ロスケ事情
ロスケ国家債務累積2025年38.5兆→2042年238.5兆RUBに連続拡大する見通し GDP比17.7→32.2%
石油販売税収は減少の見通し 開発投資ができないため
2042年の単年度赤字21.6兆RUBの予測
2025年3QQのGDP成長0.6%の2/3は軍需 ウクライナ侵攻移行42兆RUB消費
民需はマイナス成長 衣料-5.4% 家具-9.7% 金属-6.9% 化学-0.7% 精油 -3.5% 食料-生産は0.2%
24業種17業種のうち17業種が不況
エレベーター6.5万基のうち5万基が耐用年数25年を超過 書類上で5年延長済
 2025年更新台数0.8万基 物品、資金不足で-35%(ロスケはエレベーター内製できない)
IT企業の破産が増加 年初から630社(+28%) 企業設備投資低調のため
2025 3Q投資減-3.1% インフラ -1%、機械設備-15%
ロスケ内特許申請数 戦前比38%減少 研究開発資金1/4に減少 研究者3割減
サラ金を一人一口に制限する(金利最大292%+延滞130%) なお年利200%以下は制限対象にならない
2025年初からの飛行機故障800件(前年比600件) 墜落2件 死亡53名
MS-21 国産複合素材翼の開発に失敗 金属翼より重くなった
Il-114-300 納入未定(2026年開始予定) TV7-117ST-01ターボプロップエンジンが量産できない
タタールスタンUVT Aero Tu-214 4機をキャンセル(2024年10月に一機目納入の予定)
Tu-214 民間販売壊滅 軍への納入を模索
北極海航路 赤字 砕氷船運航費用の方が高くつく&ロスケに船舶修理能力がない
地域集中暖房 今冬に入って123件(報告されたもののみ) 老朽設備8割を更新できず
SNS国家統制法可決 MAXメッセンジャーの使用義務付 キーロガー付き
ウクライナ占領地の住宅接収法 成立