🦆ちゃんなぁ
キミが参考にした資料はな医療用モニタの話
輝度が変わるとグレースケールのガンマが変わって診断に影響が出るから
医療用モニタには輝度安定化回路という画面の明るさを測りながらバックライトを自動調節する回路が入ってるの
400カンデラぐらいの余裕のある輝度で運用することを前提にしていて
バックライトの性能(輝度)が下がるのを長期間にわたってカバーできるようになってるの
そういう安定化回路が入っていてなおかつ性能のカバーが追いつかず輝度が80%になるまでの時間なのよそれ
わかる?