Linuxでテレビ総合スレ 避難所4
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>315
ありがとう、なら大丈夫そうだね
本当はブラウザとかで見るよりもTVTestで見たいんだけどWine無しのネイティブビルドってできない? Linuxに構築した録画環境と同じマシンで、TvTestでの閲覧もしたいってことでしょ
素直にWindowsにすればと思うが wineでtvtestは動かない。dllロードエラーになる。経験者です 勘違いしちゃったわ。理解した。
全て一台で済ませたいってのとwineって言ってるからそうか。てか、ゴチャゴチャしてるなw
そういう環境ならLinuxじゃなくてWindowsの方がいいと思うけど。 一台で全部やるならこれ
Xeonかi5以上のcpuでvt-d対応マザー使ってkvm仮想環境
ゲストひとつにチューナー周りパススルーして録画鯖
もう一つのゲストに適当なビデオカードパススルーしてwinゲスト動かす
メモリとディスク積んでnasを別のゲストに置くともっとイイ
若しくは録画鯖とnasはdockerに押し込む
Kvmのvnetでゲスト同士繋ぐと速度はまず気にならんよ
Kvmホストには仮想環境最低限のみで後は全部ゲストでやるのがポイント WMware ESXi でそれやってたことある。
動き出してしまえばノートラブルだったんだけど、動かすまでが
大変だった。 今まさに ESXi + Ubuntuの亜種 + MaxM4 で動かしてる
ノートラブル。ノードロップ。 KVMって仮想環境だったり切替器だったりしてややこしいよな そういえば、scan_ch_mirak.sh使ったことある人いる? Raspberry PiとかだとSDカードが死んだり、不慮の事態で録画失敗しかねないから、簡易的にサーバーの状態通知できるようにしたけど便利だね。
追加でなんかインストールとか面倒だったしLINE Notifyに通知送ってるけどこんな使い方もできるとは考えてなかった Mirakurun作者はmirakcのことをどう思ってるのかね
Twitterの過去の発言見る限り快く思ってない感ある 利用者としては割とどうでも良い
ここで話して答えが出る訳でもないし、使い勝手が良い方を使うだけ
mirakcは頻繁に更新してるし完成度があともうちょっとなんじゃないかな〜 OSSなんだから弄って改良する人が出てくるのは至極当たり前だと思う。
それを我が物顔で公開したり、商用利用するなら問題だけどね。 ライセンスに従ってる限りどう利用しようと自由だよ
それよりも対立煽りの方がウザい githubのissueですべき話をTwitterのコメ欄でで
@Chinachu_RECが実装方法について文句言ってるのなんだかなーと思ってしまった あの不毛な言い争いを見ている限りあんまり快く思ってないようだね。
レスポンスの早さや対応スピード、フットワークの軽さを見る限りmirakcはかなり未来が明るいと思うけどなあ。
あんなリプライをしちゃうぐらいならクローズドにして仲間内だけで開発すればいいと思うわ。正直。 まあお互いDiscordで話し合ったらしいし
いいんじゃねえの?
ソースはオープンでも性格的にクローズドだなあとは思う
人に文章で説明する能力がなさすぎてな……
air中止しましたとか初耳だったわ
まあ前からだから今更だけどさ
性格だから治らんだろ え、Air中止したの?
正直chinachuγだけでもそこそこ完成度高かったから期待してたのに
EpgStationはPCブラウザから見づらかったり、録画中のがわかりづらかったりで自分の用途だと微妙に使いづらいからちょっとがっかり Airの中止っていうのは@Chinachu_RECを10ツイート弱遡れば書いてあるやつだろ?
中止っていうか、それまでAirとして開発してたやつをお蔵入りにしてイチから作り直し・・・
白紙撤回というやつか? 335見て思い出したけど、以前
すいませんが続きは Discord か DM でやってください。本当にお願いします。察してください。
とIssuesで言われた人とかいたな
>>336
V2開発中だから要望としてあげてみれば
有益な提案は考えてくれるよ mirakc知らんかったけど、メモリ消費少ないし良いね
低スペPCを活用できそうだ Bondriver_Mirakurunが使えないでしょ? >>338
不具合の報告とか修正依頼欄なのに教えて君が沸いたりすることもあるからなんとも言えない。
その言われたってやつは見てないからわからんけど。 >>342
相手はruby opensslを立て直した超人コミッタだよ
ちょっとびっくりしたわ raspberry pi4 + EPGStation でliveHLS再生はh264_omx使ってもやっぱり厳しいんですかね。
1280*720でも数十秒ぐらいでストリーミングがひっかかっちゃう mirakcってそんな問題あるんだ、これから使おうと思っていたのに…
ところでmirakcって、mirakurunのいうところのarib-b25-stream-testはないの?recpt1でデコードするしかないのだろうか
readmeが英語だけでいまいちわからない 同じ作者のmirakc-aribというプロジェクトあるでしょ。そっちがデコーダ mirakc-aribはarib-b25-stream-testの様にBCASカード使ってb25 デコード出来るん? 話ぶった切ってスマンが
ちと教えて欲しい
Mirakurunをpm2で動かす時に管理してるjsってどこにあって何て名前になってる?
pm2でpcscliteも管理できるみたいなんでまとめて設定書くのに確認したい >>348
arib-b25-stream-testがそのまま使える。 345だけど字幕が入るようになった
本当にありがとうございます >>354
mirakurun + dvbv5-zapと同じ感じで、mirakc + dvbv5-zapで使える ラズパイに導入して暫くたったが、mirakcの方が安定してる
メモリの食い潰しが無くなった 前から思ってたんだけどkanreisa氏のこの画像って本人なの?
https://i.imgur.com/IdCRVhj.jpg
見るたびにきっしょって思ってたわw mirakcとepgstationの組み合わせで上手く動くん? >>358
シュッとしたイケメンだな
さらに社長か
これはモテる MythTV 31がでましたが、内部構造が相当変わってるので、ISDB対応には結構手間取りそうです。
最低でも、前のパッチを突っ込んでコンパイルできるようにしただけではダメなことがわかりましたので…。
お待ちくださいませ(どのくらいになるか自信がない)。
とりあえずの途中経過は
https://github.com/Artanejp/mythtv/tree/31+ISDB-Ja
にて。
本家のツリーからの自前ブランチ 31+ISDB-Ja 扱いでやります。 mirakcの導入方法解説してるサイトない?
初心者です mirakc含むDockerファイル一式を公開していた人がいたけど、それと公式情報見て駄目なら無理ちゃう? >>365
いつもありがとうございます。
1年振りのメジャーアップデートですね。
日本ではニュースになっていないですが、海外はレポートされていました。
https://www.phoronix.com/scan.php?page=news_item&px=MythTV-31-Released
1年も経つと機能追加や修正が膨大ですが、お待ちしております。
ご無理せずお願いいたします。
https://www.mythtv.org/wiki/Release_Notes_-_31
私の環境(Fedora31)で良ければ、パッチの動作検証を厭いません。
今はFedora31でMythTVを利用しておりますが、
キャプチャーボードを買い替えた際はUbuntuに乗り換えようとも思っています。 >>365
宜しくお願いします。
ところで、0.24位の頃は録画したものがDLNA対応テレビ等で視聴出来たのですが最近の物は視られなくなっているようで。
うちだけでしょうか。 >>369
ありがとうございます。
色々とコードを見直して戦略練らないといけないので、手をつけるまで結構手間取りそうです(^_^; とりあえず、動きました。
https://github.com/Artanejp/mythtv/tree/31+ISDB-Ja
の b72ed1c8407d309b3ddbeba2d5113fc71cf850f7 です。
branch が Masterではなく、 31+ISDB-Jaであることに注意。
チェック可能な方がいらしたら、お願いします。
特に、衛星視聴環境が私のところにはないので
…Jc*mが再送信してないのでわからない…、衛星放送周りの動作確認を
出来る方がいらしたらお願いします。
>>369
とりあえず、Upstreamにマージしてもらえるように、内部構造とか刷新していきたいものです。
できれば、元のパッチの大本を作られた方が、権利関係は問題ない…私がとりあえずの権利者という形にすることで…意思表明していただけるのいいのですが。
何しろ、匿名の人達のコードを取り込むので…。
>>370
DLNA周りはわからないので、暇を見て調べてみます。 昨日mirakurun入れ直したんだけど
wowwowとかNHKBSプレミアムがチャンネルスキャンできなくなった。
で、
/usr/local/etc/mirakurun/channels.yml
の
channel: 'BS3_1'
とかを
channel: 'BS03_1'
って 0 を入れたら上手くいったかな mirakurunは破壊的変更が多いから仕方ない
mirakcもそれで多大な影響を受けた それmirakurunの問題ってより、tuner.yamlで指定するコマンド側の問題じゃね? PLEXから出ていたASICEN系チューナーによるTSへの暗号化処理について気になったので調べてみたところ、PX-Q3PE以降のチューナーはどうやらこれを無力化できそうだということが分かったので、
https://github.com/knight-rider/ptx にて公開されているPX-Q3PEのドライバ用にパッチを作成してみました。
実機は持っていないので、ビルドや実際の動作は確認していません。
https://gist.github.com/nns779/b77be5df86203f8570fe5ad66e664628 放送派の暗号化処理を無効とか。放送法やら通信法やら著作権法やら諸々の法律に触れそうだな。 ???
放送波の暗号化処理ではなく、チューナー上で行っている暗号化処理を事実上無効化するものです チューナーが放送波に関係なく暗号化しているのか。
それを無効化するのならギリ合法だな。
プレクスにリバースエンジニアリング等で訴えられなければの話だけど。 >>377
どうやってseed手に入れたの?
実機持ってないなら尚更期になる >>381
seed値から暗号/復号鍵を生成する処理を解析し、生成後の鍵がすべて0になるようなseed値を生成しました
チューナーからのデータを復号するための鍵を生成する処理では、seed値から、DES用の鍵(8バイト)を2つとxor用の鍵(4バイト)を1つ生成します
ですが、どうやらPX-Q3PE以降ではDESの処理は行わずに、TSパケットのヘッダ4バイトを除く部分に特定の順序でxorをとっているだけのようなので、
xor用の鍵がすべて0であれば実質的に暗号化の処理が無効化されるはずです ちょっとお尋ねしたいのですが、最新のffmpegでも日本の衛星放送のMPEG2 ADの画像が崩れるのは直っていないんでしょうか? 前スレのこれか
最新はどうなってるんかな
241 名無しさん@編集中 (アウアウクー MM07-oFdj) sage 2019/03/12(火) 17:20:35.01 ID:EYDXaL2hM
そこのブログで出てるけど
https://github.com/0p1pp1/FFmpeg/commit/311716da96fd203b28165ec1c4789ec46f46aaa7
242 240 (ワッチョイ dfca-9BLz) sage 2019/03/12(火) 18:43:11.90 ID:w0Dr9v7P0
>>241
そこの修正は修正部分をffmpeg4.1のmpeg12dec.cの1330行と1331行に自分で挿入したらMPEG2 ADなtsでも崩れなくなりましたよ。
単にファイルを置換しただけでは崩れてしまいました。 検証用にmpeg2adの動画が必要だが、用意できないから本家にマージされてなんでしょ?
どうにかして欲しいわ 問題が出るのはハードウェアアクセラレーションが有効な時だけ? ffmpegをvaapi有効かつパッチなしでビルドし直したけどEDCBスレのブロックノイズサンプルでの破綻は再現しなかった
あれはMPEG 2ADとは別の事案か ニッチ環境だけどorange pi用のlibreelecでもMPEG2AD再生で問題起きるんだよね
raspi用だと起きないのはパッチされているのかデコーダーの仕様差なのか... 今日recpt1で放送大学を録画しようとしたら失敗した
調べたらFOX終了でスロットが1つずれてたんだね 今確認してみたら確かにズレてるな
BS11_0 がfoxじゃなくなってBSスカパー!に
BS11_1 が放送大学にそれぞれズレてる
Dライフの方はまあBS23の一番最後のBS23_2だったから0と1の釣りビジョンと日本映画専門チャンネルには影響なしってところかな? >>387
わたしも、以前はAT-XとかがブロックノイズでまくりでHLS再生がダメダメだったんですけど、最近再度チャレンジしたら、vaapi+Epgstationであっさり動いてしまった。 BSスカパーと放送大学の件、
epgrec_UNAとPX-W3U4用のrecpt1の組み合わせでは何もしなくても問題なかった
Windows環境ではリアルタイム視聴用にPT2とTVtestを使っているけど
そっちも何もしなくても両チャンネル視聴できた PX-W3xx4・Q3xx4をLinuxで使う際のrecpt1は公式が配布してるのでそれのこと
ttps://www.jifu-labo.net/2018/02/plex_tv_tuner/ Chinachu使ってる人に質問
recordedCommandで録画完了後に別フォルダ移動、メイン機に転送してエンコしてるんだけど
同じチャンネルで時間が連続してると、後続番組も移動してしまう
以前はoperRecOffsetEndがあって、1,2秒早く録画終了させれば良かったけど、何かいい対策あるかな? >>395
ということはPX-W3U4のLinuxドライバは公式版ですか? 補足しておくと自分は2017年12月版のドライバーを使っていて
2018年のBS再編時にドライバーとPLEX版recpt1にパッチを当てているので
2018年6月版のドライバーだと話が違うかもしれない >>396
それって録画フォルダの中身全部を対象にしてるってこと?
素直に引数見て録画完了ファイルだけ対象にすればいいだけだろ >>401
githubの config.json / recordedCommand を読んで
$1 がrecorded data path なので
recordedCommandに
mv "$1" 移動先
のスクリプトで行けました
すんませんでした EPGStation使用。
予約リストが空になって変だと思ったら
ルールが全部なくなってた。
再設定したらまた消えた。
悩んでて、今見たら録画リストの番組名に
warning you are hacked だの
haaaaaaaaackedだの
loooooool だのがずらっとならんでる
録画ディレクトリにはLOOOOOLって名前の
ちxこのjpg。
凹むなー >>403
駄目だろそれ
凹んで終わるレベルの話じゃねぇww ちょい昔にちょこっと話題になった外人のTS横取りのやつかな?
セキュリティがガバい素人が組んだ録画サーバーに侵入してTSをアップロードするやつ。
因みにそのTSはAnitubeやらGogoanimeやら9animeやら違法サイトにアップされる模様。
法的には侵入された本人にも責任がありそうな案件だけど、ここら辺詳しい人居たら聞きたい。 >>407
うちもスマホから操作するために公開してるよ。うちは一応ラズパイでリバプロ作ってクライアント証明書で認証してるけど 暗号化なしにお外に公開とかあほの極みじゃねえか
録画ディレクトリの画像はepgstationのアップロード機能使ったんだろうな
何でも上げられるガバガバ仕様だからね
アップロードされたファイルを元にffmpegでサムネ作るから、最悪ffmpegの脆弱性踏まされて乗っ取られる可能性もある 公開状態なのを教えてくれてるのは考えようによっては優しいな
自分も設定ミスがありうるし他人事じゃないからチェックするよ 直接は公開せずVPNで入れば十分だと思ってる
自分しか使わないし 俺もtlsなしのbasic認証で、最低限のカードしかしてないから他人ごとじゃねーな。
なんとかしないと。 linuxってVNCリモート前提でセキュリティーガバガバだからなあ どうやってもEPGStationとsqlite3で正規表現が使えない。
user@tv:~$ sqlite3 --version
3.27.2 2019-02-25 16:06:06 bd49a8271d650fa89e446b42e513b595a717b9212c91dd384aab871fc1d0alt1
user@tv:~$ cat EPGStation/config/config.json
"dbType": "sqlite3",
"sqlite3": {
"extensions": [
"/home/user/EPGStation/data/regexp.so"
],
"regexp": true
},
user@tv:~$ ls -la /home/user/EPGStation/data/regexp.so
-rwxr-xr-x 1 user user 46336 4月 7 14:20 /home/user/EPGStation/data/regexp.so
こんな風に定義してる。
どうすればいいかな? >>415
catでそれしか出ないなら問題だけど該当部分はそんな感じ
俺は肯定先読み使いたいからこんな感じ
git clone https://github.com/oojah/sqlite3-pcre.git
cd sqlite3-pcre
make
sudo cp pcre.so /usr/local/lib
# config.json("encode"ブロックの直後)
"sqlite3": {
"extensions": [
"/usr/local/lib/pcre.so"
],
"regexp": true
}, RTXの中古でvpnが簡単で良いよ
RTXはyamhaが無料で提供してる専用ddnsあるから
configで設定するだけでvpnをすぐ使える
RTX1200辺りはルーターとして十分な性能あるしフレッツ系ならルーター周りの機材が増えるがこんな感じ
HGW(パススルー)
RTX(pppoeかipoeとvpn)
無線ルーター(lanの無線apとして使う)
VPNスループット的にはRTX1200でFHDのtsを2ストリーム位は処理できた
HGWに無線LANオプションつけると一年でrtxの中古と適当なap用の無線LANルーター買えちゃうしね VPNなんぞにしなくても
SSHのトンネリング使えばいいだけだろ
(VNCもだけど) やはり閉域網が最強
VPNも個人利用ならRTXだと役不足だし理由がなければNVRとかでもよさそう
むしろバッファローとかの家庭用ルータのVPNサーバ機能のほうが設定単純で安全なこともある気がする SSHはポート変えて公開鍵認証のみにしてる
そのポート以外は一切開けてない >>423
SSHで、パスワード認証を無効、公開鍵認証を有効にする。
SSHのポート番号を変更する(22番は使わない)。
デフォルトの「pi」ユーザーは使わない。勿論「root」や「admin」も駄目。 普通にリバースプロキシしてHTTPSにしてOAuth2認証をかけてる sshはブルートフォースアタックちょいちょいきてるから怖くてl2tp/ipsec越しで使ってます
ipsecのid/パスワード/共有鍵と更にドメインのログオン認証をiphoneのプロファイルでデバイスごとに設定してるので物理的にスマホ盗られなければ大丈夫
バッファローのお安いvpnルーターは提携ddnsが有料なのがネックですね
NVRはpptpしか使えないのでvpnはおまけです
たまに無料wifiでl2tp通らない事がありそういうap避けれるのでちょっと安心 iphoneのプロファイルで制御しているとは万全ですな。
うちはASUSルーターのOpenVPNを外出先でもデフォルトゲートウェイにしている。WebGUIの操作も内部からやっている。
そのルーターにTor機能もあって有効にしていたら、プロバイダーから不正アクセスの検知があったと言われたので無効に戻したよ。 >>428
いくらか前にnvr500もファームアップでl2tp/ipsec使えるようになってたから同様の使い方ができそうだと思ったんだ
CPU性能的に満足に動くか怪しくておまけ程度だから選べるならRTXにしたほうが当然いいとも思うよ L2トンネル欲しいだけの用途なら
それでも贅沢だけどメルカリでFWX120買うのもいいと思う
UPnPが不要ならIXの安いのでもいいし chinachuのためだけにヤマハルータはオーバースペックすぎかな。
OpenWRTでもなんとかなるんでしょ。
よく調べてないけど。 vpn張るんなら Wireguard 軽くてらくちんでいいよ。
Android とか iOS のクライアントもあるし。 >>416
亀レス 申し訳ない
結局それでもうまく行かなかったので
DBをmariadbに変えてうまくいったよ。。。 TVTest+BonDriver_Mirakurunで、TVTestのチャンネル選択にBS/CSのチャンネル名がでないけど、これが普通?
