https://www.youtube.com/watch?v=x6Uu20BtMX4

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同じ思いをした方が沢山いるかと思うが、子供と穏やかに過ごしていた日々が一転して、自分の妻・夫のトチ狂った行動によって訴えられたら誰でも被告と呼ばれるようになる。自分の場合訴え返しているので向こうも被告。まあ呼び名はどうでもいい。ただ、被告である内は親。

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youtubeでの活動開始はほとんどの人に反対された。法定で橋本の身を守ってくれるために戦ってくれている第二の先生には申し訳ない気持ち。
youtuberに関して偏見を持っていた。自分の子供に良い影響を及ぼさないと思っていて、自分がやることはあり得ない、そういうのと全く対極の位置にいる人間だと思っていた。橋本は自己顕示欲・アピールするつもりがない人間。
youtubeを使うというやりかたが「あり」か「なし」かで言うとないのかもしれない。
twitterって文章にするだけで怒りの度合いがわからない。怒りの度合いを伝えるためyoutubeで顔出しして正々堂々と戦う。

4:54-
橋本のような人がいる一方で、連れ去りをした方は毎月お金をもらいながら悠々と生きている。政府が一人親支援みたいなのをやっていると思うと、どこ見て政策・法律を作り出しているのかとうんざりする。
監護者の指定・子の引き渡しを要請するということは、子供を大事に思っているということ。子供を連れ去った側は慰謝料・婚姻費用請求をちょっとした感情でやっている。どちらが親としてふさわしいか一目瞭然。

7:37-
初めから困窮していて大変で辛い思いをしていた、暴力を受けていた、浮気をされていた、相手の金遣いが荒かったとか色々なケースがあるかもしれない。それらと橋本のケースは比べ物にならない。
今裁判をやっているが相手が何を言っているのかわからない。お金の問題ではないが、こちらも訴えなければならないと思った。

9:33-
もし世間がこの問題を悲惨な問題だと認知してくれるなら、活動し始めた甲斐があると思う。普通の感覚を持った人なら(この問題を知れば)狂っていると思うはず。
死物狂いで訴えかけていることがいつか息子の目に留まり、自分のために戦ってくたパパがいると思ってくれる日がいつか来ることを願う。
この2年間を奪った人たちのことは到底許すことは出来ない。しっかりと地盤を固めて戦っていきたいと考えている。