◆予選の段階からタイトル棋戦での勝利数を1勝1点で集計する
◆集計した点数を棋戦の参加期数で割った数値を格付け点とする
したがって、原理的に1棋戦あたり何勝しているかで棋士を格付けすることになる
タイトル戦登場なら10点、そこから4勝すると14点になる
タイトル戦登場で10点を越える棋戦もあるので絶対王者の格付け点は15点程度が最大値
◆予選からの参加と本戦からの参加では可能勝利数が異なる
そこで、予選免除の棋戦には5点を加点する
予選免除の回数は戦歴表から本戦参加期数-予選通過期数で算出する
名人挑戦者を決めるA級順位戦に参加する棋士は常に5点がつくことになるが、A級棋士の特典である反面、A級棋士は他の棋戦で1次予選から勝数を積むことができないのでバランスがとれている
◆タイトル保持者のようにタイトル戦から登場する棋士には10点を加点する
タイトル戦からの登場期数はタイトル戦登場回数からタイトル戦挑戦回数を差し引くことで求めることができる
*挑戦回数は予選参戦期数+本戦等参戦期数+タイトル戦登場回数-予選通過期数-棋戦参加期数で計算する
*棋戦参加期数においては名人挑戦敗退回数を差し引く(同じ期の順位戦と名人戦への参加期数が重複するため)
◆集計は煩雑になるためできうる限り自動計算に頼ることになる
結果的にケアレスミスに気付かない場合も生じるがそこはそのつど是正していくことになろう
最新の戦歴表は2022年度以降を集計したもので厳選した20数名の棋士についてのみ本日日付までの更新が済んでいる
タイトル棋戦の戦歴表と格付けランキング
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2023/03/01(水) 18:57:06.86ID:lGF1uiav
2023/03/01(水) 19:15:58.90ID:lGF1uiav
戦歴表と格付けランキング
https://i.imgur.com/9Ga43Gn.png
https://i.imgur.com/9Ga43Gn.png
3名無し名人
2023/03/01(水) 19:22:28.00ID:lGF1uiav 棋戦参加期数は棋士によって異なる
豊島の20期を基準に説明すると渡辺が1期少ないのはまだ名人戦が始まっておらず、名人のため今期順位戦に参加していないため
永瀬が1期少ないのは王座なのでスタートしている王座戦への参加がまだないため
藤井竜王が5期少ないのはA級順位戦参加が1期のみなのと竜王戦、叡王戦、棋聖戦、王位戦が挑戦者待ちのため
豊島の20期を基準に説明すると渡辺が1期少ないのはまだ名人戦が始まっておらず、名人のため今期順位戦に参加していないため
永瀬が1期少ないのは王座なのでスタートしている王座戦への参加がまだないため
藤井竜王が5期少ないのはA級順位戦参加が1期のみなのと竜王戦、叡王戦、棋聖戦、王位戦が挑戦者待ちのため
2023/03/01(水) 19:31:31.38ID:oB0UOcX7
アユムが最強なのは分かる
2023/03/01(水) 19:38:21.29ID:MXlW+tcs
これ特定の棋戦に絞ってる棋士と満遍なく頑張ろうとしてる棋士とならどっちが有利になる指数なの?
2023/03/01(水) 19:45:05.43ID:lGF1uiav
スレの趣旨は藤井聡太の全冠制覇への道を戦歴で追跡することなので現役最強になった2021年度を起点にした
つまり、現在は最強藤井の2年であるが藤井の3年、藤井の4年と続けて藤井の10年になった時点から一番古い年度の戦歴を捨てていくことになる
歴代の棋士についても最強の10年の戦歴を誤りがないか検討が済んだ棋士からアップしていきたい
つまり、現在は最強藤井の2年であるが藤井の3年、藤井の4年と続けて藤井の10年になった時点から一番古い年度の戦歴を捨てていくことになる
歴代の棋士についても最強の10年の戦歴を誤りがないか検討が済んだ棋士からアップしていきたい
7名無し名人
2023/03/01(水) 19:50:38.04ID:yVq68EtO 死ね
2023/03/01(水) 19:50:53.39ID:fg0CBIug
mtmtが建てたスレ
2023/03/01(水) 19:52:05.79ID:lGF1uiav
>>5
平均化されるのでどっちが有利とかいうことないだろうね
棋士をタイプで分けやすくはなるんじゃないかな
予選を主戦上にしていて勝率が高く勝数を稼いでいる棋士とか、リーグ戦本戦の常連棋士とか
21位以下の棋士だと勝率はいいが予選オンリーの棋士とかも目立つようになるしね
まだ、集計が最新日に追い付いていないのでアップしていないけど
平均化されるのでどっちが有利とかいうことないだろうね
棋士をタイプで分けやすくはなるんじゃないかな
予選を主戦上にしていて勝率が高く勝数を稼いでいる棋士とか、リーグ戦本戦の常連棋士とか
21位以下の棋士だと勝率はいいが予選オンリーの棋士とかも目立つようになるしね
まだ、集計が最新日に追い付いていないのでアップしていないけど
11名無し名人
2023/03/01(水) 19:57:44.06ID:oB0UOcX7 ゴガギーン
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
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12相川清英
2023/03/01(水) 20:11:38.36ID:9JZ9nQTD うむ
13名無し名人
2023/03/01(水) 21:30:16.48ID:4pM3xfPz こんなスレ考えた奴ヒマにもほどがあるだろう
14名無し名人
2023/03/01(水) 21:37:55.18ID:qFSyGok5 ただの馬鹿
15名無し名人
2023/03/01(水) 23:13:51.37ID:RYFCMuDG NHK杯の実績を抜きにして格付けは語れないだろ
16名無し名人
2023/03/02(木) 08:53:47.88ID:YNhyEAaO いっしょうけんめい考えたあふぃスレだぞ!!!!