地デジはちゃんと出るんだけど、BS/CSはBS11_0とか設定している名前じゃなくチェンネルが表示される。
設定には地デジと同じくちゃんと名前をつけてるんだけどな。 そうなんだね
できればチャンネル名を表示して欲しかったけど仕方ないか >>438
うちは表示されてるけどね
チャンネルスキャンした? >>383
亀レスですまん。
mythtv + ffmpeg + vaapi H/Wエンコードで再現したから、リンク先のパッチを適用して直した。NHKのBSがダメだった。 debian multimediaのffmpegもダメだ。
本流に言ってくれる人いないかな・・・ https://github.com/0p1pp1/FFmpeg
これならいけるでしょ
本家にマージされていない理由は再現用のtsが用意できないと聞いたから無理でしょ 誰かがダメ元で本家にパッチ投げてみればいいんじゃね? 変更点は少ないし
テストデータ要求されない可能性もある ああそういえば、事業者は同じまま局名だけ変わったやつはずっと新しいのに変えてないな。
新 旧
AT-X -> アニメシアターX
BSテレ東 -> BSジャパン
NHKEテレ -> NHK教育
映画ch・NECO -> チャンネルNECO
BS11イレブン -> BS11 mirakurun、小刻みにバージョンアップしてて笑う >>408
OpenVPN構築して、外部にはVPNとSSHと最低限のページだけ露出させるようにしないとまずいと思うよ >>457
リバースプロキシ通してるって書いてるから最低限だろ これまでG1620CeleronとPX-W3U4とubuntuの14で録画機組んでたんだけど
手元に転がってたorangepi3とarmbianで組み直してみたらレスポンス上がって驚いた
嬉しくなってmPCIeスロット用のsataボードポチってしまった 実家にチューナー指したpc置いて自宅へVPN張って自宅から視聴も録画もしてるけど
遅いと思ったことないな Epgstationで録画サーバを組んでみた。
pcから再生するにはいいんだけど、
minidlna経由、Diximで再生したら縦長で再生されてしまう。
macのQuickTimeで調べるとアスペクト比16:9(ピクセルのアスペクト比4:3)って出るんだけど、ffmpegのオプションが何か悪いのかな。
皆はどうしてる? Epgstationをインストール(sudo npm install)する際、
node_modulesのディレクトリがちゃんと出来なくて、
WARN tar ENOENT: no such file or directory, open
WARN tar ENOENT: no such file or directory, lstat
といっぱい出てくる。node --versionで見ると、10.20.1です。
原因は何でしょうか?
EPGStation/node_modules/.staging/material-design-icons-ee9f025a
だけあるのですが、OPEN出来なくて他のはないです。
>>448
ありがとうございます。 >>465
EPGstation/configの中のenc.jsかenc.shにffmpegのパラメータがあるから調整してみては
dlnaのときだけならdlnaサーバーがトランスコードしてるかもね 466です。
npmのインストールがミスっているっぽいです。
sudo apt install npm
インストールすることができないパッケージがありました。おそらく、あり得
ない状況を要求したか、(不安定版ディストリビューションを使用しているの
であれば) 必要なパッケージがまだ作成されていなかったり Incoming から移
動されていないことが考えられます。
以下の情報がこの問題を解決するために役立つかもしれません:
以下のパッケージには満たせない依存関係があります:
npm : 依存: nodejs しかし、インストールされようとしていません
依存: node-abbrev (>= 1.0.4) しかし、インストールされようとしていません
<中略>
E: 問題を解決することができません。壊れた変更禁止パッケージがあります。
と出てきます。Ubuntuの18.04.4です。不安定版ということでしょうか? >>468
エラーメッセージさんが丁寧にnodejs無いって言ってるからapt install nodejsで入れてあげるのはどうよ
なにか参考にしながら作業してるならepgstationかmirakurunのインストール作業でnodejs10か12の外部リポジトリを登録してると思うけど
有象無象の外部リポジトリの依存関係を完璧に解決するほどaptは万能じゃないだろうし >>469
レスありがとう。nodejsは10.20.1ですでに入れてあります。
sudo aptitude install npm
でちょっと良くなりましたが、まだ全部ではありません。
引き続き、頑張ってみます。 px4_drvをmakeする時に
px4_drv.oとisdb2056.oで(.rodata+0x160)`__mod_usb_device_table’ が重複して定義されているってエラーでmakeが失敗するのは環境依存的な問題?
ここのコメント欄でも自分と同じエラーの人見つけた
https://www.digital-den.jp/simplelife/archives/5100 masterブランチを使うのではなくdevelopブランチの「driver: e-Better DTV02-1T1S-U (Digibest ISDB2056) のドライバを試験的に追加」のコミット前まで戻せばmake可能
>>472 が言う答えか知らんけど、ここまでは分かりました CentOS7ならカーネルのバージョンが3.10.0-862.el7以上だと問題なさそう 466です。
which npm で見たら
/usr/bin/npm ではなく
/home/xxxxx/.npm-global/bin/npm でした。
どうしたら上記のようになるでしょうか?
今日はここまでで寝ます。 Mirakurun の Docker / Minikube ネイティブ対応進捗
✅サーバー自動設定・環境変数対応
✅チューナー自動設定(PT3/DVB)
□チャンネル自動設定
✅pcscd同梱
✅decoder自動取得・ビルド
まっさらな環境でも一瞬で構築可能に! 466です。
/home/xxxxx/.npm-globalを削除したら、
which npmが/usr/bin/npmになりました。
これから出かけるので、今夜また頑張りす。
Ubuntu 20.04出ているんですね。 >>477
ファイルを削除じゃなくて環境変数PATHから/home/xxxxを削除しろよ >>476
airじゃ無かった(´・ω・`)
>>477
そもそもroot権限が必要ないepgstationでsudo npm installするのが間違ってるんだろ
readmeにsudo付けろなんか書いてないしアホなのか? お助けよろしくです。
今までCentOS 7だったのをCentOS 8にリプレイスしてPT2+epgrec UNA環境を組み直したのですが、
recpt1の動作でハマっています。recpt1を端末から叩いて動かしたときは正常動作するのですが、
atジョブにrecpt1を入れて動かすと、なぜかb25デコードが効かない動画が録れます。
epgrec UNAからはユーザー"apache"で動かしてますが、他の一般ユーザーからrecpt1を動かした
時も同じで、atジョブの時だけ動作不良です。
recpt1は最新ドライバ同梱のものを、epgrec UNA用パッチを当ててビルドしています。(文字コード
はUTF-8に直しました) 端末からは正常動作するので、B-CASカードの読み込みは一応は大丈夫そうです。
/etc/at.denyの中身は空でした。
あとどこか見直しておくべき設定などはありますでしょうか? atのジョブ内でrecpt1の出力捨ててると思うけどそれどこかに吐かせて見てみたら? >>482
recpt1の出力をテキストにリダイレクトするatジョブをセットしてみました。
using B25...
enable B25 strip
pid = 17000
C/N = 32.870071dB
bcas->init failed
Cannot start b25 decoder
Fall back to encrypted recording
Recording...
Recorded 17sec
ってなってます。journalctlでログも見てみました。
----
5月 07 15:58:01 foobar pcscd[17161]: 00000000 auth.c:137:IsClientAuthorized() Process 17000 (user: 1000) is NOT authorized for action: access_pcsc
5月 07 15:58:01 foobar pcscd[17161]: 00000260 winscard_svc.c:335:ContextThread() Rejected unauthorized PC/SC client
とあります。やっぱりB-CASカードの読み込みでコケてるみたいですね。このあたりもう少し追ってみます。
何かありましたら、引き続きよろしくです。 466です。
>>479
サンクス
sudo npm config set https://registry.npmjs.org/
でリセットしたら出来ました。
>>480
まぁ、そうなんだけど、癖で付けちゃっている。
余っていたPT3を2ndバックアップ用として準備できました。
これで連休の後半戦を安心して過ごせる。
PT2も余っているけど、ケーブル4本は。。。
メインはQ3PE4、バックアップはW3PE4です。
と言う訳でお騒がせしました。 >>485
癖で付けちゃってるとか悪気もなく言う時点でどんな影響が有るか理解してないな 昨日からハマってるんで知恵を貸してほしい。
Ubuntu20
mirakurun 2.15.2
Epgstation 1.6.8
で、OpneMediaVaultに録画した .ts ファイルが削除できない。
より正確に言うと、Linux からも Windows からも ファイルの実体(data領域)は消えてるらしいんだけど、ファイル名は表示されたまま。
DELキーを押しても消えず、zip圧縮とかファイル移動とか試してみても「ファイルが存在しません」と。
物理ディスクの故障かと思って別のHDDに交換してみても同じ結果。
まいったな。 因みに、Openmediavaultの設定について、
Windowsの右クリックやLinuxからのtouchでの新規作成・削除はできるから、そこは問題ないかな。
ただ Epgstation もしくは mirakurun での録画時にのみ削除できなくなる。
録画コマンドとデバイスは
dvbv5-zap + MaxM4 使ってる。 OpenmediavaultにSSHでログインしてrootで消せる? >>490
rootでも消せない
対象のtsのパーミッションは
-rwxrwxrwx+ 1 root users
になってる。 ファイルシステムが壊れたんじゃないの? fcskは? TVとOpenMediaVaultは別サーバなんだわ。
で、どうもOMVだけじゃなくTVサーバも壊れたっぽい。
TVサーバ (TVサーバの /mnt/TV に OMVをマウントしてる)
user@tv:/mnt$ ls -la
ls: 'TV' にアクセスできません: そのようなファイルやディレクトリはありません
合計 8
drwxr-xr-x 3 root root 4096 5月 9 04:34 .
drwxr-xr-x 20 root root 4096 5月 9 03:42 ..
d????????? ? ? ? ? ? TV
user@tv:/mnt$ raspirecの作者さん、放送大学とスカパーのズレ対応してくれた!
stz2012版限定だからfox停波で不具合出てた
まあ放送大学とスカパーだから視聴はしなかったけど
ありがとう作者さん
raspirec導入楽だから正直ラズパイでの運用助かってます
以上 チラ裏より 解決しました。
CentOS 8のスマートカードまわりは、いつの間にかAccess controlが取り入れられていたらしく。
デフォルトではrootかコンソールユーザー以外はカードにアクセスできないようになっていたらしいです。
以下のサイトを参考に /usr/share/polkit-1/rules.d/apache.rules にアクセス制御を書いてやったら
ユーザー:apacheのatジョブでも動作しました。
(拡張子は.rulesじゃないと動かなかったです。これでハマった)
http://sarami.pv.s-labo.com/blog/zatta/?p=327
https://access.redhat.com/blogs/766093/posts/1976313
これでやっとゆっくり眠れそうです…(つ∀-) ちょっとわかったことが。
Epgstationでの手動予約だと確実にぶっ壊れる。
で、ルールに基づく予約だと壊れなかった。 誰か教えてほしい
epgrec UNAを使っているが、BSスカパー!がBS11_0になってくれない
/epgrec/settings/bs_channel.phpを書き換えても、phpmyadminで直接書き換えても、番組表の読み込みでBS11_1に替えられてしまう
他に設定箇所はない気がするでお手上げになっている
お知恵を拝借したい >>448
以下追加で。
- name: ショップチャンネル
type: CS
channel: 'CS8'
serviceId: 55
- name: QVC
type: CS
channel: 'CS22'
serviceId: 161
- name: KBW WORLD
type: CS
channel: 'CS10'
serviceId: 317
- name: Mnet
type: CS
channel: 'CS8'
serviceId: 318 >>498
ウチも同じ状態
そもそもtsファイルを直接epgdumpにくわせての生出力がBS11_1になってしまっているので諦めている
bs_channel.phpがどう関わって来るのかは不明
解決策が有るなら嬉しい >>500
他にもいるのか
データベースを入れ替えても改善できないし見当が付かなくて困っている
諦めるしかないのかね >>498
うちも同じ。どこかのスレで頬っておいたら勝手に上手く行ったって書き込み有ったけど
うちはDB作り直しても駄目だった epgdump.cの1249行目
if( type==RADIO_BS && ( svtcur->transport_stream_id==0x40f1U || svtcur->transport_stream_id==0x40f2U ) )
↓
if( type==RADIO_BS && ( svtcur->transport_stream_id==0x40f1U || svtcur->transport_stream_id==0x40f2U || node==11 ) )
空いたスロットは電波上で前につめるって規定があるみたいですね
実運用ではノードで受信してからスロット毎に設定されているTSIDと選局TSIDが一致したらスロットを確定って流れみたいです
PTシリーズのキャラデバドライバはノードとスロットの決め打ちだったとおもうので完全自動化は無理になちゃいました
DVBデバイスは選局指定子にTSIDを要求するのでドライバの造り次第では大丈夫かも
まあこの場合はフロントエンド側にTSID選局への修正が必要ですけど UNAでの放送大学・スカパーの件ですが
storeProgram.inc.php 228 行あたりを、次のように変更したら、うまい事動いてるけど、
自己責任で・・・
(真ん中が追加行)
// BS/CSのチャンネル番号変更
if( $type == 'BS' and $ch['node'] == '11' ){ --$ch['slot']; }
if( $type !== 'GR' ){ >>502
BS11_1になる
>>504
データベースを書き換えて、その加筆をしてmakeし直してみて、EPGの更新をした
データベースも作成ファイルも問題なし
取り敢えず解決できた
でも今後スロットの変更が出たときには手で書き直さなければならないということなのか
聞いた甲斐があったよ、ありがとう
感謝いたします
ところで他の人はどうなんだろう >>505
そっちでも試してみたけど同じように上手くいって問題
なさそう
こっちの人もありがとう
どちらが好ましいのか分からないけど、今後の対応に大いに役立つので双方に感謝いたします epgrec_UNAとPX-W3U4用の(メーカー公式)recpt1の組み合わせで
何もしなくても問題なかったと書いた者です
その際詳細は書いておりませんでしたが、
当方ではBSスカパーがBS11_1、放送大学がBS11_2のままで動作しています
PTシリーズとは諸条件が違いそのまま適用できる話ではないということかと思います
今後書き込みをする際はその点注意を促すようにしたいと思います 結局、
・OpenMediaVault / Samba 共に同じ症状が出る。
・ファイル実体は消えるが、inodeには残り続けるためあたかも存在するように見える
-> 消し方
(ストレージサーバ、rootで)
ls -i
find . -inum 50736 -exec rm -rf {} \; (50736は上記ls -iで出てきたinode番号)
どこに問題があるんだろ? >>510
それepgstation落としたらinode消えない?
そうならepgstationのバグかな?
そうでないならほかのプロセスが掴んどる fuserとか /proc/(pid)/fd とかでわかりそうなもんだが >>511
わかった。
>>そうでないならほかのプロセスが掴んどる
ずばりこれだった。
dvbv5-zapが掴んどった。
(単純にTVサーバrebootで)消えた。 pm2 stop epgstation
で消えたから、やっぱepgstationバグなのかな?
epgstationの作者に「こんな現状ありました」と伝えたいけど
どうしたもんだろ。
俺ツイッターよくわからんし。 dvbv5-zapが掴んでたならdvbv5-zapかmirakurunの問題なんじゃないの 可能性としてはmirakurunの方が高そう
dvbv5-zapはかなりの頻度でメンテされてるし dvbv5-zap が掴んでるっていうのもおかしな話だね。
dvbv5-zap は Mirakurun が呼んでるけど直接 TS ファイルを吐き出してるわけではないじゃない。
ストリームを受け取ってる EPGStation がファイルをオープンしてるわけだし。
EPGStation の何かのプロセスが掴んだままなんじゃないの。 いうてEPGStationは直にdvbv5-zapに触れられないというか
Mirakurunまでしか手は届かんくね?
EPGStationがTSを掴んで離さない場合があるなら
エンコかサムネ失敗くらいじゃねえかな
その場合も掴むのはffmpegだと思うが 出来た。
mirakurun OR Node.js 側だったわ。
epgstationの人、お騒がせしてごめんなさい。
https://github.com/Chinachu/Mirakurun
に
Supported Platforms Node.js 10, 12, 14
ってあるから 14 サポートしたんだ〜 って思って入れたら、これ。
12に戻したら万事解決した。 >>476
これ、大半が元々公開されてるDocker-composeで出来てるんだな… >>520
使った。
まだ細部まで確認取れてないのかな?
というわけで、俺的にはNode.js 14+mirakurun は暫く熟成を待ったほうがいい感じと思った。 epgstationはnode v12で動かしたの? mythtv 31+ISDB-Ja 5/6にcommit分でテストした結果
ISDB-Sの録画とか表示とかできなかったです。 rpi4上のepgstationで、h264_omxのhlsでリアルタイム視聴やってみたけどどうにも再生がもたつきます。
ffmpegがtsを変換するときは1.6倍ぐらいでるからいけるんじゃないかと思ったけど…
たしかにi3ですらvaapiの変換速度は4倍以上でるし、そのくらいのマシンパワーがないと無理なんですかね。 NGワード引っかかるな……
これでいけるか?
https://nyanonon.h;atenablog.com/entry/20190608/1559979652
3の実例はこんなん
x1を下回らなければ普通に行けると思うが
ffmpegで実際に利用してるオプションでチューナーからpipeした時はどうなん? うちはサイズ変換なし、ありとも全くフレーム落ち気にならんけどな
地上波もBSも640*360で512kとかまで落としてスマホで見ている
Pi3では無理だったのでこれだけでも4にした意味があった HWエンコーダーってなくなったの?
