>>143
『よく分かる日本人の習性』

・日本の人々は、「舐められた」と感じると相手を殺したくなります
(但し、いつでも如何様にでも出来ることが明白な相手をいきなり殺すのもまた不名誉とされます)
・日本人は「実力行使=最終手段」という認識が基本のため、日本人が実力行使に及んだ時点で既に交渉は不可能であり「殺すしかない」「殺さなければならない」という認識に至っています
・この認識は直接関係ない別の日本人も何故か大体同じ感覚を持つため、彼に相談しても「もう殺すしかなくなっちゃってるよ」と言われることが多いです
・日本人が実力行使する際は一撃で確実に相手を殺すのを理想としていますが、不可能であれば一生を賭してでも相手を殺そうとする執着心も持ち合わせます
・基本的には日本人は敵対している相手には割と粘着質で冷たいですが礼節は重んじるため、敵対しつつある状況でも「俺は日本人から尊敬されてる」と勘違いするバカが結構います