>>696
ここの記事にはウクライナ軍発表の損失数は「戦死か死に体で戦線復帰不可と見なされた数」だと書いてある
これは一般的な死傷者の定義より狭い分類になり、死傷者の合計はこの1.5〜2倍に及ぶ可能性がある

ロシアの戦傷者は松葉杖を突いたようなのまで死ぬまで何度でもリサイクルして突撃させている
それで鳥側でもリサイクル不可埋め立て処分扱いのだけカウントして重複カウントを避けているのだろう

リサイクルできなかったのは後送先でほぼ死んでると推定され、死傷者の合計は最終的な戦死者の合計に近いものになっている可能性がある
これはロシア側から漏れてくる戦争未亡人が200万以上出ているという話とも辻褄が合ってくる


ロシアはウクライナで開戦前の軍全体を上回る兵120万を失った 12月18日
united24media.com/war-in-ukraine/russia-has-lost-12-million-troops-in-ukraine-more-than-its-entire-pre-war-army-14361

>2025年末までに、ロシアのウクライナにおける総軍事損失は120万に達する見込みです。
クレムリンは4年足らずで自国軍を事実上全滅させ、一から再建し、さらには150万規模の現役軍にまで拡大した。
2022 — 105,960
2023 — 359,230 (+250,000)
2024 — 789,550 (+430,000)
2025 — 120万(+410,000)

>これらの合計には、戦死者や、重傷を負って戦闘に戻ることのできない者が含まれており、そのため「回復不能な損失」と分類されています。
ウクライナ参謀本部筋は、ロシア兵の死亡率は年々増加しており、緒戦では戦死者より戦傷者の方が多かったが、今は逆転しているという。