17名無し名人
2023/03/02(木) 23:52:45.74ID:Qlje4jm8 mtmtさんyahooの更新してないけど何か有ったんですか?
18名無し名人
2023/03/03(金) 20:34:42.79ID:NI/0+bx8 mtmtと羽生夫人の戦歴格付けランキングよろしく
19名無し名人
2023/03/04(土) 11:07:17.26ID:NhN3pJhQ 過去の対戦成績は理恵の1勝、mtmtの0勝
20名無し名人
2023/03/04(土) 11:13:03.39ID:ceymdzwG 理恵は羽生を手玉に取る本格派。
mtmtは弁護士の威を借りて恫喝するのが得意な力戦派だ。
mtmtは弁護士の威を借りて恫喝するのが得意な力戦派だ。
21名無し名人
2023/03/04(土) 11:26:18.85ID:F8h2vuFF 初戦、急戦に誘導したmtmt
理恵にかわされて作戦変更を余儀なくされる
金銀4枚の穴熊から馬まで自陣に戻し
鉄壁の防御壁を築くも相手陣に迫る手だてなく
穴熊の姿焼きが完成
この番勝負の次局はmtmtのツイートで前後番
が決まる模様
刮目して待て
理恵にかわされて作戦変更を余儀なくされる
金銀4枚の穴熊から馬まで自陣に戻し
鉄壁の防御壁を築くも相手陣に迫る手だてなく
穴熊の姿焼きが完成
この番勝負の次局はmtmtのツイートで前後番
が決まる模様
刮目して待て
22名無し名人
2023/03/04(土) 14:43:55.18ID:AdRxVVMg 歴代棋士それぞれが最もタイトル戦登場回数が多かった10年間の戦歴でその時代の棋士の格付けを行った
この表は格付け点が4.0以上だった棋士をピックアップしている
棋士それぞれに赤色の棋士名にして最高点をマークしたときがわかるようにした
どうやら10.0以上が絶対王者と言えるようで、1980年代後半以降1990年代前半までと2010年代以降は絶対王者が不在の時代だった
例外は別格的な棋士が二人もいた1950年代だろう
現在は藤井聡太の時代になってきたが、他の時代と双肩するようなライバルの出現はこれからであろう
https://i.imgur.com/zi8OVWN.png
この表は格付け点が4.0以上だった棋士をピックアップしている
棋士それぞれに赤色の棋士名にして最高点をマークしたときがわかるようにした
どうやら10.0以上が絶対王者と言えるようで、1980年代後半以降1990年代前半までと2010年代以降は絶対王者が不在の時代だった
例外は別格的な棋士が二人もいた1950年代だろう
現在は藤井聡太の時代になってきたが、他の時代と双肩するようなライバルの出現はこれからであろう
https://i.imgur.com/zi8OVWN.png
23名無し名人
2023/03/04(土) 15:05:30.90ID:vk9lmZjC mtmtさん!?
24名無し名人
2023/03/04(土) 15:33:02.09ID:KwSk9Orw25名無し名人
2023/03/04(土) 17:42:22.10ID:AdRxVVMg26名無し名人
2023/03/04(土) 18:17:08.15ID:AdRxVVMg 格付け点ランキング
https://i.imgur.com/58bafZX.png
森内俊之九段の格付け点は佐藤康光九段と同じ1998年度~2007年度の集計での比較になったが、佐藤九段のほうが1棋戦あたり1.5勝多い格付け点になった
まったく同じ時代の70棋戦に参加して佐藤九段は26回タイトル戦登場まで進んだが、森内九段は15回止まりだった
この差はやはり大きい
羽生は中原より評価が落ちてしまったが名人獲得期数の差といってよいだろう
もちろん、10年間の比較なので20年間や通期で比較するなら羽生のほうが中原より高い格付け点になる
https://i.imgur.com/58bafZX.png
森内俊之九段の格付け点は佐藤康光九段と同じ1998年度~2007年度の集計での比較になったが、佐藤九段のほうが1棋戦あたり1.5勝多い格付け点になった
まったく同じ時代の70棋戦に参加して佐藤九段は26回タイトル戦登場まで進んだが、森内九段は15回止まりだった
この差はやはり大きい
羽生は中原より評価が落ちてしまったが名人獲得期数の差といってよいだろう
もちろん、10年間の比較なので20年間や通期で比較するなら羽生のほうが中原より高い格付け点になる
28名無し名人
2023/03/04(土) 22:52:38.74ID:NhN3pJhQ 仕事が無いって言われた時にぃ、じゃあアフィブロガー活動できるじゃない! って、確か言ったようなキモスゥるんですけどぉ
29名無し名人
2023/03/04(土) 23:50:22.37ID:kErQh0SU いま一番注目しているのは広瀬vs藤井ではなく
mtmt vs 理恵 の十番勝負の結果なんだよなあ
mtmt vs 理恵 の十番勝負の結果なんだよなあ
30名無し名人
2023/03/05(日) 07:35:19.48 >そこで、予選免除の棋戦には5点を加点する
これ一律5点で良いのかね
こだわるなら棋戦ごとに免除された最大予選対局数を加点すべきかと
これ一律5点で良いのかね
こだわるなら棋戦ごとに免除された最大予選対局数を加点すべきかと
32名無し名人
2023/03/05(日) 18:19:33.55ID:s4Le2awH >>30
一次予選の1回戦から棋戦に参加すると予選通過に6,7勝が必要な棋戦もある
予選免除のシード棋士が予選に出てたら6,7点稼げたわけだが、勝ち上がれるとは限らないから5点で満足するか7点を狙って予選からの参加を希望するかを問えば損か得かハッキリしないだろう
