「自分は挨拶をしない人とは対局しない」とか「挨拶なんかなくてもいいって言ってる奴がいるのはウォーズの弊害」
とか言ってる人たちがいるけど、これはすごい勘違い

海外のスポーツなどでは試合前の挨拶は特になく、あっても握手くらいのようだ
例えば野球では審判がプレイボールを宣言すればもうその瞬間から試合は始まっているのであり、
ならば将棋も審判が「対局を始めてください」と言って時計をスタートしたらもう対局は始まっているのであり
対局に集中すべきだ、と外国人たちは普通そのように考えるだろう