Pi2のときはそれ使えば余裕だった HLSはストレージにセグメント化した動画ファイルを書き込むから
書き込み先がもしmicroSDならSSDとかにしたらマシになるかもな みなさんありがとうございます。
rootfsはSSDにしてます。
すぐにはできないかもですが、527、528さんの情報も参考にまたやってみます。 >>531
SSDならまだいいがMicroSDはさすがに無いだろ。
速い奴でもめい一杯頑張ってギリ100MB/s前後しかでないしな ありがとうございました。
なんか過去にインターレース解除は厳しいというのがあったのでそれの指定を外してみたら、まともになりました。
もともとのlivehlsのパラメータ設定から、エンコードをh264_omxにしてインターレース解除をなくした状態です。
でも今気がついたのですが、アスペクト比がおかしい(左右に黒帯で昔の香港映画状態)ので、そのあたり継続して調整してみます。
もちろんですがアスペクト比がおかしいのはインターレース解除とは関係なくです。 今はrpi4上にmirakurun + epgstationで動かしてるのでカーネルの更新含め一切アップデートしてないのですが、他で使ってるx64のPCに移そうかと思ってます。
そっちはカーネルアップデートとかもセキュリティ的にやってますが、やっぱり動かなくなりますかね?
linux上にVM作って写した方がいいんでしょうか。 もちろん最初はx64上にソースからビルドし直します。
PLEXのドライバがカーネル指定じゃないと動かないらしいので、やっぱり同じようにカーネル固定しないと動かなくなるのかな、と思った次第です。 px4_drvの話?
そうならdkms対応してるからカーネル上げたら勝手にリビルドしてくれる >>537
お、そうなんですね。
だったらx64環境に移行して問題なさそうですね。
ありがとうございます。 ちゃんと「dkmsを使用する場合」の手順に従ってね >>539
無事にx64環境に移行する事ができました。
rpi4不要になったな… CAS太郎さんのおかげでラズパイ4B +Q3U4+mirakurun+EPGstationの録画サーバーが構築できました
ただ、同時録画のときに破綻してしまうのでもう少しなんとかしたいと考えています
自分なりに原因を考えてみて
・microSDカードを読み書きが速いヤツにする
Apacerとかいうセットで買ったのを使ってます
・保存先のUSB-HDDをxfsでフォーマットし直す
ntfsそのままで使ってます
とかを試してみようと思っていますが、よかったらアドバイスをお願いします
やはり上の人みたいに素直にx64環境で構築すると8ch同時録画も楽々なんでしょうか? >>544
NTFSからxfsにするのが一番効果があると思う
どこかのブログで読んだ気がする 上の方でSSDにしたらフリーズやらなんやらて報告あったみたいだけど、あれはUASドライバが上手く動かない環境の話なのかな。
私も同じようになって、ドライバをusb-storageを使うようにしたら、まともに使えるようになった。 544です
皆さんレスありがとうございます
現在はチューナーとカードリーダーをUSB2、USB3対応のHDDをUSB3に繋いでいますが
もしかするとUSBコントローラーを2つ駆動するには私の環境では電力不足なのかもしれません
セルフハブも考えてみます
また、topコマンドでCPU負荷を見ていたらmount.ntfsが上位に来るので
xfsにするとCPU負荷の低下は期待できそうです
ただ、既に運用しているのでやり直しはつらい
だんだんとmirakurunでチューナー数を制限したほうが手っ取り早い気がしてきました... LinuxでNTFSは他ファイルシステムより速度が低下する事が多いからね… 544です
156さんの情報を元にpi4のUSBでググったらSSDを駆動させるのにセルフパワーハブを使ったという記事が他にも見つかりました
なのでとりあえずエレコムのU3H-A408SBKを1個ポチりました
156さんのレスからUSB3.0側にハブを繋いだと想像しましたが、
PLEXのスレでQ3U4は内蔵のブリッジチップの駆動電力をUSB側から取っているらしいレスも見つけたので、
USB2.0側にもハブが必要そうですね
あるいはUSB3.0側にまとめてしまうか
なんだか安物買いの銭失いとなりつつありますが、まあこれもロマンですね USB3.0側のSSDで全力出させるとデバイス認識失ったりだったのでそっちしかやってないよ
あとは繋ぐもの次第じゃないのかなと
2.0側のキーボードとマウスレシーバで埋まってるけどなんともないし >>552
ということはQ3U4もUSB3.0側に繋いでいるのですね
自分も試してみます
その場合、HDDの接続も2.0になってしまうと思うので
今は2.0と3.0を使い分けてました >>549
ハブはハブでトラブルの元になることがあるのでうまく行かないようだったらUSBのminiB1本に対してUSBがY字に2本出てるケーブルもいいかも。
信号線のつながってない方の1本をスマホのACアダプタとかで電源供給すると確実。
見た目的にはUSB2HABMY3みたいなやつ。
自分も部品箱からSKNETのmonstevTV HDUSを発掘してきでラズパイから使おうとしたんだが必要なドライバが公式から消えてた。
ろだを探し回ったんだけど残ってない。
そこそこ最近のqiitaの記事にはネットの海から探し出したってあるから根気よく探せば見つかるのかな。
MTVHDU_080701_Drv.zipっていうものなんだが。 それやると微妙に電圧の高い方の口だけが使われて意味ない状態になったり
高い方から低い方へ電流が流れ込んで低い方が壊れたりする可能性があるよ まじで。壊れたり不安定になったことはない気がするけどラッキーなだけか。気をつけるわ。 >>554
どっかで配布されてるHDUxなセットに >>554
AS11Loaderが欲しいのかな
たしか他のバージョンでもよかったはずだよ >>557-558
名前はそのものではなかったけど自然に置いてあった。ありがとう。
ubuntu20.04にchinachu入れて無事に動いたんだけど謎の挙動になってしまった。
ルールの削除ができない。新規追加と変更はできる。
作ったルールから予約スケジューラでの自動予約は動いて.tsも出てくる。
webでのエラーメッセージは「ルール#1の削除に失敗しました(500)」
でエラーログはoperatorもschedulerにも出てない。
chinachuは普段のログインユーザーで起動していてrules.jsonのパーミッションはログインユーザーになってる。
なのでルール追加時にはそれがrules.jsonに反映される。
削除だけできないってなんだろうか。 >>556
本当に危ないことが自分で発現したわけではないけど こんな可能性が...
https://ameblo.jp/suzume-pc/entry-11000884285.html
ちゃんとしたケーブルは逆流防止の素子が入ってるみたい chinachuて色々不思議な挙動するけど
まともなバージョンてあるのか? MirakurunのDocker化より、さっさとそっちを改良しろよってカンジ 一度安定に動く環境作ったらそっくり保存しとくべきだよ >>559
nodeを14にしてない?
俺>>488だけど、14だと保存したtsそのものも削除できなかった
もしそうならnodeを12にしてみて docker化とかある程度の人はとっくにやってるから今更感
楽になるのはいいことだけど >>565
そういや当時その話見て、うちでもNode14試したけどtsが削除できないって事象は発生しなかったわ >>565
むしろ10だわ。12にしてみる。
番組表でプログラムidを調べてchinachuのCUIで予約録画すると番組表でも赤くなるし予約一覧や録画済み一覧にも入ってくるから寝た子を起こしたくない気持ちもあるw >>568
12の最新安定版にしたらいけたわ。
なおOS再起動はしていないけど寝た子を起こさないためにこのままいけるところまでいく。 なぜsnapやflatpakではなくdockerなのか...
クラウドで動かす人がいるのか? WindowsもDockerが幅効かせてきたし
流れじゃないかな server系はdockerがほぼ標準な気がするけどね
snapやflatpakはdesktop用って感じ。 DockerではやってないがKVMでならやってる
地上波/BSとスカパーで仮想マシンを分けてる
PCIパススルー 2つ3つくらいのプロセス動かすだけなのにDockerなんかいるのか node.jsやその依存ライブラリをビルドしたりインスコしたりごちゃごちゃー的なのを一纏めにしましたということだろ
もしインストールした後に「こいつ〜もできないのかよつかえねー」ってなったらDockerコンテナごと削除すれば元通り。
Dockerってそういうもんやし
ただ、俺は、そういう一纏めドン!みたいなのは中に何が入っているかわからないのが怖いので、
手でインストールしていくほうが良い。これは考え方もあるだろう なんかうまく動かないんですけど…
ってやつをdocker使えでつっぱねるためのもんでしょ こういっちゃアレだが
そもそもLinuxは導入のハードルが(Windowsより)高いし、
デバイスを選んでドライバをビルドするというハードルがあり、Dockerを使ってもカーネルモジュールたるドライバは結局自分でビルドしなきゃいけないわけで、
そこをこなせるぐらいならnode.jsの導入ぐらい楽勝じゃろと思う
と思ったけどチューナーによってはカーネルにドライバがマージされてて接続すればそれだけで/dev/dvbにデバイスが見えるから、
自前ビルドしなくても済むチューナーもあるか。 >>575
まぁ否定はしないが一度くらいdockerfile読んでみると良い
結構面白いぞ Hpのz240どんがらが2000円だったので手持ちの6500とメモリ積んでpt2とpt3挿した。
今時のマザーでpci使えるのはありがたいね。
ストレージは8Gbps接続のfcから切り出してkvmのnas経由でマウント
Kvmで仮想マシン5インスタンス用意してmirakurun用とepgstationのdocker用、kodi用、nas用、エンコ用winで全部突っ込んだ
シンプルすぎて変えようがないSql以外のdockerfileは自分で書いた
Dockercomposeもdockerfileも単に手順を書き連ねたモノだから一度キチンと動くモノを書けばbuildする度に書いた事を委細漏らさずやってくれて余計なモノも残さずに間違いなく動くのでイイですよ
SkYlakeはvaapiを仮想マシンで共有できるらしのでストリーミングに対応させたい Windowsでサーバー立てろよと言われそうだけど、意地でもLinuxで精度の高いCMカットでエンコードまでできないかなってやってたら、
Join logo scpのLinux移植版なるものにたどりついたけど上手く動かんね。
更新とかされてないからnpmとかnodeのバージョン落として見たけど、package.jsonがないって怒られて使えない。それっぽいファイル探したけどなかった
Rpi4(ARM64)だからってわけでもないと思うけど、なんとかエンコードサーバー完成できないかな…
ComSkipって精度良くないイメージだけど使ってる人いたら感想教えてほしい >>580
使ったこと無いから見当外れかもだけど>>484じゃだめなん? >>580
linuxネイティブのcomskipをcomskip.iniと共に使っているよ。
> comskip --help
Comskip 0.82.009, made using ffmpeg
Donator build
comskip.iniなのかwineでのTSsplitterなのか原因がはっきりしないけれど、
番組最後のCM後の10秒くらいのクロージングが欠けたりする。
後は、チューニング不足と思うが、コンマ数秒のCMが残っていたり、1つ目のCM丸ごと残っていたりする。 >>581
こんなのあったのね…この作者さんが元にしたって言ってたやつしか知らなかったからこっちも試してみる、ありがとう
>>582
やっぱちょっと精度悪そうね。上で教えてもらったやつ動かせればそっち使ってみる、返信ありがとう。 >>583
やってみたけどやっぱり駄目だった。Dockerじゃないから作者さんがやったやり方とは違うけど、根本的にだめなとこがあった。
Chapter_exeのソースのmvec.cppの692行目にあるemmintrin.hが無いって怒られて駄目だった。SSE2用の命令使ってるせいでARMのコンピュータじゃコンパイルできないね。
ARM64ならSSE命令を扱えるっぽいし、その下のフレーム間絶対値差合計関数が完成すればなんとかなるのかもしれないけどまだ先は長そう。
色々惜しいけど、自分じゃこれ以上どうしようもなかった。それ以外のコンパイルは正常に通ったけどDockerfileは上手くビルドできなかったので個別でビルドした >>584
それの製作者だけど、Dockerfileうまくビルドできなかったってところが気になる。
何処でコケたんだろうか。
rpi4持ってないから試せないんだよね。 >>586
恥ずかしながらDockerを使わないからDockerfileとかの書き方も知らないしあんま意味もよくわかってないんだけど、ログと挙動からわかることだと、
OSがRaspbianなので1行目FROM ubuntu:19.10からFROM debian:busuterにしないと後者のやつとは違うところでエラー、どこで躓いてるかは最後のエラーメッセージじゃ全然わからないけど、
書き換えた上でもう1回実行して遡ってみるとhttps://〜;ubuntu-toolchain〜のreleaseがないよーって言われてるから、OS関係で参照するのが違うとかそんな感じがする。
何か必要なファイルがあればアップロードもできるけど必要なファイルがあれば出すよ >>587
そこを変えると、Dockerのベースがdebianになっちゃうから躓くようになっちゃうね。
rpi4ないって言ったけど探したらrpi3あったので適当にAvisynth+環境を構築した。
sse2neonっていうすごいのがGithubにあったのでそれを取り込んでビルドは通るのを確認した。
git clone https://github.com/tobitti0/chapter_exe.git -b arm-test
でcloneしてビルドしてみて。
ffmpegとかのビルドが手間なのでそのへんは全くやってないので、ちゃんと動くかどうかわわからない。やってみて結果教えてくれると嬉しいかも。 >>588
すごい、自分でも検索してなんとかしようかと思ったけど、結局よくわからなかったぁら諦めてたけどぱっと実装できるなんて…
無事ビルドできた。ありがとうございます。
ただCLIでCMカットを1からやったことがなかったから、どうやってChapter_exeに投げるかもイマイチよくわかってない。だから少し時間もらうけど必ずここに報告にはくるよ。
なんとかバッチファイルまで作れたらいいなーとは思うけどLinuxでバッチファイルは作ったことないからこっちも1から調べないとでもっと時間かかると思う。 >>589
どういう感じに環境作ったかわからないから一概にはいえないけれど、3つともビルドできて、FFmpeg、Avisynth+、L-SMASH-Worksとかちゃんと導入できてるなら、こんな感じでやれば動くはず。(FFmpegはたぶんapt install とかだと動かんと思う。ビルド必須だと思う。)
1.join_logo_scp_trialのbinフォルダの中にchapter_exe、logoframe、join_logo_scpを放りこむ。
2.join_logo_scp_trialのlogoフォルダにロゴデータ入れる
3.package.jsonのあるところで、npm installとnpm linkを実行
4.jlse --helpを実行してhelpが表示されたら準備は出来てる >>590
録画tsがあるなら
jlse -i "録画ファイルの絶対パス.ts"
ってやると、join_logo_scp_trialのresultフォルダに解析結果が保存されるはず。
あとはエンコードまでするなら、
jlse -i "録画ファイルの絶対パス.ts" -e -t cutcm -o " -c:v libx264 -vf bwdif=1 -preset medium -crf 23 -aspect 16:9" -r
みたいな感じ。
オプションについては
https://github.com/tobitti0/join_logo_scp_trial/blob/master/README.md
ここにあるのでみてもらえたら。
また、時間があればどこかにまとめようかなぁ。
長文スマソ >>590 >>591
やってみた。npm install とnpm link は特にエラーもなくできた感じだけどjlse --help をすると
/home/pi/JoinLogoScpTrialSetLinux/modules/join_logo_scp_trial/node_modules/fs-extra/lib/mkdirs/make-dir.js:85
} catch {
^
SyntaxError: Unexpected token {
at createScript (vm.js:80:10)
at Object.runInThisContext (vm.js:139:10)
at Module._compile (module.js:617:28)
at Object.Module._extensions..js (module.js:664:10)
at Module.load (module.js:566:32)
at tryModuleLoad (module.js:506:12)
at Function.Module._load (module.js:498:3)
at Module.require (module.js:597:17)
at require (internal/module.js:11:18)
at Object.<anonymous> (/home/pi/JoinLogoScpTrialSetLinux/modules/join_logo_scp_trial/node_modules/fs-extra/lib/mkdirs/index.js:3:44)
こんなエラーが出てダメだった。コマンドでts入力してもだめだった。 DockefileのビルドでこけるからAviSynthPlusのgithhubの指示通りのコマンドを/tmp上で実行した。
LSmashもmake installまでやったけどgithubで書いてある位置と違うところにmake installでインストールされた。
ffmpegはビルドで引っかかったけど、aptで入るやつがDockerfileで書かれたオプションはすべて有効かされてたからそのまま。
違う位置に配置しないといけないとかあったりする感じだったらそれもしないと動かなそうね >>962
32bit windowsはbios bootしかないし、セキュアbootもドライバの署名もないよ。
それらは32bit windowsの仕様だね。
機種変えるならその前にlinuxの非公式版試してみたら?
https://github.com/nns779/px4_drv >>592
node10系で、ラズパイでもそれは動いたけど、node古かったりしない? >>596
それだった…まえに改造元のやつ入れるために下げたっきりでバージョン元に戻したらいけた。お騒がせしました。
libavisynth.soがないって言われたけどこれはインストールでオプション何も指定したなかったからかな。もうちょっといじってみるわ なんかおもしろいことなってるな
帰ったらやってみるわ やっぱりlibavisynthがないってなる…
AviSynthPlusのGithubにあるようにcmakeじゃだめなのかな
あと少しなんだけどなぁ… >>599
rpiでも公式通りninja使ってcmakeして
ninja && sudo ninja install
とかすればインストールできそうだけどどうだろうか。公式のcheckinstallのやつはversion確認周りでsegfault出るっぽい。 >>600
Ninja使えばインストールできたわ…AviSynthPlusの最初のページのヘッダーの導入?のところ読んでたせいでごっちゃになってたのと、
色々やりすぎたから、一回全部削除したら上手くインストールできたけど、別の問題が発生
一つはL-SMASH-Worksでもemmintrin.hが必要と出た。これはtobitti0氏がやったようにsse2neonのを拝借して一旦解決。しかしまだエラーが出て進まず。
内容見る限りSSE2なんたらって書いてあるからsse2neonのとこの説明に書いてあるように一部しか実装してなくて上手く動かないのかな?