予選から7勝しないと予選を通過できない棋戦のハードルは高いわけだが、逆に予選を通過できれば7点を稼げるというメリットもある
そういうわけで、棋戦によって予選が違うことにはあまりこだわる必要はなく、予選免除は一律5点のほうが簡明でよい
一次予選の1回戦から棋戦に参加すると予選通過に6,7勝が必要な棋戦もある
予選免除のシード棋士が予選に出てたら6,7点稼げたわけだが、勝ち上がれるとは限らないから5点で満足するか7点を狙って予選からの参加を希望するかを問えば損か得かハッキリしないだろう
予選から7勝しないと予選を通過できない棋戦のハードルは高いわけだが、逆に予選を通過できれば7点を稼げるというメリットもある
そういうわけで、棋戦によって予選が違うことにはあまりこだわる必要はなく、予選免除は一律5点のほうが簡明でよい
34名無し名人
2023/03/07(火) 07:19:36.45ID:Sc6D4FeP いかにも2ch名人管理人が建てた感じのスレ
35名無し名人
2023/03/07(火) 18:16:39.76ID:VH1iipb2 主に10代でプロになった新旧の棋士を比較してみた
四段に昇段した年齢はまちまちなので始点は18歳の誕生日で統一した
例外として18歳を過ぎて四段になった棋士や若い時にタイトル棋戦がなかった棋士の始点年齢は棋戦初参加時の年齢となっている
終点は50歳の誕生日としたが、50歳未満の現役棋士は2023年1月18日現在の戦歴となっている
格付け点ランキング20位まで
https://i.imgur.com/JI3kTKr.png
20位までに現役棋士は9名ランクインしたが24位までだと久保・内藤・広瀬・丸山と続いていて12:12の同数となる
1位の大山と3位の羽生の違いは名人18期と9期の差が大きいように見えるが名人戦に出なくともA級棋士なら順位戦で7勝で12点になる
名人獲得はタイトル戦登場の10点+2点で同じ12点だ
もちろん名人獲得はこれに4点(4勝)がプラスされるがそれは他のタイトル獲得も同じこと
では、どこで差がついているかというと戦歴表には表示されていないが、タイトル戦登場率の違いがきわめて大きい
大山は参加期数102期で登場回数90回(88.2%)
羽生は参加期数230期で登場回数136回(59.1%)
では、どこでタイトル戦登場率に差がついたのかというとタイトル獲得率ではなく本戦・リーグ戦からのタイトル戦挑戦率が違うとわかる
大山 64.7%(22/34)
羽生 34.6%(37/107)
2位の藤井聡太がこれから大山を上回るために何が必要になるかの参考になるだろう
四段に昇段した年齢はまちまちなので始点は18歳の誕生日で統一した
例外として18歳を過ぎて四段になった棋士や若い時にタイトル棋戦がなかった棋士の始点年齢は棋戦初参加時の年齢となっている
終点は50歳の誕生日としたが、50歳未満の現役棋士は2023年1月18日現在の戦歴となっている
格付け点ランキング20位まで
https://i.imgur.com/JI3kTKr.png
20位までに現役棋士は9名ランクインしたが24位までだと久保・内藤・広瀬・丸山と続いていて12:12の同数となる
1位の大山と3位の羽生の違いは名人18期と9期の差が大きいように見えるが名人戦に出なくともA級棋士なら順位戦で7勝で12点になる
名人獲得はタイトル戦登場の10点+2点で同じ12点だ
もちろん名人獲得はこれに4点(4勝)がプラスされるがそれは他のタイトル獲得も同じこと
では、どこで差がついているかというと戦歴表には表示されていないが、タイトル戦登場率の違いがきわめて大きい
大山は参加期数102期で登場回数90回(88.2%)
羽生は参加期数230期で登場回数136回(59.1%)
では、どこでタイトル戦登場率に差がついたのかというとタイトル獲得率ではなく本戦・リーグ戦からのタイトル戦挑戦率が違うとわかる
大山 64.7%(22/34)
羽生 34.6%(37/107)
2位の藤井聡太がこれから大山を上回るために何が必要になるかの参考になるだろう
36名無し名人
2023/03/07(火) 18:29:04.44 5タイトル時代に10年間タイトル戦に出続けた人だからな
タイトル戦連続登場 50回(歴代1位、1957年度名人戦 - 1967年度十段戦)
タイトル戦連続登場 50回(歴代1位、1957年度名人戦 - 1967年度十段戦)
37名無し名人
2023/03/07(火) 18:45:03.76ID:VH1iipb2 さて、格付け点ランキング20位までの棋士を眺めて見ると現役の若手棋士を除いて全棋士がA級在位期数が二けたの棋士だけだ
しかも例外は棋戦数が少ない時代が全盛期だった大野源一九段だけでいずれの棋士もタイトル獲得がある棋士となっている
また、全員が20歳前に四段に昇段していた(二上と有吉も四段昇段は10代)
つまり、この方式の格付け点は見事なまでに歴代棋士のピックアップに成功している
しかも例外は棋戦数が少ない時代が全盛期だった大野源一九段だけでいずれの棋士もタイトル獲得がある棋士となっている
また、全員が20歳前に四段に昇段していた(二上と有吉も四段昇段は10代)
つまり、この方式の格付け点は見事なまでに歴代棋士のピックアップに成功している
38名無し名人
2023/03/07(火) 18:48:03.48ID:5UPExh4j mtmtさん乙です
39名無し名人
2023/03/07(火) 18:50:22.89ID:9kYuC3Sk 分かりにくいので3行でまとめると?
