QCE2は外来騒音の量や内容に適応して
ノイキャンの特性をどんどん切り替える
(変化が頻繁なマイクロバスなどに乗ると
切り替えがよく分かる)
消費電力面と「危険を知らせる音声は
最低限は聞こえるように」という安全面だろう


1000X M5とのQCE2のその比較グラフは
体感に合わない
どのような条件で計測したものなのか?
QCE2が不利になる条件を選んだのでは?