自民党の改憲担当(田村 重信氏)が書いた、「改正・日本国憲法」
(講談社プラスアルファ新書) という本が出てるんだけど、

・前書きで、憲法の改正に反対してる政党=共産党や社民党※は、
 北朝鮮の拉致問題の究明を妨害してきた政党である
 と、暗に日本人じゃないんだよと書いてます。 ※旧社会党のことなので、民主党も同じ

・生活保護について
「義務を果たさず、権利だけ主張する人への支給はやめるように改正する。」
 と、明らかに在日への生活保護垂れ流しや不正受給を憲法違反にすることを示唆。

・オウム真理教のような宗教まがいは憲法違反 (創価にメスを入れることを暗示?)
※オウムのサリン事件のときに、自民党だけがオウムに破防法を適用しようとし、
 共謀罪(テロを未然に防ぐ法律、またこの法律があれば、麻原を共謀者としてより容易に
 殺人罪に問えた。) も制定しようとしたが、自民党以外が反対で、ボツ
※自公の連立前まで、創価の政教一致を批判してたのは自民のみ。
 現在の非自民勢力による批判は、自公連立解消(創価・在日タブーの解消)を阻止するための
 自作自演であり、「釣り」と思われる。

・世に出回ってる憲法改正についての本が、反対の姿勢で書かれてるものばかりなので
 この本を出版した。
※実際に、本屋には改正反対の本が多い。反対してる言論人は、自分らの権益を侵されたくない
 朝鮮人スパイか、その影響下(宗教、政治思想団体、市民団体による洗脳)にある人たちでは?

自民党「単独」政権(公明党抜きで衆院2/3議席)で、公明党を憲法違反にできれば、
日本は大きく転換できるはず /