40名無し名人
2023/03/07(火) 19:06:41.57ID:VH1iipb2 ということは、このまま推移すれば、豊島も永瀬も歴代棋士にランクインすることになるがこの位置では確定とは言い切れない
20位の有吉が4.55だが、そもそも4.0以上の棋士とはどういう棋士なのか
実は先ほど紹介した24位の丸山の次の25位が高橋道雄九段で4.02だった
4点というのは本戦やタイトル戦に一度も出ない予選オンリーの棋士でも4勝1敗のペースなら可能だ
しかし、予選だけとはいっても勝率80%は至難なので格付け点4.0はきわめてハードルが高いラインだ
これまで集計した限りでいうと3.0以上がA級棋士ということになる
(44位の稲葉陽八段が3.01)
今、注目されているA級棋士でない若手棋士で3点台の棋士は佐々木大地、服部、本田、近藤誠也しかいない
20位の有吉が4.55だが、そもそも4.0以上の棋士とはどういう棋士なのか
実は先ほど紹介した24位の丸山の次の25位が高橋道雄九段で4.02だった
4点というのは本戦やタイトル戦に一度も出ない予選オンリーの棋士でも4勝1敗のペースなら可能だ
しかし、予選だけとはいっても勝率80%は至難なので格付け点4.0はきわめてハードルが高いラインだ
これまで集計した限りでいうと3.0以上がA級棋士ということになる
(44位の稲葉陽八段が3.01)
今、注目されているA級棋士でない若手棋士で3点台の棋士は佐々木大地、服部、本田、近藤誠也しかいない
41名無し名人
2023/03/07(火) 20:07:27.52ID:D2MhJ00C mtmtさん今日もお疲れ様でした!
まとめサイトに載せるときはこのレスは赤字でお願いします
まとめサイトに載せるときはこのレスは赤字でお願いします
42名無し名人
2023/03/07(火) 20:31:11.08ID:VH1iipb2 格付け点ランキング21位以下(3.0以上)
https://i.imgur.com/jcCv9WO.png
https://i.imgur.com/jcCv9WO.png
43名無し名人
2023/03/07(火) 22:28:13.01ID:VH1iipb2 格付け点ランキング(3.0以下)
https://i.imgur.com/GFs7Cxp.png
全棋士を対象に集計していないのでこのランキングがすべてではない
だからというわけではないが、ベスト20位以内の棋士にも漏れがあったので下段に加えておいた
(丸田九段と高島九段)
彼らが3.0以下の棋士と違うのは予選への参戦より本戦への参戦が多いことだ
昔より今のほうが予選の回戦が多いため予選通過が大変だが、本戦参戦が少ない理由はそれだけではない
丸田、高島の本戦参戦が多いのは本戦残留率が高いからにほかならない
例えば、丸田九段の場合は本戦等の参戦が62回で予選通過が9回であるから実に53回が本戦からの参戦(残留)だ
丸田の参加期数は79回なので残留率は67.1%にもなる
下から上がる(予選から上がる)のは今のほうが大変だが、本戦でベスト4に残れるかどうかは昔と今で違うことはない
残留率が高いのは強い棋士であることを証明していると言えよう
https://i.imgur.com/GFs7Cxp.png
全棋士を対象に集計していないのでこのランキングがすべてではない
だからというわけではないが、ベスト20位以内の棋士にも漏れがあったので下段に加えておいた
(丸田九段と高島九段)
彼らが3.0以下の棋士と違うのは予選への参戦より本戦への参戦が多いことだ
昔より今のほうが予選の回戦が多いため予選通過が大変だが、本戦参戦が少ない理由はそれだけではない
丸田、高島の本戦参戦が多いのは本戦残留率が高いからにほかならない
例えば、丸田九段の場合は本戦等の参戦が62回で予選通過が9回であるから実に53回が本戦からの参戦(残留)だ
丸田の参加期数は79回なので残留率は67.1%にもなる
下から上がる(予選から上がる)のは今のほうが大変だが、本戦でベスト4に残れるかどうかは昔と今で違うことはない
残留率が高いのは強い棋士であることを証明していると言えよう
44名無し名人
2023/03/07(火) 22:31:35.18ID:VH1iipb2 そして、本戦・リーグ戦の最たる棋戦はA級順位戦にほかならない
他の本戦と順位戦が異なるのは順位戦は本戦リーグ戦(A級順位戦)があるがそのための予選はないことだ
A級以外の順位戦クラスは優勝しても昇級するだけで本戦(A級)への参戦も名人戦への登場も来期以降の話になる
下位棋士同士のリーグ戦は勝数を稼ぐには都合がいいが格付け点に採用するにはふさわしくない
だからというわけではなく単に予選になっていないのが理由だが、採用した格付け点方式はA級以外の順位戦は何勝しても点数にならない
もちろん、参加期数にもカウントされないから単に参加期数がA級棋士より1棋戦少ないというだけの話なのだが、棋士の格としては明らかに違ってくる
A級棋士なら、そして残留する力があって在位期数が長い棋士なら予選より本戦の戦歴が増える
予選落ちしても2次予選からだったり、棋王戦のように本戦への参戦が約束されていたりする
だから、若手棋士はとにもかくにもA級棋士になることがスタートラインであって、A級棋士になれない棋士が高く格付けされることはないといってよいだろう
他の本戦と順位戦が異なるのは順位戦は本戦リーグ戦(A級順位戦)があるがそのための予選はないことだ
A級以外の順位戦クラスは優勝しても昇級するだけで本戦(A級)への参戦も名人戦への登場も来期以降の話になる