これでx86ベースのマシンでコンパイル通るなら構文エラーのはずないだろうしね
あともう一つはjlse -iすると
symbol lookup error:〜libavisynth.so:undefined symbol:__atomic_store_8
ってなってまだ上手く動かない。調べて見るとopencvなんかでもRPiで同様のエラーが出ることがあるみたいだから、AviSynth側のARM対応の問題かな。 L-SMASH-WorksはCPUIDでSIMDのサポート状況調べてるから、そっちも潰さないといかんよ >>601
Avisynth+がdebianでのビルドをサポートしたのが最近(まだテスト段階っぽい?)なので、まだ早すぎるのかもしれない。
もしAvisynth+で正式に対応されたらL-SMASH-Worksも対応する可能性もあると思うからしばらく様子を見るべきかもしれんね。(されない可能性もあるが…)
現状これ以上力になれなくて申し訳ない。
個人的にはrpiはTV環境には非力だと思ってるから(やってる人はここを見る限りたくさんいるみたいだけど)、ミニPC組むのが最適かなと思ってる。(私は、i7とubuntuでEPGStationで公開してる通りjoiblogoscpでCMカットができてるというのもあるが…) DTV環境のSBCとPCの間にはロマンと実用の境目がある気もする L-SMASH-Worksみてみた。
602氏が言ってるように、少しいじればsse2neonでビルドはできた。
chapter_exeのarm-testからsse2neonをemmintrin.hって名前でコピーしておく。
[meson.build]
sources部分
../common/lwsimd.h
../common/lwsimd.h
この2行を消す
if host_machine.cpu_family().startswith('arm')
add_project_arguments('-mfpu=neon', language : ['c', 'cpp'])
endif
を下の方x86とwindowsの間辺りにでも追加
[video_output.cpp]
45行目(#include "../common/lwsimd.h")を消す
meson buildして、cd buildからのnijaでビルドは通った symbol lookup error:〜libavisynth.so:undefined symbol:__atomic_store_8
の回避策は次の通り
Avisynth+をcmakeする際に次のようにする。
cmake -DCMAKE_CXX_FLAGS=-latomic ../ -G Ninja
これでninja からのninja install
わたしのrpi3ではこれで解析(jlse -i)は問題なく動いた。
ffmpegは確認してないけど、解析結果は出てるのでちゃんと設定して、avsファイルを読ませればエンコードできるのではないかと思う。
案外なんとかなるもんなんだなぁ
そのうちGitHubかどこかにまとめますね(多分 >>605
ミスった
[meson.build]
sources部分
../common/lwsimd.c
../common/lwsimd.h
を消す。 >>605
[video_output.cpp]
消すのは52行目(#include "../common/lwsimd.h")だった
(45はfork前のやつの行数だった) >>606
すごい…できたわ…SSE命令の話出てきたときはアーキテクチャ的にどうしても無理だし希望は潰えたと思ったけど、動作までこぎ着けて感動した。
同じところまで動作確認できたからエンコードとかは時間かかるしとりあえずRPi4でもできたっていう事実の報告だけあげさせてもらうわ。
またエンコードまでこぎ着けて出力できたらまた報告にあがるわ。
正直CMカットだけがLinuxじゃ難しいところだったしこれは本当にすごい、しかもARMでも動く。
初歩的なミスもいくつかやらかしてたけど、そんなことでも確認から対策までしていただいた作者さんに本当に感謝。
これでLinuxのテレビ環境がぐっと良くなったよ… 質問させてください
mirakcを実環境(Dockerを使わず)に構築する時、/etc/mirakc/config.yml の
サーバでデコードする際のfilterの定義がイマイチわかりません。
どう書けばよいのか教えて下さい。 >>611
mirakc-aribは明示的に設定しないで呼び出させるし
B25デコードの事なら、Docker関係ないから「できる mirakc」で紹介されてたDockerで一式公開している人の設定が参考になるんじゃね
俺はrecpt1側でやってるけど、公開されているこれはarib-b25-stream-testを定義してるな
https://github.com/collelog/tv-recorder/blob/master/mirakc/config.yml >>614
「にゃののん日記 Mirakurunクローンのmirakcを動かしてみた」も参考にしてるけど、
そもそもDocker前提だから、コマンドやら書式やらがmirakcのバージョンによってコロコロ変わってるのかな。
これではちょっと長期的に使いづらいので、せめて1.0.0辺り(いつになるか知らんけど)を待つことにします。
まぁ差し当たってはmirakurunで動いているので急ぎではないです。興味本位でした。 >>615
そこのサイトの情報は今となってはあんま参考にならんと思われ
ソースにバージョンタグ付け(ここから仕様が安定)が行われる前のベータ的な初期の頃の情報だから >>609
CMカットできて、エンコードもできた。ffmpegもlibatomic系のやつ定義されとらんぞって怒られるけどリンクすれば大丈夫だった。
LinuxでJoin logo scpが使えるの嬉しい mirakc拾ってきてmakeしようと思ったら
ninjaとかsamuraiとかdockerどもうわけわかんね >>617
報告ありがとう。
うまく動いたようで良かった。 >>619
本当に色々対策もしてくれて助かりました。ありがとう。
ARMってやっぱ面倒くさいって思ったけど、これでもっと色々なやり方が増えていく切り口になってくれそうで今後が楽しみね。
一応あとでやる人のために情報を少し残しておくとffmpegもバージョンアップがあったからか、Raspberry PiOSの関係か、
オプション指定してコンパイルしてもomxが使えないのと、検索してもlibatomicで引っかかったって話が最近の記事が引っかからなかったから、ffmpegはもうちょっと待たないといけないかも。
aptのやつはオプションもほぼ全部有効化されてるけどavsファイルが読めないので、ビルド必須なのに注意 RPi4のffmpeg、64bitOSでのハードエンコはmmalやomx使わんやり方なので注意な
そこら辺の情報はraspberrypi/userlandで入手出来る FFmpegは最近Releaseされた4.3からLinux系ではAvisynth+を使うようになった。それより前のはAvisynthを使うようになってるはず。
でも多分aptで降ってくるやつはまだ4.3ではないのでビルドが必要。
4.3がaptで降ってくるようになったらもしかしたらビルド不要になるかもしれない。 ほんとだ4.3ならavs普通に食べてくれるね
なんかもう普通に環境整えられそう センサーでの環境測定のためにラズパイ2Bを動かしてた時期にBDMVからのエンコしたら倍速0.085倍とかあったよ。
その代わり3ヶ月とか連続稼働したからBOX何セットかは消化したけど。 LinuxでのCMカットがJoinLogoScpTrialSetLinux や CMcut4U-Mk2 でできるようになるのは有り難いな。 https://github.com/tobitti0/delogo-AviSynthPlus-Linux
一応delogoも移植していて、手元のi7-4770kのUbuntuで2ヶ月くらい問題なく動いてます。
ただ、先日テスト用に作ったrpi3&FFmpeg4.3ではうまく動かなかったのでARMな環境は無理かもしれません。
ビルドはちゃんとできるし、rpi3のchapte_exeとかでは問題なく読めるので、どこに問題があるのか少しわからない。 >>629 ありがとうございます!
あとで試してみます。 Cannot load file '/usr/local/lib/avisynth/libdelogo.so'って怒られてた
なんだろうね 最近の mirakurun、インストールしたら 「reactが古いぞ」 warnが大量に出る。
家では実働に問題は出てないけど。 長年眠っていたHDUSをlinuxで環境作り直してつけっぱなしにしてもド安定になりVPNで出先から予約できたりと良い感じ。
だったのも1-2週間でまた全然使わなくなってしまった。なぜだ。 >>632
make のあとに、make install をしていないだけでは? >>639
残念ながらファイル置いてあるとエラー出て消すと出なくなるので
読めないってことみたいです LinuxでCMカット環境素晴らしいです。ありがとうございます。
自分の環境でも無事稼働するようになりました。
ひとつだけ困ったと言うか、悩んでいることがあるのですが、
CMカットと字幕処理を共存させるにはどうしたらよいものかと。
現状は ts から srt で抽出して ffmpeg で mp4 に mov_text しています。 >>641
自分は下記の順番で、ずれることなく両立できているよ。
もっとスマートなやり方があるかも。
1.TSファイルからHD映像を抽出
2.字幕を抽出(ass)
3.字幕の入れ替え(mov_text)
※今までのffmpegではdataとして認識されるため/保存ファイルの拡張子をmkvに変更
4.CMのみ削除(まだフォーマットの変換はしない)
5.H265に変換 前にRPi4でJL環境作らせてもらえたから、整理してインストールしなおそうとやっていたら、
どうしてもL-SMASH-Worksがコンパイルできなくなったぞ…
上で書いてる手順通りにSIMD関連の消したり、armのビルドルール追加したりしてるのにできない。
git clone https://github.com/HolyWu/L-SMASH-Works.git
cd /tmp
git clone https://github.com/tobitti0/chapter_exe.git -b arm-test
sudo cp chapter_exe/src/sse2neon.h L-SMASH-Works/AviSynth/emmintrin.h
cd /tmp/L-SMASH-Works/AviSynth
git checkout 72d3eac802eebcfc9080009c1a8d47a747e3a306
で全部書き換えとかして
CC=gcc CXX=gcc LD=gcc LDFLAGS="-Wl,-Bsymbolic,-L/opt/vc/lib" meson build
からのninjaでビルドが通らない…なんでだ… >>643
checkoutは不要です。Dockerfileには書いてるけれど、今は戻す必要がないです。書いたときは戻す必要があった気がしますが。
次のとおり順に打っていけば、ビルド通ると思います。さっき確認しましたが通りました。
cd /tmp
git clone https://github.com/HolyWu/L-SMASH-Works.git
git clone https://github.com/tobitti0/chapter_exe.git -b arm-test
sudo cp chapter_exe/src/sse2neon.h L-SMASH-Works/AviSynth/emmintrin.h
cd L-SMASH-Works/AviSynth
sed -i.bk -e '42,43d' -e "72aif host_machine.cpu_family().startswith('arm')\n add_project_arguments('-mfpu=neon', language : ['c', 'cpp'])\nendif\n" meson.build
sed -i.bk '52d' video_output.cpp
meson build
cd build
ninja
ninja install >>644
ありがとうございます、できました。
ただやっぱりRPi3とRPi4には何かしらビルドにおいてもまだ不具合が多少あるのか、ninjaのさいごでlmmal_core not foundと出るので、
CC=gcc CXX=gcc LD=gcc LDFLAGS="-Wl,-Bsymbolic,-L/opt/vc/lib" meson build
として、ライブラリをリンク(でいいのかな、違ったらすみません)してビルドを通さないといけませんでした。 >>642
ありがとうございます。
なるほど、ffmpeg がまともに扱える字幕とコンテナに入れ直してからカットする、ということでしょうか。
試してみます。 EPGStation同一チャンネルの連続予約だと前の予約の後ろが欠けるなあ
チューナー空いてるんだから別のチューナー使ってくれればいいいんだが 録画よく見たら単純に後ろのマージンが短いだけみたいだ
timeSpecifiedEndMargin
って手動用だけどこれでいけるのかな >>645
追加でやってみた。HWエンコーダーを用いらないっていう前提で他のARM SBC(自分の場合はOrange Pi3)にインストールしてみた。
なんかgccのバージョンだったり、mesonのバージョンだったりと色んなところで躓いたけど、なんとか動いた。
chapter exeのMakeFile内の -mfpu=neonでなんか引っかかったから消してコンパイルしたけどよかったのかな、動いてるし。
全く関係ないんだけど、jlseコマンド使うときは x264でエンコードするとオーディオのCopyができないんだけどなんかやり方知ってる方いない?
Windowsとかだとツールでそういうのができるから何かしらでできそうな気はするんだけどな >>649
resultのin_cutcmを見てもらえばわかるけれど、今はLSMASHSourceで動画も音声も読んでます。
LSMASHSourceで音声よませるとpcmとして認識されるからmp4にcopyできないんだと思う。
winのjlseはtsから映像と音声を分けてFAWしでwavに偽装して読ませてたような記憶があります。
tsから音声をaacで分けるとズレの問題が起こるし、FAWのソースも公開されてないから移植もできないので今の形になった感じですね。(公開されてても時間をかけて移植するメリットがFAWにあるのかという問題もあります。)
私はLSMASHSourceで両方読むとずれないし、音にこだわりはないからこれでいいかなと考えてます。
ベストなやり方が他にあるならそれを採用するかもしれないですが。 >>650
そういうことか。L-SMASH挟んでるからPCM扱いになるのを失念してた。pcm全然使ったことないからよくわかってないけど、mp4のコンテナに合わないとかなのかな。
ひとまず自分も音質にひどくこだわりがあるわけじゃないからこのままでもいいかなと思ってます。
できたらいいなとだけ思ってただけなので…Linuxで使えるだけでも感謝です。 任意のフレームとまでは言わんが1秒程度の精度で無劣化の編集が早いのが良い。 ハードウェアでエンコ支援されるまで重くて実質使えないんだろうな
だとしたらロイヤリティ不要のAV1の方でいいよってなりそうだけど qsvとソフトエンコ目的でi5 10400買ったけど、ubuntu 20.04って標準でパッケージでihd入るんだね
ffmpegエンコするだけでqsv使えて楽だったわ
vp9_qsvが使えないのが残念 docker-mirakurun-epgstation試してるんだけど、
NHK BS1 とか出てこないチャンネルがある。
/app-config# cat dvbv5_channels_isdb.conf
[BS15_0]
DELIVERY_SYSTEM = ISDBS
FREQUENCY = 1318000
STREAM_ID = 16625
[BS15_1]
DELIVERY_SYSTEM = ISDBS
FREQUENCY = 1318000
STREAM_ID = 16626
[BS15_2]
DELIVERY_SYSTEM = ISDBS
FREQUENCY = 1318000
STREAM_ID = 16627
(以下、長いので略)
dvbv5_channels_isdb.confが古いのかな?
もしそうなら新しい定義ファイルがほしいのだけど。 >>660
自分は先週新規にdocker-mirakurun-epgstation構築したけど、NHK BS1取得できたよ。
まずは、普通のテレビで取得できているか確認するのが簡単かも。
悪あがきとしては、
・docker-mirakurun-epgstation/mirakurun/conf/channels.yml を削除して起動
・mirakurunはchannnelsを自動的に作ってくれる
・mirakurunのweb画面(デフォルトは40772ポートでアクセス)から、NHK BS1設定を自分で追加する
などがあるかなぁ。 mirakurunの最新版て、tunners.ymlを自動的に作成してくれるから、
docker-mirakurun-epgstationのデフォルトで入っているtunners.ymlは消してから起動したほうがいいよね。 今出先で誰のブログだったかすぐ思い出せないんだがperllのスクリプトでチャネル定義吐いてくれるのがあって利用させてもらってる
dockerコンテナで定義する時だけ動かすと便利 EPGstationのdockerレポジトリのやつまじで便利よね。
チューナーぶっ刺してdocker-compose up ではいおしまいだもん。仮になんか調子悪くなったらまたコンテナリスタートすればいいだけだし まいったなぁ
どうやってもNHK BS1だけが出てこない。
申し訳ないけど、選局できてるBS,CSの channels.yml をどっかにUPしてもらえませんか?
よろしくおねがいします >666 BS1だけ選局出来ないのうちのと全く同じや…FW焼いたり(やらんほうがいい)までやったけど解決できず諦めてWinで使ってる。
参考になれないレスですまん >>668
ごめんM4のスレと勘違いした。うちはDD Max M4使っててLinuxだとなぜかNHK BS1 が映らない。
Mirakurunのログ見る感じだと、dvbv5-zapがLockしなくてタイムアウトを繰り返す感じ。 シグナルのチェック。
自分は引っ越したときはテレビで確認しちゃうけど、Linuxで確認している人がいる。
http://mono-works.com/blog/2013/10/pt2pt3、一部録画が失敗する件。
http://www.karing.jp/~yoshino/pt3.html
シグナルが弱ければブースターを付ける ん〜シグナルの線はないかなぁ
Windowsだとちゃんと視聴も録画もできてるし。
だからMirakurunかLinux用ドライバか、なんかその辺が原因だと思うんだ。 最初の頃はLinuxでも良い感じに動いてたんよ。OSどうしようかなーとか言ってWinとLinux往復してたらLinuxでNHK BS1(BS15_0)だけLockされなくなった。 >>672
dvbv5-zap単体で回してもLockされなかったからMirakurunのせいでは無い気がする。 俺は(感覚でしかないけど)docker導入したあたりからかなぁ。
ネイティブにpm2とかインストールしてた頃は(多少ドロップが多いものの)セレクトできないって事はなかったから。 自分で一から順に構築してるならMirakurunじゃない事は分かるはず
単にチューナーコマンド叩いてるだけなんだから
ハードウェアorチューナーコマンドorドライバの線だろ
チューナーコマンドを直接叩いて録画が出来るのを確認出来てやっとMirakurunの番だぞ PT3なのであれば、dvbじゃなくてm-tsudo/pt3.gitを使ってみるとか PT3の次に国内事例の多いPLEX製に変える…(ボソッ dvbv5-zap単体の結果はこんな感じ。
user@TV:~$ sudo dvbv5-zap -a 0 -c /home/user/dvbv5_channels_isdb.conf -r -P BS15_0
using demux 'dvb0.demux0'
reading channels from file '/home/user/dvbv5_channels_isdb.conf'
tuning to 1318000 Hz
ERROR Need a LNBf to work
pass all PID's to TS
dvb_set_pesfilter 8192
dvb_dev_set_bufsize: buffer set to 6160384
(0x00) Signal= -34.95dBm C/N= 0.00dB UCB= 0
ERROR frequency 1317.98MHz (tune freq 1317.98MHz) is out of LNBf Japan 110BS/
Lock (0x1f) Signal= -50.44dBm C/N= 18.20dB UCB= 0
Lock (0x1f) Signal= -50.44dBm C/N= 18.20dB UCB= 0
DVR interface '/dev/dvb/adapter0/dvr0' can now be opened
Lock (0x1f) Signal= -50.82dBm C/N= 18.20dB UCB= 0 preBER= 0 docker流行ってんのはわかるけど録画鯖に導入する必要を感じない ん?
> ERROR frequency 1317.98MHz (tune freq 1317.98MHz) is out of LNBf Japan 110BS/ >>682
「電波変換器を指定しろ」って感じのエラーみたいね。>LNBf
sudo dvbv5-zap --lnbf=110BS -a 0 -c /home/user/dvbv5_channels_isdb.conf -r -P BS15_0
こう書くのが正式(?)なのかな? エラーに気づけただけようやく一歩前進だな
いるんだよね、いまどきNASでも普通に対応してるのに謎のDockerアンチおじさん。 今オリジナルの mirakurun (docker) で試したら全く同じ現象だった。まぁ当たり前か。。。 dockerは楽なのと切り離しが容易なのが利点で、その利点なかったら利用する意味ないからな〜 >>687
LNBfオプション?
あれつけたら余計に拾えなくなった。 >>689
カーネルは途中で変わってないの?
ドライバー(dddvb)はいつ頃どうやって入れたもの? >>683
(局発の周波数を足した)本当の周波数を指定しないと駄目じゃないかな
BS101なら 1318000 ごめん 切れた
1318000 + 10678000 = 11996000 を指定するんじゃなかったっけ? あるいは
https://github.com/0p1pp1/dvb_apps から
cmds/s2scan -b で出力したファイルをscripts/confconv2 で変換するとか... >>693
そのツール試してみた。面白げだね。
で、結果から言うと駄目だった。
下記の通り、FE(多分フロントエンドキャラクタ?)がなんか捕まえられないみたい。
FE set channel failed.
trying freq:1164560 (tsid:4072)... FE set channel failed.
