状のロシア無人機戦略爆撃はこの構成なのだろう。これからも最適化を続けていくんだろな