脊尾詰は証明数、というものを使ってるので最短手数の詰手順を返さないことがある
11手詰みがあるのに15手詰を返す、など
df-pnをつかってる詰ルーチンも同様
深さ優先の詰ルーチン(柿木将棋など)だけが最短手数の正しい手順を返す(作意は別にして)

ただこの問題で7手詰を返す脊尾詰はバグってる気がするね