どの周波数でも同じ。110BS/CS、序に地上波も試した。
M4って海外製だから日本のツールとはあんまり相性良くないのかなぁ ロゴ消しはよく目を凝らすと分かる場合があるね
完全にきれいってのは難しいんだろうな ttps://qiita.com/Daigorian/items/3b5bf97f58b071e0945d
最近Linuxでもffmpegでqsvが使えるようになったみたいですが、
インタレ保持エンコには対応しているのでしょうか? >>694
うちの環境(PT2)では
./s2scan -a 0 -b -p
でアクセスできてる
-pはLNBをONにするオプションなんだけど ドライバでの該当昨日の実装が必要だから
別途コマンドでLNBをONにするとかしないといけないのかもね Linuxにおけるqsvエンコってひょっとしてkaby lakeのpentiumやceleronはサポートされていないんですか?
>>696の手順通りにやってもffmpegがうまく動かないのですが・・・
https://01.org/intel-media-for-linux
ここみるとpentium、celeronはgemini lakeやapollo lakeはサポートされているようですが、
kaby lakeはCore以上と書いてありますね。 いい加減なことばかり書いてすみません。pentiumやceleronでもできるようです。
エラーの具体的な内容ですが、
[mpeg2_qsv @ 0x55865de356c0] A decode call did not consume any data: expect more data at input (-10)
Last message repeated 39 times
https://trac.ffmpeg.org/ticket/6418?cversion=0&cnum_hist=1
といったものです。google検索してみてもffmpegのtracで引っかかるぐらいですが、具体的な解決法は書いてありませんでした。
mpeg2-tsのエラーであって、入力がh264動画の場合は問題ありませんでした。
このエラーに遭遇された方私以外にいらっしゃいますか? https://software.intel.com/content/www/us/en/develop/articles/the-openvino-toolkit-and-the-intel-media-sdk-part-1.html
によると
>You can ignore the info message about "A decode call did not consume any data: expect more data at input", that just indicates it
>has reached the end of the file.
とのことです。確かにファイルは生成されるし、エラーではないようです。どうもお騒がせしました。 ESXI + Ubuntu Server 20.04 + Docker(Mirakurun 3.1.0 + EPGStation)の環境下で
リアルタイム視聴をするとき、特定のBSチャンネルが再生途中に
ドロップ・ブロックノイズが発生します。
解決方法ご存知の方いらっしゃいますか? >>703-705
今エンコして確認したけど、最新のffmpeg4.3(git版のsnapshot、deb-multimediaパッケージで確認)だと
>>703の修正入れなくてもBSで-hwaccel vaapi付けると画面が崩れるバグが直っているっぽい。
画面が崩れるのがひと目でわかるBSニュース50で確認のためエンコしてみたけど、>>703の修正なしでも崩れなかった。 ffmpeg 4.3からass字幕を入れるとデフォルトで選択されるように仕様が変わったのかな? >>634
ウチもupdateでそのWarningが出るようになった
実害は無いけど、何でだろう?? >>634
>>708
君たちは英語が読めないのか
npm WARN @fluentui/react@7.123.8 requires a peer of @types/react@>=16.8.0 <17.0.0 but none is installed. You must install peer dependencies yourself.
これは「React が古いぞ」っていうエラーじゃなくて@fluentui/reactっていうパッケージが@types/react@>=16.8.0 <17.0.0を欲してるけど無いぞという警告
@types/*はTypeScriptの型定義ファイルだから開発時以外は不要なので問題ない >>709
npmのパッケージ依存関係なんて素人は知らないから分からないと思うよ
本当に不味い依存関係なら開発者はプッシュしないしね
dependenciesとdevDependenciesの違いも知らないと思うよ vlc 3.0.11で再生支援にva-api video decoderを選ぶとMPEG2-tsの画像が崩れるようになったんですが、同様の症状の方います?
例のMPEG2-AD問題だと思うんですが、mpv 0.32で再生したときやffmpeg 4.3(debian-multimedia版、gitで自分でコンパイルしたものともに)で-hwaccel vaapiでエンコードした場合などは画面が崩れることはないのですが、今まで大丈夫だったvlcでいつから
崩れるようになったのかもわからんのですが、ちょっと不思議です。MPEG2の負荷は軽いので再生支援なしでも大丈夫ですが。 Ubuntu 20.04で提供されているvlcでうちの環境でも崩れるわ
mpeg2adじゃない地上波はok
それより再生したままvlcのウインドのバツボタンを押すと、プロセスが残ったままになるのが糞だったからmpvに移行した
dualmono対応できてないので0p1pp1のmpvにそのうち移行したい ffmpeg4.2以降TS字幕に問題発生するんじゃなかったっけ?
これはwinだけの問題だっけ? >>713
バツボタンでプロセスが残るバグはopenGLじゃなくてXCBにすると直るようです。
画質が悪くなる上に重くなるので無意味ですが。
vlcはchinachuからリアルタイム視聴するのに重宝していたのですが、いつのバージョンから
MPEG2ADで崩れるようになったのか正確にわかる方いらっしゃいますか?
使ってるディストリがdebianなんですが、stretchのレポまで最新の3.0.11になっていて今更
過去のバージョンもインストールできなさそうですけど・・・ >>715
ソースを取ってきて、ビルドすれば過去の物も普通に入れれるでしょ。
やったことはないけれど。 >>715
そもそも元々対応できていなくてmpeg2adが放送されるようになって、顕在化しただけなのでは?
ffmpeg4.3で崩れなくなったとの報告も上にあるし、そのうちvlcの方に反映されて直るかもしれない ソースからコンパイルするのは面倒なのでやめておきます。そもそもどのバージョンが
mpeg2adを正常に再生できたか記憶が定かではありませんし・・・
でも、前にvlcのaribb24字幕の機能を試した時に、vaapiもオンにした記憶があるのですが、
そのころは正常に再生で来ていました。確かバージョン3.0.3ぐらいだったと思うんですが・・・ 当時はmpv 0.29が自分でパッチを当てたffmpegと一緒にコンパイルしないと画面が崩れてしまったので、
vlcが正常に再生できたのが対照的で記憶に残っています。 暇なんでいろいろ試行錯誤しているのですが、vlcが直るまでxspfをサポートしているsmplayerでchinachuのリアルタイム視聴
は見ることにしました。
そこでデインターレース方法なんですが、mpvデフォルトの--deinterlace-yesオプションだと負荷が高すぎるので、
--vf=lavfi=yadifにしようかと思ったのですが、lavfiが使えるのならば、deinterlace_vaapiも使えるのではと思い、
--vf=lavfi=deinterlace_vaapiとしてみたところ、mpvのエラーも出ず見たところdeinterlaceが効いていそうなんですが、本当に効いてい
るのかイマイチ確信が持てません。どなたかdeinterlace_vaapiを試してみた方いらっしゃいますか?
確信が持てない理由の一つはは59.94fpsになるはずの、--vf=lavfi=[deinterlace_vaapi=rate=field:auto=1]としてみても、
OSDによると29.97fpsのままで59,94fpsになっていないのです。このオプションはsmplayerでは使えないのでしょうか? [15:34:46:895] MPVProcess::parseLine: "[ffmpeg] Impossible to convert between the formats supported by the filter 'mpv_src_in0' and the filter 'auto_scaler_0'"
[15:34:46:895] MPVProcess::parseLine: "[lavfi] failed to configure the filter graph"
[15:34:46:896] MPVProcess::parseLine: "Disabling filter lavfi.00 because it has failed."
と出てました。yadifなら問題なさそうなのでyadifを使おうと思います。どうも駄レスすみません。 mpv/DOCS/man/vf.rst:
``vavpp``
VA-API video post processing. Requires the system to support VA-API,
i.e. Linux/BSD only. Works with ``--vo=vaapi`` and ``--vo=gpu`` only.
Currently deinterlaces. This filter is automatically inserted if
deinterlacing is requested (either using the ``d`` key, by default mapped to
the command ``cycle deinterlace``, or the ``--deinterlace`` option).
``deint=<method>``
Select the deinterlacing algorithm.
............
ようするに何もしなくても'd'キーでいいんでないの? >>722
多分これでdeinterlace_vaapiと同じことだと思うんですが、どうでしょう?
--vf=vavpp=deint=auto:interlaced-only=yes 多分そうだけど、何もコマンドラインで指定せずに
deintしたくなったら再生中に'd'キーを押すだけでいいんでは?
デフォルトでそうしたいなら.config/mpv/mpv.confとかに書いておけばいいんだろうけど... >>724
dキーでできる--deinterlace=yesはソフトウェアなのかCPU負荷が高いようなのでできればH/W deinterlaceを使いたいのです。
ソフトウェア板のsmplayerスレにも書いたのですが、こちらの方がLinuxでsmplayer(mpv)を使ってる方が多いようなのでちょっと聞きしたいのですが、
mpvを0.29から0.32にしたらCPU負荷が3倍から4倍になってしまうのですが(vaapi及びvavppによるdeinterlaceあり)、
うちの環境だけなのでしょうか?
0.32のdmo版はaribb24の字幕にも対応しているのでvlcの代わりになると思ったのですが、ここまで負荷が高いとタブレット(Core M 6Y-54)での使用はちょっと断念せざるを得ないです。(powertopで見ると全消費電力7.5W中5W食ってます)
0.29はaribb24の機能はまだ未実装のようですが負荷が非常に軽いので(powertopで1W強しか食っていません)、タブレットでの使用に
適しているように思えます。
0.32で重くなって多少画質が良くなったような感もありますが、もともとmpvは画質重視なのでしょうがないんでしょうか・・・
vlcが早く直ってくれればいいんですけど。 waylandに変えたときに 異常にCPU負荷が上がったことはあった
gnome-shellとも(フレームの出力のせいで?)重くなってた気もする
--gpu-context=wayland を付けたら多少下がった記憶がある
それとは別に、X11環境でも自分が以前使ってたmplayerと比べると
かなりCPU負荷かかってる(1.5〜2倍くらい?)なぁという印象...
ちゃんとプロファイリングしたら原因わかるのかもしれないけど 絶対値としてはそんなに高い負荷じゃないから放置してる smplayerのすれとマルチになってしまうので、以後こちらに書きますが
重くなったのはmpeg2-tsの場合だけで、h.264の場合は0.29と0.32でほぼ変化ないようです。
内蔵されているffmpegのバージョン違いで重さが違うのかもしれません。
h264_vaapiのエンコの場合ですが、ffmpeg 4.1ではintel media driverで9倍速だったのが、
ffmpeg4.2では5倍速まで落ちました。そのかわり、4.1で必要だったmpeg2ad+vaapiのためのパッチが
4.2ではなくても画面が崩れなくなりましたが。 gitのmpv+ffmpeg4.1でビルドしてみましたが、mpeg2-tsが重いのは変わりませんでした。
見当違いだったようです。失礼。 intel_gpu_top(apt install intel-gpu-toolで入る)
ってツールでハードウェアアクセラレーションが有効になっているかどうか調べたら、
mpv0.29は有効で0.32はhwdec=vaapiにしてもMPEG2-tsの時は有効になっていませんでした、(Videoの項目の使用率でわかる)
h.264だとどちらもハードウェアアクセラレーションが有効になっているようです。
でも、gpuでデコードするか、cpuでするかの違いに過ぎないので、全体の消費電力(パワートップ読み)
は6.5W~7Wぐらいで両者に大差はありませんでした。(baseline消費電力も約4.5Wで大差なし)
前に0.32でpowertopで5Wとってると書きましたが、一時的なもので、落ち着いたら0.29と変わらない1W強でした。失礼。 vlc 3.0.8(debian-multimedia版パッケージ)ならMPEG-2 ADが崩れないのは確認した。
vcl3.0.11(同じくdebian-multimedia版パッケージ)だと同じファイルで崩れる。
3.0.8と3.0.11の間になにかあったみたい。vlcの場合どこに報告すればいいんだろう? >>730
3.0.9とか3.0.10では?
報告するにしてもちゃんとどこのバージョンで影響が出たのか調べて報告しないと、中途半端な報告になると思う。
(そこのバージョンが存在しないならスマン) Ubuntu20 or CentOS8.2 + MaxM4 + Mirakurun@3.3.1
dvbv5-zapでchannel.yml生成するツールを見つけたので試してみた。
(gist.github.com/uru2/479b7da80063e39d1ca2cf467e40e290)
このツールはmirakurun-serverを介さず、デバイスを直で叩いて地上波+BSCSをスキャンしてる。
で結論は、どうもmirakurun-serverが件の局を旨く扱っててくれてないみたい。
ツールで生成したchannel.ymlにはきっちり NHK BS1 と スタチャ1〜3が記録されてた。
このchannnel.ymlをmirakurun-serverに読み込ませてTVTestやEPGEtationを立ち上げると、
(俺の環境では)NHK BS1をスキップする。
最初、TvtestのBonドライバかな?とも思ったが、そもそもEPGstationは
mirakurun-serverから流れてくるデータを表示してるだけだので、
やっぱmirakurun-serverで詰まってるのかな、と。
取り敢えず、現状こんな感じ。
何か見落としてるところ・可能性があったら実験する。 PT2とdvbv5-zapとgithubに上がってるconfの組み合わせだとチューニングできないチャンネルが
いくつかできたので、いまはrecdvbの方を使ってる。
むしろあのconf、PT3以外でちゃんと動くのか? recdvbは、M4で扱えるもの・そうでないもの色々亜種があって正直困惑してる
なのであのコマンドは敢えて避けた >>732
maxスレで0番しかロックしない人いるね
同じ状況ならmirakurunが他のチューナー割り振ったらロックしないかもね どうなんだろう?
個人的には、ド安定だしTもSもごちゃまぜで使える分、PTシリーズを超えたとおもってるけどな。
ただ値段がなぁ… didじゃなくて略すならDDだしDDユーザーの大半はWindows
BS・CS110アンテナと違いスカパープレミアムアンテナにdvb-toolsは非対応
スカパープレミアム光もつい最近までDDドライバは非対応だった
つうか本スレで聞け rpi4の64bit-ubuntuでv4l2使ってハードウェアエンコードできるとこまでできたんですが、
EpgstationでLivehls配信するにはスケーリングが必要だけど、
vaapiやnvidiaみたいなハードウェアでのスケーリングてできないんですかね。
ソフトウェアだとけっこう解像度さげないとリアルタイムエンコードが追いつかない… 自分の理解だと等倍でしかハードウェアエンコは効かない。 >>743
v4l2使うと緑の画像になってしまうのはどう回避したの?
64bit OS使いたいが、64bitだとomx使えず、v4l2だと緑の画像に
なってしまうので32bit OSから移行できないでいる。
加えてRasPi4だとデコーダにアクセラレータ使えないのも痛い。 >>745
緑の問題は既知の話らしく、最新版ビルドして使えばなおりました。
あとすみません、解像度さげないとダメだってのは勘違いでした。
scale=-2:1080、ビットレート4000kの設定でも変換速度は普通に0.9*ぐらいで安定してました。
何を見間違えてたのやら…
やっと当初の目標、rpi4+ssdダイレクトブート+64bit(Ubuntu)+docker+px4_drvでEpgstationのlivehls試聴、というところに到達しました。 >>746
すみません、scale=-2:1080はダメっぽかったです…1440*1080の放送局のアスペクト比が正しく変換できないですね。
scale=1920:1080はエンコード速度が0.7*ぐらいまで落ちちゃいました。
1280:720ならエンコード速度0.9*ぐらいを維持できてるようです。 >>747
なんか微妙
長時間試聴してると映像乱れてくるな… RPi4のUbuntu64bitでlinux-raspiにbcm2835-codecが無い問題、先月下旬にやっと対応版が出てたのか
自分も試してみっかな >>746
情報THX.
パッチは作ったけどコミットしてないって投稿は見かけたが、すでにコミットされていたのか。 https://github.com/stz2012/libarib25
SSE2,SSSE3,SSE4.1,AVX2,NEON対応に今更気付いた
Celeron N3050で録画中のCPU使用率が数%下がった Harekazeがpvr.epgstationになった模様 Epgstationで保存するTSファイル名だけど、
最終回とか再放送とかを「 🈡 」 って感じに一文字に保存できない?
sqlite3使ってる。 ラズパイのh264_omxだとアスペクト比どうやっても指定できないっぽい
再生側で自動的に16:9にしてくれれば問題ないけどそういう機能ないと詰むね
EPGStationでHLS配信するとどう調整してもアスペクト比崩れるからおかしいと思ったんだ omxってリサイズとかもできないとか制約多かった気がする。 >>754
この事情はv4l2でもやっぱり変わらないんですかね。
あとはスケールさえできればいいんだがなぁ… 時々TSファイルが破損して最初と最後しか見れないファイルができます。
映画とかで本編以外の最初と最後は見れるけど、本編始まるところくらいから再生不可で終わったところくらいからまた見れる。
TSファイル自体のサイズは小さくないので記録はされてそう。
これって途中でプロファイル変わったのにTSファイルに変更されたプロファイルが記録されてないから起きる現象?
ubuntu + w3u4 + mirakurun + epegstationという環境です。 俺もこの間容量だけは普通にあって再生しても何もないファイルができてたな
俺はRaspbian + W3U4 + mirakurun + EPGStation >>759
いや、色んなので再生してもダメだった
エンコードしてもダメな部分だけ飛ばされて前後だけMP4になるという始末
(もちろんサイズは前後分だけになる)
容量的には書き込んでるはずなんだけど… いろんなのでやったダメな結果はどれも対応できてない事象と推測される
Tvtplayあたりでためせばトラップか否かわかるのだろうWindowsだけど つまりは再生できないのは映像音声のなにかしらの切り替わりあたりの非対応が基本推測なのだろうから
対応プレイヤで再生してみるか切り替わり前(後)の不要部分を除去して再生してみるのが基本手なのだろう Linuxに本編の5.1chだけにするソフトとかあるの? >>757
ファイルの先頭を削ってみたら?
