Panasonic JX950
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/1349726.html
4K60Hz:11.5ms、FHD120Hz:2.8ms(音声遅延125.1ms)

本機の11.5msは「多少マシ」といったところなのだが、まだまだゲーミングディスプレイほどのレスポンスには及ばない。
本機ではドンピシャのポイントから遅れて+125.1msあたりで発音しているのが分かる。これは60fps換算でいうと約7.5フレーム分の遅延に相当する。0.1秒以上の遅延はかなり大きい。音楽リズムゲームなどのプレイに関してはかなり厳しい数字だ。


REGZA X8900K
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/1367234.html
4K60Hz:9.8ms、FHD120Hz:1.6ms(音声遅延無し)

昨年から、一部メーカーの4K/120Hz入力対応テレビにおいて、4K/120Hz表示を行なうと垂直解像度が半減したり、ちらつくといった珍現象に見舞われることが話題になったが、本機ではそうした現象は確認されず、正常に4K/120Hz信号が表示できていた。
また本機は、HDMI2.1が提供するVariable Refresh Rate(VRR)に対応し、可変フレーム映像を美しく表示できるが、筆者が試したところでは、NVIDIAのG-SYNC Compatibleにも対応していた。
発音はちょうど「0」のタイミングで行なわれており、遅延がないことが分かる。この特性はゲームプレイにおいては重宝する。さすがはレグザといったところか。