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そのまま服を脱がされてマウントポジションを取られました。
「ボクだって我慢の限界なんだぞ?早くっ、早く入れて」
切なそうに股間を擦り付けてくるセシリアに勿体ぶるのを忘れない。
「そんなに欲しかったらそれなりの態度を見せて欲しいなぁ」
「知るかそんなの。あはっ太っ……!」
一蹴されてしまった上にアッサリと挿入させられてしまった。
こうなるともうどちらが主導権を握るとか無いのだ。
太さと長さにだけは自信がある我が股間のバスターソードは
セシリアの急所をベストヒットで抉るらしい。
一方でセシリアも絶妙な締まり具合で今まで経験してきた女が陳腐に思える程だ。
その結果どうなるかと言えばお互い猿のように我を忘れて腰を振る事になるのだ。
「セシリアっ!もう少し緩めてくれっ!こ、腰が止まらなっ」
「無理ぃっ!そこ突いっ、あひっ!天井グリグリだめぇっ!」
「子宮っ、下がってきたぞ!先っぽが当たる様になってるぞ!」
「ボク、妊娠するのっ!妊娠するために子宮下がってきてるのっ!
コツッコツッて突かれてるっ!」
「くぅっ出るぞっ!セシリアっ!」
「出してぇっ!赤ちゃんの部屋に赤ちゃんの素いっぱい出してぇっ!」
「あはぁ……いっぱい出てる……。ボクの中にあったかいのい〜っぱい出てるぅ」
「まだまだいけるだろ?もっと欲しいって顔に書いてあるぞ」
「わかる?ボクそんなにわかりやすい?」
身体の相性が良すぎるというのだろうか、体力が無くなるまでこんな具合である。
この結果、結婚から数ヶ月もする頃には妊娠が発覚。
身重なセシリアに負担をかけない様にと子供が産まれるまでセックスはしなかった。
恐らくそれがダメだったのだと思うが長女のミラが産まれた二日後からハッスルする事になり、
この後10年ほど同じサイクルでミラには弟と妹が増えていった。
そろそろ子供を作るのやめようと話し合う事で12人目で止まったが
それが無ければ最終的に何人家族になったのだろうかと思う。
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