ルカシェンコ氏は自らを「退任する」大統領と称した。

「私は退任する大統領です。これはよく言うことですが、私の在任中に生じた問題を将来の世代に引き継いでほしくありません」とルカシェンコ大統領は述べた。
彼はミンスクとワシントンの間に良好な関係を築きたいという意向を強調し、2020年に米国をはじめとする西側諸国がベラルーシの反政府デモを支援した際に生じた溝を克服するよう、ドナルド・トランプ米大統領に呼びかけた。

「すべての世代は自らの問題を解決しなければならない。私たちの世代、トランプ世代、ルカシェンコ世代は問題を抱えており、私たちはそれを解決しなければならない」とベラルーシ大統領は付け加えた。
://tass.ru/mezhdunarodnaya-panorama/25943825

狸親父の後釜って居るのかねぇ?数年内に法制度整えてロシアと合邦しそうな気がする