数字の 10 の部分はカット&トライで。
% dd if=入力TSファイル名 of=出力ファイル名 bs=1M skip=10 >>765
今度同じようなファイルができたらやってみます! 3年前から、住まいに、ジェイコムが入り、昨年の夏くらいから、普通の地デジも観れないです
これらの方法は、通用しるでしょうか
コロナだし、STB経由は、絶対に嫌だ
ぼろ家だけど、UHF、VHFの、両方の、出力が壁にあり
ネットの、光のジャックまであるから、前までは、片方、好きなように、BSと地デジに、つないで見れていたから、ジェイコムの仕業だと思う
か。規制が強化されたのかと。
ちなみに、★1、★2は、カードのデザインが変わっただけだと、先日、B-casカード会社の人が、言ってました JCOMと大家がどういう契約してるのか知らないけど、パススルーがなくなって完全トラモジのみなら
STB経由にするしかないね。でSTBがCCASじゃなくてACASなら終了w >>767
賃貸なら大家とか管理人にまず相談だね
手っ取り早く窓際にスマートアンテナとか建てちゃってもいい気もするけど T230Cをアリで買えば見れるはず
もしくは高いけどMAX M4 思ったより調査に時間かかって疲れたけどh264_omxでアスペクト指定できるようになったよ
ffmpegのソース持ってきてlibavcodec/omx.c の510行目あたりに下の囲いの中の部分挿入して
それをコンパイルした奴を使えばコーデック内のSPSにアスペクト比というかSARが入ってアス比情報ロストしない
_________________________
// aspect ratio
OMX_CONFIG_POINTTYPE config;
config.nSize = sizeof(config);
config.nVersion = s->version;
config.nPortIndex = 201;
config.nX = avctx->sample_aspect_ratio.num;
config.nY = avctx->sample_aspect_ratio.den;
err = OMX_SetParameter(s->handle, 0x7f00004d, &config);
CHECK(err);
__________________________
ソース持ってきてコンパイルしてインストールするまでは↓ブログそのままでいける
https://www.kaoriya.net/blog/2017/10/07/ あ、一応素のh264_omx使っても-f mp4でエンコした奴はコンテナ?自体が
アス比情報保持してるからほとんどはそっち読み込んで問題は起きない
-f指定しなかったり-f hlsの時にコンテナにもエンコしたフレームにも情報がなくてアス比壊れる事になる
基本的にはEPGStationでhls配信したい人だけ気にすればいいと思う >>765
同じようなファイルができたのでやってみたけど駄目でした…
WOWWOWシネマを続けて連続で録画予約すると、1つ目だけ正常に再生できて2つ目以降は6本中1本のみしかまともに再生できず。
連続で録画しなければ大丈夫なので、他のチャンネルでも連続録画で失敗するか予約してみたところです。
特定のチャンネルだけだと解決難しそうですね。 チラ裏レベルのラズパイ4の話で悪いけど環境メモ
・さんぱくん外出に挿すケーブルは芯線を長くしないとだめ自分でコネクタつけれると楽
・EPGStationのconfig.jsonライブ配信用のoptionは-re消すと軽くなる(環境によっては問題起きる?)
・hls配信でアス比が崩れるのは>>771のコードで対応
・リポジトリに登録されているversionのffmpegだと動作が不安だったので
gitから最新版checkoutしてそのままだと足りなくなってるファイルが結構あるんで
いらなそうなオプションばっさり適当に消して下記最適化オプションconfigureに追加してからビルド
--extra-cflags="-O3 -mtune=cortex-a72 -mcpu=cortex-a72 -mfloat-abi=hard -mfpu=neon-fp-armv8 -funsafe-math-optimizations"
--extra-cxxflags="-O3 -mtune=cortex-a72 -mcpu=cortex-a72 -mfloat-abi=hard -mfpu=neon-fp-armv8 -funsafe-math-optimizations"
--arch=arm --cpu=cortex-a72
(場合によってはlibdirの後ろに/neon/vfp)
これでラズパイ4で長時間ライブ視聴しても問題起きずエンコやHLS配信も問題なしで安定した >>771
v4l2でこれ相当をやる方法ってないですかね >>774
なかなか参考になるのでありがたい
おつ >>774
-reオプションは付けないと駄目だぞ
エンコードが早いとmirakurunのストリームを読み切ってhlsストリームが止まる >>777
ffmpeg最新版使う前に問題があったから-re外してたけど
戻してみたら問題なかったから-re戻て使うよありがとう
元々aptから持ってきた物だと-reつけると何故かフレームが遅れ出して最終的に配信止まってたんだけど
-re切ったらまずいよなと思いつつ試してみたら落ちなくなった経緯があったんだよね
ラズパイだとエンコ速度が1.4倍程度しかないから切断までいかなかったのかもしれない
いずれにしても最新版ビルドした奴だと-reつけても問題なくなったから
aptにある現在のバージョンだと環境によっては若干具合が悪いのかもしれない >>773だけどスターチャンネルでもダメだった。
やはり同じチャンネルを連続して録画すると最初のもの以外は本編だけ再生できないファイルができた。
全部ダメならわかるけど、最初だけは問題ないから不思議。
チューナーが壊れてるのかな… >>771
ffmpegにパッチ送ったら採用されそうだね >>781
同じチャンネルで連続の場合のみスクランブル解除失敗とかあり得るのかな?
連続してなければ大丈夫だし、連続でも最初の1本はまともなファイルなのよね…
もしそんな問題を抱えてるなら、同じようにubuntu+mirakurun+epegstation+softcas使ってる人は皆なりそうだけど。 >>783
それはどうやって回避できるのでしょう?
epegstationのconfigは全部見たけど、手動予約しか録画前後のインターバル設定がなかった…
もしそうなら他の人は起きてないのだろうか。 mirakurunにmaxBufferBytesBeforeReadyというのはありますね。
使ってるNUCのPCUがi7-10750Hなので速すぎるとか?
(でもそうだと普通のデスクトップCPUでやってる人は皆起きそうけど…)
もう少し小さくして録画開始をほんの少し遅らせることはできるのかな。 >>8786
有力な情報ありがとうございます。
先ほどCS放送を連続録画したら問題なかったので、正にこの修正履歴みたいにWOWWOWとスターチャンネルでしか起こらない感じですね。 CAS太郎が書いているsoftcasを使うパターンだと古いpt1のソースを使ってるみたいですね。
最新のpt1のソースを使って構築しているサイトだとカードリーダーを使う前提で書かれてました。
softcas使ってる人で最新のpt1ソースを使っている人はどこを参考にしているのでしょう? あ、単にCAS太郎が書いているc44e16dbb0e2ブランチではなく、b25の方の最新のec7c87854f2f ブランチを取得してビルドすればいいのかも。 >>790
有力な情報はもらいましたので、もちろん自分でやります。
b25ブランチの最新nodeであるec7c87854f2fを落としてきてmake installしました。
あとはWOWWOWやスターチャンネルの連続録画が上手く行くかですね。
(この確認に数時間掛かってしまう)
あえて古いc44e16dbb0e2ノードをCAS太郎が指定している理由がわかりませんが、これで上手く動けばいいですが… ec7c87854f2fをインストールしてみましたが、やはりWOWWOWでの連続録画はできませんでした。
TSファイルの最後の30秒〜数分が再生不可になるなど、むしろより悪化した感じです。
CAS太郎があえて古いソースを使った理由の一つだと思います。
>>786が書いているようにhoneyplanetのものを使わずにlibaribb25に置き換えた方がいい気がします。
軽く探した感じだとlibaribb25をsoftcasで使ってる人の記事が見当たらないので、softcas使ってる人は殆ど同じ問題が起きてるんじゃないかと思います… 現在テスト中ですが、CAS太郎が書いているhoneyplanetのc44e16dbb0e2でも解決できそうです。
ソースを見たらlibaribb25で対応が入っているソースとc44e16dbb0e2のソースでは、proc_pmt関数は同様のようです。
なので、libaribb25のコミット履歴の差分と同じ修正を入れれば、honeyplanet版でも同じ修正が入ると思われます。
誰かが既に対応しているかを探さず、最初からソースを確認しておけばよかった…
3本くらいは同チャンネルで連続して録画確認してみるので、数時間後には結果がでるかと思います。
>>786さんに感謝 色々調べてたらhoneyplanet使うよりもstz2012/libarib25を入れた方がいいかもしれませんね。
softcas使う部分はカードリーダーと使うライブラリを入れ替えるだけですし。 一つ疑問なのは、違う番組(?)数本まとめて録画する運用ってどういうものなの。
一つ一つのファイルもでかくなるし、何が録画されているのかが把握しにくくない? >>796
予約上は別番組でできるファイルもちゃんと分かれてますよ。
例えばターミネーター1から4までが連続で放送される場合。
シリーズを通して4本分連続で録画すると、TSファイルはちゃんとファイルも分かれてるけど
内部的にはチューナーの受信が途切れないから連続して受信していると判断されるのかも。
で、最初のターミネーター1のTSだけは再生可能で、それ以降はスクランブル掛かる部分で再生不可になるという感じ。
WOWWOWやスターチャンネルは、放送内容とかの部分だけスクランブル掛からないので。 >シリーズを通して4本分連続で録画すると
手動じゃなくてepegstationの番組表から連続で予約という意味です。
手動であえて時間指定の連続録画ではないです。 >>797
あーなるほど。
理解した。thx
無事解決することを祈ってる。 >>800
差分を修正してmakeするをやめて
CAS太郎の「ラズパイとPX-W3U4で録画リグ構築。」の流れを保ちつつ(Ubuntuではありますが)
arib25とrecpt1の部分だけstz2012/libarib25とepgdatacapbon/recpt1を使用するように変更してテスト中です。
これで上手く動くようだったらCAS太郎の「arib25、recpt1の導入」の部分だけ上記に変更した内容を書きます。 T230Cを使ってJ:COMのBSを受信しようとしているのですが、以下のサイトを参考にやろうとしています。
http://blog.lwlv.net/archives/1249
ですが、チューニングの項目の、
dvbv5-zap -C JP -a 0 -c /usr/local/etc/dvbconf/dvbv5_channels_t230_dvbc.conf <channel>
をやろうとすると
「bash: 予期しないトークン'newline' 周辺に構文エラーがあります」
とエラーが出るので
dvbv5-zap -C JP -a 0 -c /usr/local/etc/dvbconf/dvbv5_channels_t230_dvbc.conf '<channel>'
としたところ、
「ERROR: Can't find channel」
となってしまいます。
どうすればうまく動くようになりますか? >>802
このコマンドは動きませんでしたが、とりあえず視聴はできるようになったので、自己解決ということでスレ汚しすみませんでした。 本当はlibarib25にsoftcasを組み込めばいいんだけど。 WOWWOWやスターチャンネルの連続録画でスクランブルが解除されない件のテスト結果です。
>>801の方法だと2本目以降でスクランブルが掛った直後にファイルが分割されてしまいました…
スクランブルは解除されていますが、必ずファイルが分割され、且つ分割時に少しTSデータの欠損が起きてしまうのでやめました。
CAS太郎の方に戻してc44e16dbb0e2のソースに対して>>786の差分を入れて make install し直しました。
スターチャンネルはファイルの分割もなく問題なく4連続で録画できました。
WOWWOWシネマは現在テスト中ですが、取り合えず連続録画の2本目はスクランブル解除できてます。
あと2〜3本録画が終わって問題なければ上記対応で大丈夫そうです。 >>805
実際あるよ
昔どっかで手法が公開されたんで利用してたけど
ブクマしてなくて再構築の時に面倒臭くなってやめた >>805
>>807
libpcsc互換のライブラリ作ってcmakeでオプション指定するのはダメなん?
https://github.com/stz2012/libarib25/pull/8
俺はwinscard.iniと同じ形式のファイルを読み込めるようにした互換ライブラリ作ったけども >>810
俺が言ってるのは同じ人のdtvtoolsだった気がするわ
つかsoftarib25は過去スレから拾ってたみたい >>810
>>801はそれでやってsoftcasをリンクするようにして試しました。
結果>>806になりました。
CAS太郎の作り方をベースにしてるとファイルが分割されてしまいました。
CAS太郎からの変更
〜以下の部分を変更〜
# arib25の導入
$ git clone https://github.com/stz2012/libarib25.git
$ cd libarib25
$ nano CMakeLists.txt
set(PCSC_CFLAGS "pkg-config libpcsckai --cflags")
set(PCSC_LIBS "pkg-config libpcsckai --libs")
の2行を先頭行「cmake_minimum_required(VERSION 2.8.5)」の後に追加
set(WITH_PCSC_PACKAGE "libpcsckai" CACHE STRING "pkg-config package name for PC/SC")
の「libpcsclite」を「libpcsckai」とし、保存する
$ nano cmake/FindPCSC.cmake
この中にも「libpcsclite」があったので「libpcsckai」とし、保存する
$ cmake .
$ make
$ sudo make install >>809
CAS太郎が使っているhoneyplanet版(c44e16dbb0e2)arib25のソースarib_std_b25.c用のパッチをアップロードしました。
patchコマンドでパッチを当てれば差分が当たります。
https://ux.getuploader.com/akioka1962/download/14
パッチ適用済みファイルをDLする場合は以下をDLして入れ替えてください。
https://ux.getuploader.com/akioka1962/download/15 >>812はCAS太郎版を使っている人はファイル分割されるので要注意です。
stz2012のarib25を使っている人は、この方法でsoftcasに置き換えれますよ、ということで。 >>810
その外部からキー読込できるようにしたやつの差分がほしい 文字列読み込んで16進に置き換えれば良いだけだから、そんなに難しくない気もするけど、ちゃっちゃとソース弄ってビルドするのと手間暇はそんなに変わらなくね? そうだね。
すでに動いてるのがあるならその差分もらえたら確実だな思ったんだけど、自分でini読み込み機能追加した。 RPi4 64bitOS+EPGStationでv4l2を使ったMP4配信のFFmpegコマンドオプションって、成功した人はどう設定してるの?
ログ見る限りFFmpegは動いているのに、画面がくるくる表示して映像が表示されない、、、 >>819
raspberrypios64bitはまだベータ版らしいから
まだ対応していない可能性? libarib25のb_cas_card.cにcasを組み込んで直接デコードさせるコードが存在する。
ちょっと探してみる。
https://github.com/stz2012/libarib25
の5b24f2fへのパッチで、
make installでlibarib25.soと、Kwを記載するlibarib25.confが
libディレクトリにインストールされる。 ところでCAS太郎のパスワード、
とある人物をTDN表記にしたもの
って何だかわかります? >>822
俺もわからなかったけど、コードを直接書き換えればいいから探すのやめたw >>819
以前v4l2での話を報告していたものです。
緑回避のためのffmpegは自前コンパイルしたもの前提です。
すごくいい加減なパラメータだとはおもいますが。
<ハードウェアエンコード処理のみ?>
"cmd": "%FFMPEG% -re -dual_mono_mode main -sn -threads 0 -i pipe:0 -f hls -hls_time 3 -hls_list_size 17 -hls_allow_cache 1 -hls_segment_filename %streamFileDir%/stream%streamNum%-%09d.ts -c:a aac -ar 48000 -ab 192k -ac 2 -c:v h264_v4l2m2m 4000k -level 40 -aspect 16:9 -q 21 -flags +loop-global_header %OUTPUT%"
<ソフトウェアのスケール処理を入れる場合>
"cmd": "%FFMPEG% -re -dual_mono_mode main -sn -threads 0 -i pipe:0 -f hls -hls_time 3 -hls_list_size 17 -hls_allow_cache 1 -hls_segment_filename %streamFileDir%/stream%streamNum%-%09d.ts -c:a aac -ar 48000 -ab 192k -ac 2 -c:v h264_v4l2m2m -vf scale=1024:576 -b:v 4000k -level 40 -aspect 16:9 -q 21 -flags +loop-global_header %OUTPUT%"
こんなかんじです。 >824 つづきです
これは必須なのかどうかわかりませんが、userlandのライブラリは入れてあります。
(入るのは32bitのライブラリぽいので意味ないかも?)
なお、現状でも依然として問題なのが
「 -vf scale=1024:576」
このscaleパラメータの有無です。
(上記2つの例の違いがこれです)
放送波が1440x1080の場合は、なんらかの方法でscaleしないと、左右方向につぶれます。
ですがscale処理はソフトウェア処理となるようなので、
上記のようにある程度解像度を下げないと追いつかないです。
(vaapiだったらvaapi_scale=とかがつかえる)
横1920は速度が0.7xぐらいまで落ちます。横1280もきついかんじがしています。
あとこれは環境要因かもですが長時間再生があまり安定していない可能性が有ります。
(いずれも個人の感想です)
もう出力先は16:9固定でもいいから、>771のかたのような方法があればいいんですが・・・
そちらの例にもあるようにエンコーダに固有の処理っぽいので、
私には対処方法がわかりませんでした。 (824投稿したものです)
>> 820
おっしゃるとおりRaspberryPiOSはまだ64bit版が正式版になっておらず、
px4_drvのコンパイルに必要な環境が私の技量では整えられないので、
私はubuntu-20.04の64bit版をつかっています。
(最近ようやくubuntuでもSSDからのダイレクトブートのしかたの情報を
見つけることができてたすかった) 824〜826 前レスにリンクしたつもりがキレまくったすみません。 >>825
> あとこれは環境要因かもですが長時間再生があまり安定していない可能性が有ります。
レス後に久しぶりに動かしてみて再生を継続してみてるけど、なんか今日は安定してるな...