下位棋士同士のリーグ戦は勝数を稼ぐには都合がいいが格付け点に採用するにはふさわしくない
だからというわけではなく単に予選になっていないのが理由だが、採用した格付け点方式はA級以外の順位戦は何勝しても点数にならない
もちろん、参加期数にもカウントされないから単に参加期数がA級棋士より1棋戦少ないというだけの話なのだが、棋士の格としては明らかに違ってくる
A級棋士なら、そして残留する力があって在位期数が長い棋士なら予選より本戦の戦歴が増える
予選落ちしても2次予選からだったり、棋王戦のように本戦への参戦が約束されていたりする
だから、若手棋士はとにもかくにもA級棋士になることがスタートラインであって、A級棋士になれない棋士が高く格付けされることはないといってよいだろう
45名無し名人
2023/03/07(火) 23:11:23.23ID:VH1iipb2 名人挑戦年齢(若い順)
https://i.imgur.com/CLH2u4y.png
https://i.imgur.com/CLH2u4y.png
48名無し名人
2023/03/13(月) 18:39:12.45ID:PwRVHXJa 現役棋士を比較しやすいように24歳の誕生日から40歳の誕生日までの戦歴を集計した
*25歳以下の棋士は19歳からの集計で、40歳未満の棋士はすべて2023年1月18日までのデータとなる
誕生日で区切るので進行中の棋戦も含まれる
そこで集計方法は勝数の1点のほかに棋戦最後の対局が白星になっている棋士にも1点を加えた
タイトル保持者もこれに該当する
勝数と区別が付くように白星棋戦の欄を表に加えてある
さらに、名人だけでなく竜王も獲得1期が2点の集計にした
全部のタイトル戦に登場すれば格付け点は10.0以上に、全タイトルを獲得すれば13.5、名人竜王の加点もあるので17.5になるわけだが、それは机上の計算の話で実際には5点以上なら歴代棋士として認定してよいであろう
現役棋士で5.0以上だったのは次の12名だけだった
上から順に
藤井、羽生、谷川、渡辺、
康光、豊島、永瀬、森内、
郷田、久保、丸山、高橋
豊島と永瀬は順位が下がる可能性が高い
次位は広瀬の4.90で以下22位までを一覧表にした
https://i.imgur.com/E2OlE1v.png
*25歳以下の棋士は19歳からの集計で、40歳未満の棋士はすべて2023年1月18日までのデータとなる
誕生日で区切るので進行中の棋戦も含まれる
そこで集計方法は勝数の1点のほかに棋戦最後の対局が白星になっている棋士にも1点を加えた
タイトル保持者もこれに該当する
勝数と区別が付くように白星棋戦の欄を表に加えてある
さらに、名人だけでなく竜王も獲得1期が2点の集計にした
全部のタイトル戦に登場すれば格付け点は10.0以上に、全タイトルを獲得すれば13.5、名人竜王の加点もあるので17.5になるわけだが、それは机上の計算の話で実際には5点以上なら歴代棋士として認定してよいであろう
現役棋士で5.0以上だったのは次の12名だけだった
上から順に
藤井、羽生、谷川、渡辺、
康光、豊島、永瀬、森内、
郷田、久保、丸山、高橋
豊島と永瀬は順位が下がる可能性が高い
次位は広瀬の4.90で以下22位までを一覧表にした
https://i.imgur.com/E2OlE1v.png
49名無し名人
2023/03/13(月) 19:00:50.94ID:PwRVHXJa 次に格付けが5.0以上の現役棋士だけを残して歴代棋士と比べてみた
二上以降の棋士の区切りは24歳の誕生日から40歳の誕生日で現役棋士の格付けと同じにしたが、大山・丸田・升田・塚田は34歳から50歳で集計した
三冠時代だとどうしても高めの格付け点になるが年齢を10歳上げたので二上以降の棋士との優劣も納得できるのではないだろうか
https://i.imgur.com/z3ZiHex.png
二上以降の棋士の区切りは24歳の誕生日から40歳の誕生日で現役棋士の格付けと同じにしたが、大山・丸田・升田・塚田は34歳から50歳で集計した
三冠時代だとどうしても高めの格付け点になるが年齢を10歳上げたので二上以降の棋士との優劣も納得できるのではないだろうか
https://i.imgur.com/z3ZiHex.png
50名無し名人
2023/03/14(火) 12:31:32.29ID:YLEQdupY 現役棋士を比較しやすいように24歳の誕生日から40歳の誕生日までの戦歴を集計した
*25歳以下の棋士は19歳からの集計で、40歳未満の棋士はすべて2023年1月18日までのデータとなる
誕生日で区切るので進行中の棋戦も含まれる
そこで集計方法は勝数の1点のほかに棋戦最後の対局が白星になっている棋士にも1点を加えた
タイトル保持者もこれに該当する
勝数と区別が付くように白星棋戦の欄を表に加えてある
さらに、名人だけでなく竜王も獲得1期が2点の集計にした
全部のタイトル戦に登場すれば格付け点は10.0以上に、全タイトルを獲得すれば13.5、名人竜王の加点もあるので17.5になるわけだが、それは机上の計算の話で実際には5点以上なら歴代棋士として認定してよいであろう
現役棋士で5.0以上だったのは次の12名だけだった
上から順に
mtmt、mtmt、mtmt、mtmt
mtmt、mtmt、mtmt、mtmt
mtmt、mtmt、mtmt、mtmt
mtmtとmtmtは順位が下がる可能性が高い
次位はmtmtの4.90で以下22位までを一覧表にした
https://i.imgur.com/E2OlE1v.png
