そもそも解像度という概念があって
昔のCRTなら走査線数
フィルムカメラなら粒状径やシャープネス、ISO感度
今のTVやデジカメなら画素数
スキャならDPI、HMDならPPI
などで数値化されている。

で、どこの部分の解像度に注目するかというところで
視野角なら角解像度とかが出てくる。

解像度という忠実性や再現性を表す言葉に
具体的な指針数値を与える基準として
総画素数や単位あたりの分解能などの数値が適宜選ばれているのであって
異なる概念が混同されたりしているわけではないんだよ