CPU使用率は50%ぐらいで推移
(ffmpeg自信は1core分ぐらいほぼ使いきってるかんじ) >>824
すみません、どうもv4l2をつかった場合に、
微妙に正しくないhlsファイルができあがるみたいです。
再生開始してそのまま見ている分にはいいんですが、
hls再生動作させたまま(ffmpegを動かしたまま)一度視聴をやめて、
再度視聴再開をすると、再生がうまくいきません。
llibx264をつかった場合はこうはならないのですが、原因がよくわからない... px-q3pe4を使用し、ネットワーク越しのNASへTSを保存する方法でtryしました。
ご参考までに。
raspberry pi4を使用すると、8番組同時に録画すると処理が追いつかないようで
バッファから溢れてしまいdropの嵐。
色々設定をいじっても3〜4番組までが限界でした。
試しに古いintelのNUC(NUC5PPYH)で同じようにtryしましたところ、
何も設定をいじらずに8番組同時でdrop0。拍子抜けしました。
ローカルへ直接保存では多分大丈夫なのでしょうけれど(試していません)、
多くの番組のネットワーク越しの保存は、raspberry pi4ではちょっと厳しいようです。 px4_drvチューナー+ラズパイ4は何もせずBondriverProxy_LinuxでWinにチューナー投げるだけなら
地デジx4+CSx4まではいけたけど地デジx6+CSx6はダメだった。
ラズパイのオンボLANで流すと30分に1回くらい全チューナードロップしたから
USB-LAN:LUA4-U3-AGTE-BK(AX88179)を使って解決したり、
起動後に挿せばいいんだけどW3PE4を2枚ラズパイに直結するとOS起動しなくなったから
UH-3064BK(USB3.0x1+2.0x3ハブ)噛ませて解決したり、
安定はしたんだけどクセ強いなとは思った。 うちはRasPi4 + USB3.0 SSDの環境でも1番組でdrop出まくり。
片方にチューナー、もう片方でスクランブル解除&保存の2台カスケード構成なら安定した。
USBがかち合うのかも。 Pi4のUSBは電力すぐに不安定なるのと
SSD繋いだ場合にuasに問題抱えてるからな
セルフパワーハブ噛ましておくに限るよ アス比関係でomx調べてた時案外スケール実装できそうだったから
omx使ったスケール処理のビデオフィルター作ったよ
>>771のアスペクト比が崩れる問題のコミットも入れてある
https://github.com/gameboym/FFmpeg.git
n4.3.1ベースにomxってブランチ作ってあるからcloneしてから
git checkout omxしたあとにconfigureしてmakeすればいけるはず
configureのoptionは>>774なんか参考に--enable-omx,--enable-omx-rpiは必須
最新版に当てたい場合はomxの3つのコミット適当にマージやパッチして使ってください
-vf scale_omx指定でscaleとほぼ似た感じで使えるはずだけど
オプションのチェックはあんまりしてないから問題あるかもしれない
ただomxのスケールは入出力に倍数制限があってその対処で手を抜いてて
バッファと解像度で数値が違う状態になるから気になるなら本エンコには使わない方が良いかもしれない
バッファの余分な情報カットするのは作業コスト高くなりそうだからたぶんやらない でもこれ後で気が付いたんだけどomx自体64bitのサポートがなさそうだから
64bit対応してるmmal使ったv4l2_m2mの方が将来性あるから無駄足だったかも
>>236のtmm1/FFmpeg/ならスケールにも対応してるみたいだし
そっちのアス比対応だけ調べていじればよかったかもしれない
まあ今更いっても仕方ないので32bit環境でh264_omx使いたい人なんかはやってみて
omxが使えればコーデック自体はh264_omxじゃなくてもいけるんで
v4l2_m2mとscale_omx組み合わせて使うとかも一応できるよ
ちなみに速度は等倍1.4ぐらいのを720iにソフトスケールだと1下回るぐらいになって
scale_omxだと1.2ぐらいは出てる感じだからライブ関係もいけるはず libarib25に組み込んで直接復号させるパッチが見つかった。
https://pastebin.com/uGpQKQ8n EPGStationで録画済み動画をHLSストリーミング視聴しようとしたのですが、
視聴途中でストリーミングを停止しても、裏で動いているHLS変換が止まってくれません。
どうもconfig.jsonのrecordedHLSに
外部シェルスクリプトを指定するとダメみたいです。
こういう使い方はNGなんでしょうか。 >>842
それはシェルスクリプト側の問題じゃないの? >>842
たぶんepgstation側は子プロセス(シェル)を終了させようとしてるでしょうから、
その動作前提で考えてみるとよいのではないかと思います。 >>841
Ubuntuでビルドするとエラーになるな。
/usr/bin/ld: libarib25.so.0.2.5: undefined reference to `dladdr'
ちゃんとCMakeLists.txtに-ldlオプションも追加されているのになぜだろう?
set(CMAKE_CXX_FLAGS "-Wall -ldl") >>848
最悪、confファイルのアドレス決め打ちにして、dladdrのとこ削除でもいいけど、なんでだろう。 >>852
いちおうパッチをあげてくれると助かる。 >>852ですが、私も動かなかったので元のsoftcasに戻しました。
confもちゃんと設定したんだけどな… 皆様アドバイスありがとうございます。
シェルスクリプトで&をつけて子プロセスを起動し、
「trap "kill -INT 子プロセス ; sleep 3" EXIT」などとするようにしました。
Linux初心者なので王道のやり方がわからないのですが、とりあえず回避できています。 >>857
ありがとう。
Ubuntu 20.04でも動作しました。 stz2012版recpt1にて、特定の地上波番組だけ低解像度で映る事象に悩まされております
当方関西住なのですが読売テレビだけフルセグ画質で全く映らず、ワンセグをさらに劣化した
ような画質で映ります
他の番組は問題なくクリアに映るのですが
この事象はラスパイ4B+OSラズビアン環境、x86系Ubuntu20.04LTS環境双方で発生します
チューナーはプレクスのW3U4でx86+Win10環境では同番組は正常に視聴可能です(Tvtest、EDCB)
recpt1に原因がありそうなのですが、どう解決してよいか判りません
このためにWin環境からLinux環境へと録画鯖を移行できずにおります
何か助言出来る方がいらっしゃいましたら宜しくお願いします >>859
パイプを使っているのですが、execで行けるのでしょうか >>862
レスありがとうございます
当方もnns779氏の非公式ドライバを愛用させて頂いております
尚追試の結果、どうやらstz2012版のみの症状のようです
本家版? honeyplanet版のrecpt1での録画等では全く問題なくクリアに視聴出来ました
件の番組は読売テレビなのですがこの番組だけstz2012版では不明瞭にしか映りません
結局、自分のスキルでは対処出来ませんでした
本家版recpt1を使用するか、そのままWin10環境で録画鯖を立てたままにするかじっくりと
考えたいと思います ありがとうございました >>861
録画に問題があるのか、再生に問題があるのか切り分けは出来てる?
単にワンセグを選択しているだけのような。 なので私なら
・ プレイヤーを何種類か試す。
・tsselct でドロップ数の確認
・ ffprobe で解像度などの情報確認
あたりを試すかな。 >>866
録画、リアルタイム視聴双方で確認しました
stz2012版で読売テレビのみ双方とも低解像度になります
他の番組は全て正常です(BS等も含む)
本家版は録画で確認しました
読売テレビも他の番組も正常に映ります
ffprob等の知識は無いので追々調べながら試してみたいと思います
stz2012版はラズパイやPCと環境を変えても駄目です
本家版はPCでのみ試しました
まあwin環境でたまにドロップ発生するも安定運用出来てるのでlinux環境については取り敢えず試行錯誤していくつもりではありますが >>867
確認内容自体が問われてるんだわ
ぷれいやーが再生させてる中身がワンセグなだけじゃねえのちゃんと調べて言ってみろっていわれてんのよ >>868
読売テレビ全てです
番組固有で発生してません
>>869
stz2012版
recpt1コマンドをhttp配信モード vlcおよびmpv再生双方で発生 録画はvlc再生で確認
他番組は全く支障なし
読売テレビのみ低解像度
本家版は録画再生vlc再生で読売全く問題なしでした >>869
あとプレイヤーでワンセグだけ選択できるのでしょうか? recpt1を単に録画等で使ったtsファイルを再生してるだけでも発生するのですが?
他番組は正常に再生されるのに読売だけ低解像度デフォなのは理解出来ません
vlcやmpvでワンセグ選択なんて端からしてませんしやり方が分かりません
もし設定でそれが出来るというのであれば是非御教示願いたいのですが? >>870
だから、ぷれいやーが再生させてる中身がワンセグじゃねーか確認しとけ、って言われて
低画質が映ってます!確認しました!これは答えじゃねーのよ。無意味なくりかえしなのよ。そこんところよろしく
VLCで流してる映像のメディア情報になんか出てないかとかもみて見るのよ どうして他のプレイヤで試してみろって言われて、逆ギレしてんの?
確認方法教えてくれてるんだから素直に従えばいいじゃん。
個人的にはそういう人はLinux環境向いてないと思うわ。 >>872
読売テレビ
ストリーム0
オリジナルID:897
コーデック:H264-MPEG-4AVC(part10)(h264)
タイプ:ビデオ
ビデオ解像度:320×180
バッファーの次元:320×194
フレームレート:14.985015
デコード形式:Planar 4:2:0 YUV
方向:上左
クロマ位置:左
他番組 例)NHK大阪1
ストリーム0
オリジナルID:256
コーデック:MPEG-1/2 Video(mpgv)
タイプ:ビデオ
ビデオ解像度:1440×1080
バッファーの次元:1440×1088
フレームレート29.970030
デコード形式:Planar 4:2:0 YUV
方向:上左
基本色:ITU-R BT.709
色変調機能:ITU-R BT.709
色空間:ITU-R BT.709 レンジ
クロマ位置:左
尚 stz2012 recpt1 --b25 --strip --sid hd --http 9002
ロケーション http://127.0.0.1:9002/14 (読売)
http://127.0.0.1:9002/24等 (NHK大阪等)と末尾番組番号変更のみでチェック
読売のみワンセグ画質です 以上 >>874
win10環境 Tvtest+EDCBでは全く問題なし
本家版recpt1も全く問題なし
stz2012版のみ読売ワンセグ画質
よってアンテナの不具合は考えにくいと思いますが?
まあ本家版使えばいいんだとは思いますが >>877
>>875
これではだめなんでしょうか?
正直どこをどうやればよいかお手上げなんですが? tsmuxerとかに突っ込んで見れば、中身見れるだろ
Tvtestで再生してサービスを見れば1440×1080があれば表示されて切り替えできるしな stz2012を実用している人自体が実際に居るのかどうか分からないレベルなので他のサンプルも揃わないだろうなあ >>879
Win10版tsMuxeR にUbuntu20.04LTS環境にて30秒stz2012版で録画した読売tsファイルをドラッグ&ドロップした結果
Profile:Main@4,Resolution:1440:1080i,Fram rate: 29.97 コーデックMPEG-2とコーデックAACのSample Rate:48KHz Channels:2 が入っていました
Win10環境ではそのtsファイルをそのまま再生してみると高解像度で表示されました!
しかしlinux環境では低解像度(ワンセグ画質)で再生されます 試したプレイヤーはvlcとmpv双方ともです
他番組はlinux環境でも当然高解像度でキレイに録画され再生されますしリアルタイム視聴も同様です
不思議なのはlinux環境において本家版recpt1で同様に読売を録画しても最初から高解像度で録画され、再生も問題ないことです
結論としてlinux環境(PC、ラズパイとも)で読売テレビのみstz2012版だとストリーム配信、録画共ワンセグ再生が優先される
模様です プレイヤーを変えても変化なしでした
録画専用鯖としては使えそうです がlinux環境でのリアルタイム・録画視聴には課題が残る結果となりました
皆さん本当にありがとうございました 殆どの人がlinuxは録画専用で再生しないだろうから、特定の放送局ってのと相まってレアケースで報告ないだろうな。 >>881
mpv なら普通に実行すると,出力に
(+) Video --vid=1 (mpeg2video 1440x1080 29.970fps)
Video --vid=2 (h264 320x180 14.985fps)
と出るので、
% mpv --vid=1 XXXX.ts
とかすれば選択できる。
vlc の場合は、「再生」→「プログラム」で、プログラム選択が出来る。 >>884
レスありがとうございます stz2012版で読売をVLCストリーミング再生した場合
再生 → プログラム の欄をみてみると
読売テレビ1
読売テレビ2
読売テレビ3
読売テレビ臨時
読売テレビ ← これがデフォだと選択されます
読売テレビ1に変更したらちゃんとLinux環境+STZ2012
でも高解像度で再生されました
ありがとうございました ワンセグなんて見ないだろうから録画しないようにできるならそうすれば流石にデフォで選択される気がする。試してみてはどうだろうか http起動してライブ視聴のときは、recpt1の--sid hdオプションがつけてるのにワンセグが表示されるんだよね?
うーん >>887
読売だけその通りです
stz2012版だとlinux環境においてライブ視聴、録画問わず --sid hdオプションつけているにも関わらず読売テレビだけワンセグが表示(というか優先)されます
読売テレビだけプレーヤー側で再度ストリームを指定し直してやるとhd画質で映るのですがね
他番組(地上波やBS番組など)は同オプションをつけて全く支障なく
何もせず最初からhd画質でみれるのにです
まあstz2012版だけの障害なので本家版recpt1を使うなりlinux導入せずに現行のwinの録画環境維持でも良いんですけどね
stz2012版でもlinux機は録画専用鯖にして視聴はwin機なりで、とかなら全く問題はないようですが >>889
おお、正にそれっぽいですね……
しかしcソースをどう修正して良いか判りません、当方プログラミングは素人そのものなので(汗
当該スレでは変数型?を桁溢れしないような型に変更すれば良さそうに書いてらっしゃいますが
うーん……
自分のスキルでは手に余るようです 調べてくださってありがとうございました >>888
手元でテストした所、分離されずに残っているようですので、プレーヤー側のトラック
選択を変更(smplayer なら ビデオ、トラック) で良さそうです。もしくは、--sid hd
オプションを使わなければ正常に再生されたのでそれでも。 >>889
>>890
その様です。これの修正方法は出てましたか?
さらっとソース眺めて見た範囲では
* ttps://github.com/stz2012/recpt1/blob/8f47cfae1f5d0c49115fcd4625100d1918d03403/recpt1/tssplitter_lite.h#L60
* ttps://github.com/stz2012/recpt1/blob/8f47cfae1f5d0c49115fcd4625100d1918d03403/recpt1/tssplitter_lite.c#L741
* ttps://github.com/stz2012/recpt1/blob/8f47cfae1f5d0c49115fcd4625100d1918d03403/recpt1/tssplitter_lite.c#L746
* ttps://github.com/stz2012/recpt1/blob/8f47cfae1f5d0c49115fcd4625100d1918d03403/recpt1/tssplitter_lite.c#L688-L689
sp->section_remain は uint16_t なので Nall と N は それよりも大きく(uint32_t)しとけば良いですかね?
L688-L689 の unsigned char を uint32_t に修正するってことです。
この修正で問題ないのかはわかりませんけど、分離には成功します。
まあ、mirakurun インストールすれば良いだろうとは思いますが。 >>892
ありがとうございます!!
変数NallとNをuint32_t型に定義し直し、再ビルドしたら不具合は解消されました!!
ラズパイ環境もPC版Ubuntuも支障なく読売テレビがHD画質でリアルタイム視聴等可能となりました
本当に感謝感激です 半分あきらめていただけに本当に嬉しいです
本当に有難うございました >>892
uint32_t にしなくとも、Nall と N を uint16_t にすれば大丈夫じゃないですかね? >>894
ご指摘ありがとうございます。
uint16_tで動作テストした所、分離されています。
uint16_tで問題ないと思います。
中身までは理解していないので、まあ、大きければ大丈夫だろう。という言い訳です。 EGPStationで、WindowsのEDCBみたいに録画時に番組情報TXTを出力する事って出来ますか?
出来るのでしたらオプション教えて下さい。 >>857の arib-b25-stream-test版 が欲しいです。
もし有ればあげていただければ。
よろしくおねがいします。 >>857
16バイトずつ復号してるから、誰かSSEで高速化できない? torのDTV板では AVX対応版の祖父カス的ライブラリがあるね #748?
インターフェースが違う別物っぽいけど >>899
普通にコンパイルすればb25って名前で実行ファイルができるよ。 >>903
revdvbでうまく行ったんですが、
今使ってる環境はM4で dvdv5-zap でarib-b25-stream-test版 が必要になるんです。 くれくれ君はわがままだな。誰が無償でarib-b25-stream-testをSoftCas化するかよ
素直にカードリーダーとBCASカード使え >>904
arib-b25-stream-test版って標準入出力に対応していれば良いんだよね
シェルを介してb25を呼び出せば
シェルはここら辺の方のを参考にして
https://github.com/collelog/tv-recorder-dockerfile/blob/master/libarib25-build/arib-b25-stream
シェル名をarib-b25-stream-testにしてb25とシェルにパスを通せばそのまま置き換えられる https://medium.com/chinachu/mirakurun-3-0-0-night-whale-23aaf2c23c25
ここにならってmirakurunの導入を試みてるんですが以下が返されてうまくいきません・・・。
~/mirakurun $ docker-compose run --rm -e SETUP=true mirakurun
Error response from daemon: error gathering device information while adding custom device "/dev/dvb": no such file or directory
どうしたら上手くいくでしょうか?
チューナーはpxw3pe4です >>907
完璧に動作しました。
ありがとうございます! /dev/dvbがないって言ってんだからドライバの問題だろう pxw3pe4 mirakurun でググれば有益な情報転がってると思うが
「PT3 / PX-Q1UD / PX-S1UD などのチューナーは Linux 標準の DVB ドライバが使えます」
ってあるから そのチューナーは標準ドライバ以外なんだろう
ドライバインストール済みで/dev下に見えてるなら
「# ここでデバイスを編集 (DVB デバイス以外を使用する場合)
$ vim docker-compose.yml」
ってあるから使うデバイスで修正すればいいんだと思う
頑張れ >>911
>>912
ありがとうございます…
なんとか非公式ドライバを設定したりあの手この手で色々やってみて
Docker使わないでやってみたんですが表面上特に問題ないのにmirakurunでチャンネルスキャンできなかったりepgstationにローカルホストからアクセスできません…
docker使わない方法→dockerつかう方法→docker使わない方法
とやっていたのでなにがなんだか… >>913
非公式ドライバって、/dev/px4video[0-3] じゃない? 一回まっさらにしてcas太郎氏のサイトと>>812の通りにやってみましたがどうにもうまくいきません…
mirakurunでチャンネルスキャンができず…
epgstationも起動しない… >>917
libarib25は>>857のパッチ使ったほうがいいと思う。 >>917
丸2日くらいこねくりまわしてます。
mirakurunで地上波のチャンネルスキャンがnosignal
→ちゃんと局名が表示されました…
epgstationでローカルホスト叩いても無反応
→UIページ確認!!
地上波出てこず一切視聴不可ですが…
recpt1の録画コマンドを叩いてもb25デコーダが開けず詰まってます…
>>918
パッチの使い方がよくわからんのです… いろいろいっぺんに手を出しすぎてあちこちでハマって、とっちらかって結局何も解決できないドツボだな。
だいたいなんで>>908のdocker-composeはDVB使う前提のやつなのにrecpt1とか使ってるわけ?自分が何やってるかわかってねーだろ?
助けを求めるわりには自分がやったことはダラダラ断片的にしか書かないし、ここはお前の日記帳じゃねーよ。 まずはどこかのサイトを参考にするなら、それだけで動くまで構築することだね。
色々やるのはそこから。
CAS太郎のはラズパイ32bit用なのでx64だとパスとか変わるから注意 softcasなんて使わないで普通に物理B-CAS使えばいいのに 無い方がすっきりしていいと思うけど、それぞれの環境次第か? 色々弄ってると原因と解決策が分からなくなりがち
Docker出てきてまっさらな状態にしやすくなって大分やりやすくなったな
開発者の方々に足を向けて寝れない Windows 10 だけどここに失礼
EPGStation を導入して、無変換なら視聴できるようにはなったんだけど、
ffmpegのプロセスだけが立ち上がって、エンコードをしてくれず、
EPGStation の視聴ウィンドウもグルグルするだけの状態に苦しんでいる
プロセスが立ち上がってはいるので、パス通しの間違いもないと思うし、
一体何が原因かが検討もつかず。この辺りわかる方いますか? エスパーできないから
ログをdebugにしてまずエラー眺めてくれ >>927
ffmpeg と ffprobe が新しすぎたりするとそうなった事がある。
ver3.2 あたりだったら動くかも? >>929
有難う
3.2に戻したけど、やっぱり動かないなコイツ…
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200921142728_3250713767766937386c.png うーん?エラーで落ちるならまだしもプロセスが立ち上がったまま止まっとるということか?