*25歳以下の棋士は19歳からの集計で、40歳未満の棋士はすべて2023年1月18日までのデータとなる
誕生日で区切るので進行中の棋戦も含まれる
そこで集計方法は勝数の1点のほかに棋戦最後の対局が白星になっている棋士にも1点を加えた
タイトル保持者もこれに該当する
勝数と区別が付くように白星棋戦の欄を表に加えてある
さらに、名人だけでなく竜王も獲得1期が2点の集計にした
全部のタイトル戦に登場すれば格付け点は10.0以上に、全タイトルを獲得すれば13.5、名人竜王の加点もあるので17.5になるわけだが、それは机上の計算の話で実際には5点以上なら歴代棋士として認定してよいであろう
現役棋士で5.0以上だったのは次の12名だけだった
上から順に
mtmt、mtmt、mtmt、mtmt
mtmt、mtmt、mtmt、mtmt
mtmt、mtmt、mtmt、mtmt
mtmtとmtmtは順位が下がる可能性が高い
次位はmtmtの4.90で以下22位までを一覧表にした
https://i.imgur.com/E2OlE1v.png
51名無し名人
2023/03/14(火) 15:00:40.08ID:XdSVAeF3 >>48
現役棋士の24歳の誕生日から40歳の誕生日までの戦歴
*25歳以下の棋士は19歳からの集計で、40歳未満の棋士はすべて2023年1月18日までのデータ
*竜王獲得期数の誤りを訂正
https://i.imgur.com/BVjENtz.png
現役棋士の24歳の誕生日から40歳の誕生日までの戦歴
*25歳以下の棋士は19歳からの集計で、40歳未満の棋士はすべて2023年1月18日までのデータ
*竜王獲得期数の誤りを訂正
https://i.imgur.com/BVjENtz.png
52名無し名人
2023/03/14(火) 15:04:09.72ID:XdSVAeF3 >>49
格付けが5.0以上の歴代棋士の24歳から40歳の戦歴
*大山・丸田・升田・塚田は二上以降の棋戦参加期数に寄せるために34歳から50歳で集計した
*竜王獲得期数の誤りを訂正
https://i.imgur.com/wM1J9cy.png
格付けが5.0以上の歴代棋士の24歳から40歳の戦歴
*大山・丸田・升田・塚田は二上以降の棋戦参加期数に寄せるために34歳から50歳で集計した
*竜王獲得期数の誤りを訂正
https://i.imgur.com/wM1J9cy.png
53名無し名人
2023/03/14(火) 18:52:44.90ID:1W0vUM85 >>50
ムタムタだな
ムタムタだな
54名無し名人
2023/03/24(金) 12:46:59.51ID:xocTHaEo 戦歴で格付けするよりAI解析で格付けすべきといわれるが、最新のAI解析結果もAI解析の限界が明らかになっただけだった
AIによる平均損失の解析と結果
*序盤40手を除外
*評価値800以上の局面を除外
*藤井六冠はマイナス30前後
*トップ棋士9名はマイナス45~50
*AIの活用以後にプロ棋士の中盤・終盤の平均損失は改善されていない
この研究結果で判明したのは
(Ⅰ)平均損失でトップ棋士9名の格付けはできない
たとえば谷川と羽生とに有意差はなくなぜ谷川がタイトル獲得27期で羽生が99期なのかは平均損失では説明できない
(Ⅱ)藤井六冠とトップ棋士9名は1手につき評価値で15の差がある
20手指し進めた60手の局面で評価値は300の差にしかならない
この程度の差では勝敗への影響は微妙でこのあと悪手を咎められた棋士が負けることのほうが断然多いだろう
ほとんどの棋士が一番大事なのは終盤力、すなわち
①優勢な局面から勝ち切る棋力
②劣勢の局面から逆転する棋力
だと言っている
つまり、この平均損失の指標は棋士の強さの指標とは言えがたい
棋士の特徴を現しているだけと見たほうがいい
たとえば、藤井六冠の平均損失の評価と分析は「定跡化が進んでいる角換わりを得意とする棋士なので中盤の指し手がAIに最も近い棋士である」とかそうした分析になる
しかし、藤井竜王の本当の強さは「他の棋士が読めない手も読むことができるので終盤で読み負けすることがほとんどない」といったことだろうから平均損失ではなくリーグ戦/本戦勝率(>52参照)とかのほうが強さの指標に適していることになろう
AIによる平均損失の解析と結果
*序盤40手を除外
*評価値800以上の局面を除外
*藤井六冠はマイナス30前後
*トップ棋士9名はマイナス45~50
*AIの活用以後にプロ棋士の中盤・終盤の平均損失は改善されていない
この研究結果で判明したのは
(Ⅰ)平均損失でトップ棋士9名の格付けはできない
たとえば谷川と羽生とに有意差はなくなぜ谷川がタイトル獲得27期で羽生が99期なのかは平均損失では説明できない
(Ⅱ)藤井六冠とトップ棋士9名は1手につき評価値で15の差がある
20手指し進めた60手の局面で評価値は300の差にしかならない
この程度の差では勝敗への影響は微妙でこのあと悪手を咎められた棋士が負けることのほうが断然多いだろう
ほとんどの棋士が一番大事なのは終盤力、すなわち
①優勢な局面から勝ち切る棋力
②劣勢の局面から逆転する棋力
だと言っている
つまり、この平均損失の指標は棋士の強さの指標とは言えがたい
棋士の特徴を現しているだけと見たほうがいい
たとえば、藤井六冠の平均損失の評価と分析は「定跡化が進んでいる角換わりを得意とする棋士なので中盤の指し手がAIに最も近い棋士である」とかそうした分析になる
