満洲国を裏工作で支えた「フィクサー」がいた…アヘン王・里見甫の「数奇な生涯」

〉この流通ネットワークは「里見機関」と呼ばれる。アヘンで生み出された裏金は関東軍の戦費に充てられ、一部は傀儡政権の汪兆銘南京政府へと流れて…
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