同じ変換条件で、コマンドプロンプトまたはPowershellからは変換できるんだろ?
エラーメッセージを探さないとどうにもならないな。エラーもなく立ち上がったまま止まるような条件は・・・変換後データをEPGStationが受け取れていないとか?
録画ファイルを読みに行けないでも、依存ファイルが探し出せないでもなんでも、エラーが出るはずだ。 タスクマネージャーでffmpegのプロセスを見ても、CPU使用率が上がらない状態でプロセスだけが表示されて、
エンコードしている節は無く、本当にffmpegの起動だけで止まっちゃってるんだよな…
ちなみに、手動でエンコードすると動く 何ならEPGStationのデフォルトのままだし、無変換以外どれも使えない ストリームちゃんと認識できてないみたいだから
ちゃんとパイプしてるか怪しい気が >>927 の件、解決した
結局、MirakurunからBonRecTestに渡すコマンドで、B25を指定するのを忘れてたオチでした
それでもVLCでストリーム再生できてしまったことが一番の迷宮入りの原因かもしれない 特にいじらずusbカードリーダーからbcas読ませたらrecpt1での試し録画はできました。
epgstationもアクセスできて番組表表示まではできましたがなぜか無変換にしても視聴不可…
nodejsのバージョンのせいかと思って10.xから14.xに上げたら一切繋がらず…
ソフキャス使わないにしてもcas太郎の通りにやってほんとに映るんですかね…
明かりの見えないトンネルを彷徨ってます… そこまで行ってんならFFmpegが入ってないかパス通ってないんじゃないの recpt1 --b25 でスクランブル解除出来てるか確認
再生可能ならtuners.ymlのarib-b25-stream-test書かずに
recpt1を--b25付きで書いておけばいい
nodeは知らんが入れ替えたのならmirakurunとepgstationも入れ直せばいいんじゃね? nodejsを10.xに戻す
mirakurun+arib-b25-stream-testをアンインスコ
mirakurun再インスコ+stz版のlibari25インスコ
これで無変換でなら視聴できるようになりました!!
まったくよくわからないです。
残る課題はソフキャス…
ffmpegを使った変換…
細かい設定…
>>940
epgstationの設定ファイルも/usr/bin/ffmpegに書き換えていて、ファイルを見に行ってもffmpegがそこにあるんですがなぜなんですかね…
>>942
もともとそうなってました
nodejsのバージョン変えた場合は入れ直しになるんですね!
焦りました 中身の詰まった冷蔵庫をまっさらな新しい新型冷蔵庫と取り替えて「食べ物がない!」って言われても…
当然だわな >>943
ソフcasなら
>>857
を使えばいいじゃん。 ファイル間違えてるんじゃないかなと
適当なエスパー以上できね docker-composeの書き方とか何変えなきゃとか覚えれば、そんな苦労はないんだけどな PT2+Mirakurun+EPGStationにしたいけどCentOS8にするかUbuntu18.04にするか20.04にするか悩む
20.04+PT2の人がいない気もするし18.04が無難かなあ 20.04 + PT2 使ってるよ。別に何も問題ない。 >>945
これってどうやって使うんですか?
cmakeでどうにかするらしきことは読み取りましたがこれが何なのか説明するサイトもなくわからんです… >>954
>>955
マジでわからないです!!
cmakeをググっても作る側の情報がメインで… 大人しくWindowsで構築しとけよ
なんで手取り足取り補助しなきゃならんのよ >>951
Archは使いこなせる自信ないっす
>>952
いいこと聞いた。
20.04にしようかな。感謝 OSが何であろうがデバイスが認識できてればOK、ってのがDockerでアプリを動かすメリットのひとつでしょうに。 ubuntu 20.04+pCI-e〜PCIライザー+mirakurun docker版でドライバまわりなんもせんでも動いてるよ
mirakurunのインストール以外でやったのはchannels.yml書き換えただけ >>957
お前みたいなのが一番うざい
そう思うなら書き込まないで放置しとけよ 初心者スレじゃあるまいし、ゼロからサポートってのは確かに変
うざい、放置しろってのはブーメランと思うんだが初心者オコか? やってることがグレーなんだけど、大きな声で威張れることでもない >>963
いや文句だけ付けて全く建設的じゃないレスなんて不要にも程があるとしかいえんのだが? >>965自体が全く建設的ではないので、>>965は不要。 EPGStationの録画後のエンコードは.jsファイルじゃないといけないとかってある?シェルスクリプト(.sh)じゃだめなのかな。
RPi4+Raspbianの環境でこのスレで出てたJLSのセットアップまで行って、エンコード時にシェルスクリプトを実行するようにしたんだけど、
シェルスクリプトをターミナルから実行するとうまく行くのだけど、EPGStation上からじゃうまく動かない。
ログファイルをターミナルの標準機能(であってるのかな?)で出力してみると、chapter_exeの実行自体はできてるみたいなんだけど、直接シェルスクリプトを実行したときと違いがあって、そこから推測すると途中で作業が中断されてるっぽい。
あとは作者さんが作ってくれていたDocker環境のエンコードスクリプトを使ってみても動かなかった。何か知ってることがあれば教えてもらえると助かる。 >>970
chapter_exeがどういう風に止まってるのかが知りたい
エンコードスクリプトって言うとブログのjlse.jsのことかな?
Dockerじゃなくてローカルで動かしてるなら
env.HOME = '/root';
の部分の変数が異なると思うから、環境に合わせて設定してみてほしい。
具体的には
echo $HOME
を入れて出てきたのを試してほしい >>971
早々の返信ありがとうございます。
そのjlse.jsのことです!javascriptは自分自身が書かないので全然わかってなくて…
jlse.shの中身を以下のようにしました。コマンドライン引数としてINPUTの環境変数を渡しています。
#!/bin/bash
export PATH="/usr/local/bin:/usr/bin:/bin"
jlse -i "$1" -e -t cutcm_logo -o " -c:v h264_omx -vf pullup=jb=54 -preset veryfast -acodec aac -ab 320K -b:v 4M -aspect 16:9 -r 24000/1001 -tune animation" > log.txt
これをEPGStation上から実行するとlog.txtの中身はこうなっています。
```log.txt```
放送局はファイル名から検出できませんでした
ロゴファイルすべてを入力します
```
このときJLSのresultフォルダには番組タイトルのフォルダができていて、avsファイルを見たことがないのではっきりとは言えませんが、
後でフォルダ内in_cutcm.avsをffmpegで読み込んでエンコードすることもできたのでChapter_exe自体は問題なく動作はしていたと考えられます。 >>971
次に上述のシェルスクリプトを直接SSH接続のターミナル上から動かしてみます。
そのときのログファイルが以下です
```log2.txt```
chapter.auf pre loading program.
usage:
chapter_exe.exe -v input_avs -o output_txt
params:
-v 入力画像ファイル
-a 入力音声ファイル(省略時は動画と同じファイル)
-m 無音判定閾値(1〜2^15)
-s 最低無音フレーム数
-b 無音シーン検索間隔数
-e 無音前後検索拡張フレーム数
Setting
video: /directory
audio: (within video source)
out:/directory
mute: 50 seri: 8 bmute: 60 emute: 4
Loading plugins.
Movie data
Video Frames: 2433 [29.97fps]
Video Format:
Audio Samples: 3886002 [48000Hz]
--------
Start searching...
放送局はファイル名から検出できませんでした
ロゴファイルすべてを入力します
``` >>971
上述のシェルスクリプトはこれで正常にエンコードまで終えていますので、シェルスクリプト自体は問題なく動作するはずではあります。もしかしたら環境変数とか、パスの関係かもと思い色々やってみませんでしたが、私ではか解決できませんでした。
env.HOMEの件やってみましたがうまく動きませんでした。。。改変を加えたところがオプションを書いている部分の数字を変えたり追記をしたぐらいです。
変えた部分はこんな感じにしてます。
let videoFilter = 'pullup=jb=54';
Array.prototype.push.apply(args, ['-vf', videoFilter]);
// その他設定
Array.prototype.push.apply(args,[
'-preset', 'veryfast',
'-aspect', '16:9',
'-c:v', 'h264_omx',
'-b:v', '3000K',
'-f', 'mp4',
'-c:a', 'aac',
'-ar', '48000',
'-ab', '320K',
'-ac', '2',
'-r', '24000/1001'
]); >>974
Docker環境で再現できるか試してみます。
ローカルでEPGStationを動かしたことがないのでなにか違いがあるのかもしれないですね >>974
Docker上での話ですが、同じシェルスクリプトでEPGStationからの実行に失敗しました。
2行目の
export PATH…
を消し、
export HOME="/root"
にすることで正常に実行されているようです。
echo $HOME
を叩いて出てきたのを入れて試してみてください。
ちなみに、ログに保存する部分の>を&>にするともう少ししっかりとログが取れます。
Docker環境ではstd::logic_errorがでてました。 >>976
export HOME...を設定するとうまく動作しました!ありがとうございます!
なぜ動かなかったのかを知りたかったので、ホームディレクトリの直下にJLSをインストールしてある状態で「&>」としてログを取ってみました。お恥ずかしながらこれで詳しいログを見れるのを知りませんでした…。
terminate called after throwing an instance of 'std::logic_error'
what(): basic_string::_M_construct null not valid
放送局はファイル名から検出できませんでした
ロゴファイルすべてを入力します
terminate called after throwing an instance of 'std::logic_error'
what(): basic_string::_M_construct null not valid
error: failed to open /HOME/JoinLogoScpTrialSetLinux/modules/join_logo_scp_trial/result/番組名/obs_logoframe.txt
error: failed to open /HOME/JoinLogoScpTrialSetLinux/modules/join_logo_scp_trial/result/番組名/obs_chapterexe.txt
events.js:174
throw er; // Unhandled 'error' event
^
長いって怒られたので一回ここでログファイルを分割します。 >>976
続き
Error: ENOENT: no such file or directory, open '/HOME/JoinLogoScpTrialSetLinux/modules/join_logo_scp_trial/result/番組名/obs_cut.avs'
Emitted 'error' event at:
at /HOME/JoinLogoScpTrialSetLinux/modules/join_logo_scp_trial/node_modules/graceful-fs/graceful-fs.js:282:14
at /HOME/JoinLogoScpTrialSetLinux/modules/join_logo_scp_trial/node_modules/graceful-fs/graceful-fs.js:333:16
at FSReqWrap.oncomplete (fs.js:141:20)
同じく'std::logic_error'が出ていてDockerとも違いはなさそうでしょうか。
このログを見る限りENOENTなのでEPGStation側からHOMEの環境変数を正しく読めていないとかなんですかね。
failed to openとなっている場所にフォルダ自体はありましたが、中には所定のファイルがなかったので最初の段階でうまく実行できていないのは間違いないみたいです。 >>978
obs_*.avsファイルは、chapter_exeや、logoframe、join_logo_scpの実行結果により生成されるもので、最後にそれらを結合してin_*.avs(org除く)を作ります。
が、chapter_exe等が正常に動いていません。
なので、最後のENOENTはそもそも存在してないものを読んで結合しようとしてるのでエラーですね。
EPGStationが実行するスクリプトで環境変数を吐くようにするとわかりますが、HOME変数がないのです。
特に調べてないのですが、chapter_exe等のどこかでHOMEを取得する処理をしていると考えられます。(エラーとしてはnullで初期化しようとしたエラーですね。HOMEがないのでnullになってそれで初期化しようとしていると思います。)
HOME変数をEPGStationが渡さないのはたまたまか、理由があってのことなのかわからないのですが、自前定義で動くので作者さんには特に質問等はしてないです。 >>979
内部的にはそのように動作していたのですね。まさかHOMEのせいだとは思いもしませんでした。
ローカルにインストールしていたので、てっきりPATHだと思いそこをぐるぐるしてました。
やはり自分で設計したツールでないと思わぬところに落とし穴があるものですね。
また違うスクリプトをEPGStationで実行する場合はHOME変数については気を付けるようにしようと思います。
ご丁寧にお答えいただきありがとうございました。 >>980
適当にEPGStation向けのドキュメントを書いてみました。
jsのsh版も書いてみました。
EPGStationでのエンコードファイルの保存先の変更(-dオプションをついさっき追加しました)や名前の変更にも対応します。
良かったら参考ください。
https://github.com/tobitti0/JoinLogoScpTrialSetLinux/blob/AddDocuments/Doc/EPGStation.md >>980
ブログのjlse.jsもミスがあったのに気がついて修正したので、githubのものなら動作するはずです。 >>981 >>982
サンプルを書いていただけるだけでもすごく助かります。
jlse.jsはgithubのものを特に編集しないで、そのままコピペで動かすことができました。ありがとうございます。
追加していただいた機能についてドキュメントにないのでお尋ねしたいのですが、
名前の変更が-nオプション、ディレクトリの変更が-dオプションであってますかね。
保存したいエンコードファイルのフルパスを"/record_dir/name.mp4"とすると、-n "name" -d "/record_dir" とすればよいのでしょうか?
ディレクトリに関しては録画ファイル(またはEPGStation)からの相対パスでないか、名前の変更については拡張子をどうするかが少し気になるのですが、どのようになっているのでしょうか。 >>983
動作報告ありがとうございます。
jlseコマンドはjoin_logo_scp_trialのものになるので、こちらにオプションリストはあります。readmeはたいして書いてないので役に立たないかもですが。
https://github.com/tobitti0/join_logo_scp_trial
nが名前、dがディレクトリであってます。
使い方も書いておられるとおりで問題ないです。
ディレクトリについてはシステムのパスです。(-d "/bin" -n "name"を渡せば素直に/bin/name.mp4がffmpegに渡されます。)EPGStationがシステムの絶対パスで保存位置を渡してくれますし、TSからの相対だと直感的でないですしね。
拡張子は今のところmp4の想定なので固定です。ソース内にベタ書きしてあります 。
ただ、拡張子指定オプションは簡単に実装可能なのでmp4以外で出力するニーズがあるようならば実装します。それか、nオプションで拡張子まで書くようにするかですね。 >>984
オプションリストは普段からそのページを参照させていただいておりました。
更新していただいていたのに、気づかず申し訳ないです。
基本的にフルパスで問題ないのですね。EPGStationのディレクトリを指定するどれかのオプションが録画ディレクトリからの相対パスになっていたことがり、絶対パスかどうかが気になっていたので助かりました。
名前も拡張子なしということで設定させてもらいます。ご返答頂きありがとうございます。
個人的にはmp4の拡張子以外エンコードでは使わないので、このままのオプションで困ることはなさそうです。
また不具合やわからないことがあれば連絡させていただきます。 透過性ロゴファイルってどこかでまとめてダウンロードできるのかな ここ数日仕事後戦ってるんだけど、どうしてもEPG stationが立ち上がらず困っているので助けてください....
■構成
・H/W:Raspberry Pi 3 Model B Rev 1.2
・OS:Raspbian GNU/Linux 10 (buster) ※10.6
・docker:Docker version 19.03.13, build 4484c46
・docker-compose: 1.26.0, build d4451659
・さんぱくん外出を接続:Bus 001 Device 004: ID 0511:0045 N'Able (DataBook) Technologies, Inc.
→echo 'SUBSYSTEM...で追加済み
--
■やったこと
・docker-mirakurun-epgstation-rpi をgit clone
何度やってもdocker psで表示させてもepg stationのSTATUSが RestartingのままでRaspberry PiのIP:8888/8889でアクセス不可
Mirakurunは起動してepgは取得できている(と思う)
→eventsに番組情報とれてれば成功・・ですよね・・?
・/logs/Operator logs/Service 配下には何もlogなし
docker-compose最新版でもダメだし、何が問題なのかさっぱり... >>987
EPGStationを起動できずrestartを繰り返してんじゃね。
docker-compose logs
でEPGStationコンテナが何かエラー吐いてるか見えるんじゃね? >>987
というか -dオプション付けずにdocker-compose upしたら何か分かりそうなもんだけど。
見当違いのこと言ってたらごめんよ。、 >>989
いやいや、他の人の観点でも見てもらえるだけでもすごく助かります。
朝起きてもう一度確認したら、今度はping当たらなくなってsshでも繋がらなくなってた・・
dockerとdocker-compose入れて、docker-mirakurun-epgstation-rpi をgit cloneしたら後、再起動したらこの症状出るんだよなぁ
Raspberry PiのルートパーティションをF2FSに変更するとSDカードの寿命延びるって聞いたから苦労してやってみたんだけど、
それがもしかすると原因かもしれないから、もう一度普通にイメージセットアップからやり直して報告します orz >>987
Ubuntu server 20.04だけどdocker-mirakurun-epgstationでRESTART繰り返す事象にあたったのでコメント
うちはボリュームがつかめてないとかそんな感じのログが出てたので
docker-compose down -v
でボリューム削除したらうまく立ち上がるようになったよ >>990
それ検索して見つけたけどDockerhubからイメージ取得ではなく、ローカルでビルドしてるのね
ビルド結果に問題ありそう
docker-compose up -d
docker logs epgstation -f
だな
イメージ公開してるの使ってないと時間掛かるだろうに...苦行やな マジ苦行っすわ...
一応、logを見てみたのですがボリュームがつかめていないとかそういうエラーはなさそうです。
docker logs epgstation -f見てみたんですが、かなりのエラーlogがばしばし吐き出させているので、
ちょっとじゃそっとじゃ難しそうなので、もう少し切り分けてみます.... 訂正
作者さんの所に聞きに行ってきます。皆様ありがとうございました... >>995
EPGStationのとこは公式イメージか他の人が公開しているイメージに差し替えればいいんじゃね rpiなら録画専用に一台用意する感じだろうし、わざわざDocker使わなくてもいい気もするが。
公式の記事もあるし、手動で構成してみては。
https://medium.com/chinachu/c98v-raspberry-pi-4-49c9692f5c09 作者さんの所のissueのページで色々みたのだけど、聞ける雰囲気じゃなさそうだったので戻ってきました。
>>996
確かに。なんで気が付かなかったのか・・
↓にある通り、いろんなrpiでdocker-mirakurun-epgstation-rpiのdocker建てる方法を試してみたんだけど、
どれもこれも結局立ち上げの所でepgstationがエラー吐いてあがらない、っていう感じなんだよね。
>>997
最初にこのページにあるやり方で試してみたんだけどやっぱりダメで、
どうしてもわからずdockerなら・・っていう感じで試してみたのだけど、
今よくよくdocerでpullしたメッセージ見てみたら
>ERROR: for mysql no matching manifest for linux/arm/v7 in the manifest list entries
>ERROR: no matching manifest for linux/arm/v7 in the manifest list entries
ファーーー
な、ないのか...
996さんの言う通り他の方のrpiイメージ起動で試してみます。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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