しかし、藤井竜王の本当の強さは「他の棋士が読めない手も読むことができるので終盤で読み負けすることがほとんどない」といったことだろうから平均損失ではなくリーグ戦/本戦勝率(>52参照)とかのほうが強さの指標に適していることになろう
55名無し名人
2023/03/24(金) 12:47:33.08ID:xocTHaEo リーグ戦/本戦勝率
1位 藤井 0.815 *19歳~20歳
2位 大山 0.760 *34歳~50歳
3位 羽生 0.719 *24歳~40歳
4位 中原 0.700 *24歳~40歳
5位 升田 0.660 *34歳~50歳
6位 米長 0.652 *24歳~40歳
6位 谷川 0.652 *24歳~40歳
8位 康光 0.641 *24歳~40歳
9位 二上 0.624 *24歳~40歳
参考
永瀬 0.692 豊島 0.659 渡辺 0.615
升田24歳~40歳 0.711 (113勝46敗)
大山24歳~40歳 0.742 (095勝33敗)
1位 藤井 0.815 *19歳~20歳
2位 大山 0.760 *34歳~50歳
3位 羽生 0.719 *24歳~40歳
4位 中原 0.700 *24歳~40歳
5位 升田 0.660 *34歳~50歳
6位 米長 0.652 *24歳~40歳
6位 谷川 0.652 *24歳~40歳
8位 康光 0.641 *24歳~40歳
9位 二上 0.624 *24歳~40歳
参考
永瀬 0.692 豊島 0.659 渡辺 0.615
升田24歳~40歳 0.711 (113勝46敗)
大山24歳~40歳 0.742 (095勝33敗)
56名無し名人
2023/03/24(金) 15:08:25.08ID:xocTHaEo 将棋は実戦と研究の積み重ねで確実に進歩してきた
進歩すれば旧い定跡は見向きもされなくなり新手筋は誰でも使えるようになる
日進月歩とまでは言わないが、30年も後にプロになった棋士は30年前にプロになった棋士よりあらゆる面で有利と言ってよい
なにより「若い」という年齢的なアドバンテージがある
だから、50代棋士は30歳若い20代棋士より弱くて当然で、50代でも活躍した棋士はどの時代でも通用する天才棋士だった可能性大と言ってよいであろう
つまり、レベルが低い時代だったから活躍できたのか、それとも天才であるから活躍できたのかは50代の戦歴を分析すればある程度わかるわけだ
50代のランキング
リーグ戦/本戦への参戦期数が多い順
*10期以上の棋士は過去19名しかいない
*現役棋士は2023年1月18日現在
01位 54 大山康晴
02位 37 有吉道夫
03位 30 米長邦雄
04位 29 中原誠
05位 28 加藤一二三
06位 25 升田幸三
07位 23 二上達也
07位 23 内藤國雄
09位 22 大野源一
10位 20 花村元司
11位 19 塚田正夫
12位 17 谷川浩司
13位 14 佐藤康光
14位 13 丸田祐三
14位 13 関根茂
14位 13 森けい二
17位 10 羽生善治
17位 10 高橋道雄
17位 10 加藤博二
進歩すれば旧い定跡は見向きもされなくなり新手筋は誰でも使えるようになる
日進月歩とまでは言わないが、30年も後にプロになった棋士は30年前にプロになった棋士よりあらゆる面で有利と言ってよい
なにより「若い」という年齢的なアドバンテージがある
だから、50代棋士は30歳若い20代棋士より弱くて当然で、50代でも活躍した棋士はどの時代でも通用する天才棋士だった可能性大と言ってよいであろう
つまり、レベルが低い時代だったから活躍できたのか、それとも天才であるから活躍できたのかは50代の戦歴を分析すればある程度わかるわけだ
50代のランキング
リーグ戦/本戦への参戦期数が多い順
*10期以上の棋士は過去19名しかいない
*現役棋士は2023年1月18日現在
01位 54 大山康晴
02位 37 有吉道夫
03位 30 米長邦雄
04位 29 中原誠
05位 28 加藤一二三
06位 25 升田幸三
07位 23 二上達也
07位 23 内藤國雄
09位 22 大野源一
10位 20 花村元司
11位 19 塚田正夫
12位 17 谷川浩司
13位 14 佐藤康光
14位 13 丸田祐三
14位 13 関根茂
14位 13 森けい二
17位 10 羽生善治
17位 10 高橋道雄
17位 10 加藤博二
57名無し名人
2023/03/24(金) 15:26:49.91ID:xocTHaEo 50代のランキング
リーグ戦/本戦の勝率が高い順
*10期以上の棋士の上位10名
01位 0.616 大山康晴(197勝123敗)
02位 0.569 羽生善治(29勝22敗)
03位 0.520 升田幸三(65勝60敗)
04位 0.430 米長邦雄(40勝53敗)
05位 0.430 加藤一二三(46勝61敗)
06位 0.404 大野源一(46勝48敗)
07位 0.380 佐藤康光(19勝31敗)
08位 0.375 内藤國雄(21勝35敗)
09位 0.372 二上達也(29勝49敗)
10位 0.356 中原誠(32勝58敗)
リーグ戦/本戦の勝率が高い順
*10期以上の棋士の上位10名
01位 0.616 大山康晴(197勝123敗)
02位 0.569 羽生善治(29勝22敗)
03位 0.520 升田幸三(65勝60敗)
04位 0.430 米長邦雄(40勝53敗)
05位 0.430 加藤一二三(46勝61敗)
06位 0.404 大野源一(46勝48敗)
07位 0.380 佐藤康光(19勝31敗)
08位 0.375 内藤國雄(21勝35敗)
09位 0.372 二上達也(29勝49敗)
