>>501
>―第5図から▲5二角△4二金打▲4三桂が厳しい寄せでした。「全く浮かばなかった順で急転直下。角を打たれてどうしようもありません。△4八銀を打つときはいろいろな手を考えていたつもりですが、5分しか使っていないんですね。△4二銀打の変化も▲6九飛の順で苦しそうです。△2七角に代わる順をひねり出す必要がありました」
>第2局で流れを悪くしかねない敗戦を喫した豊島棋聖は、第3局から第5局をどう戦ったのか。そしてタイトルホルダーとして、これから目指すところは? 本記事の全文は将棋世界 2018年10月号でお読みいただけます。

終盤すきがないどころか
羽生から見たら好きスキって感じだろうね〜(^^