10位 0.356 中原誠(32勝58敗)
58名無し名人
2023/03/24(金) 17:12:17.07ID:xocTHaEo 時代が違うから比較できないという言い草は実績で負けているオタが口にし出すものと相場が決まっている
実績で勝っている棋士を推しているなら言う必要がないわけだから当然だ
百歩譲って時代が同じなら文句はないわけだ
次の戦歴表は大山の50代に相当する1973年度から1982年度を集計している
これを見る限り、この時代に50代の大山より明確に強かったのは26歳~35歳の中原だけで2位の30歳~39歳の米長が大山とほぼ同等の実力だったとわかる
33歳~42歳の加藤一二三は50代の大山よりハッキリ実力が下回って4位だし、その他20代棋士と30代棋士、40代棋士の誰一人50代の大山の敵ではなかった
谷川も大山の敵ではなく、谷川は21歳になってようやく60歳の大山に実力で並んだというのが史実となっている
大山が如何に時代を超越した超人であったことか、この戦歴表が余すところなく物語っている
https://i.imgur.com/zzFqz7j.png
実績で勝っている棋士を推しているなら言う必要がないわけだから当然だ
百歩譲って時代が同じなら文句はないわけだ
次の戦歴表は大山の50代に相当する1973年度から1982年度を集計している
これを見る限り、この時代に50代の大山より明確に強かったのは26歳~35歳の中原だけで2位の30歳~39歳の米長が大山とほぼ同等の実力だったとわかる
33歳~42歳の加藤一二三は50代の大山よりハッキリ実力が下回って4位だし、その他20代棋士と30代棋士、40代棋士の誰一人50代の大山の敵ではなかった
谷川も大山の敵ではなく、谷川は21歳になってようやく60歳の大山に実力で並んだというのが史実となっている
大山が如何に時代を超越した超人であったことか、この戦歴表が余すところなく物語っている
https://i.imgur.com/zzFqz7j.png
59名無し名人
2023/03/24(金) 17:15:27.67ID:ce/Flc9g yahooの更新をしてないけど何かあったんですか?
60名無し名人
2023/03/24(金) 17:46:49.09ID:xocTHaEo 実績で評価した格付けは藤井>大山>羽生で確定(>55)
61名無し名人
2023/03/24(金) 22:58:46.52ID:CleNA75B グラフの形式がmtmtさんが作ってるのと全く同じなのは何故?
62名無し名人
2023/03/25(土) 12:33:46.92ID:fObIQqSY 後の時代のほうが若い棋士のレベルが上がっていて強くなっている
と仮定してみよう
すると40代の棋士の成績は後の時代のほうが落ちてくるということになるであろう
この仮説を検証するために歴代のA級棋士の40代の成績が年々低下傾向にあるのかを調べることにした
50代の成績でなく40代の成績を選んだのは50代だと羽生世代が対象から外れてしまうからで、上は大野源一(1911年9月1日生まれ)から下は深浦康市(1972年2月14日生まれ)までのA級棋士62名が対象になった
成績を示す数値として戦歴表に基づいた格付け点を採用している
傾向線は僅かに右下がりであるが、それよりは棋士による違いのほうが際立っていて、時代の推移と40代の成績には相関はまったく見られなかった
https://i.imgur.com/afkfh03.png
と仮定してみよう
すると40代の棋士の成績は後の時代のほうが落ちてくるということになるであろう
この仮説を検証するために歴代のA級棋士の40代の成績が年々低下傾向にあるのかを調べることにした
50代の成績でなく40代の成績を選んだのは50代だと羽生世代が対象から外れてしまうからで、上は大野源一(1911年9月1日生まれ)から下は深浦康市(1972年2月14日生まれ)までのA級棋士62名が対象になった
成績を示す数値として戦歴表に基づいた格付け点を採用している
傾向線は僅かに右下がりであるが、それよりは棋士による違いのほうが際立っていて、時代の推移と40代の成績には相関はまったく見られなかった
https://i.imgur.com/afkfh03.png
63名無し名人
2023/03/25(土) 12:53:45.36ID:fObIQqSY この検証データのA級棋士はおよそ61年間に62名で、1年に1名平均で新A級棋士が安定的に誕生してきた
年平均の新四段が4~5名なので4~5名に1人の割合でA級棋士になっていることになる
年平均の新四段が4~5名なので4~5名に1人の割合でA級棋士になっていることになる
64名無し名人
2023/03/25(土) 15:18:44.26ID:fObIQqSY 大山と羽生の初対局は将棋世界が企画したお好み対局で1987年11月13日に持ち時間90分で行われたらしい
しだがって、大山64歳、羽生17歳ということになる
羽生はまだ若いが17歳のときの藤井聡太と同じで年度勝率0.820(50勝11敗)、先手勝率は0.840(42勝8敗)と破竹の勢いだった
この大山との初対局の2週間前が公式戦の中原との棋王戦準々決勝で8連勝の勢いを止められていた
さすがに名人は甘くないというわけだが、40歳中原に敗北を喫したのは後手番だったが64歳大山とのお好み対局は羽生の先手
続けて負けるわけにはいかないという強い気持ちで対局に臨んだであろうことは察して余りある
結果は完敗、老いてもやはり大山は強かった
というわけで、これは年代別の棋士の格付け
主要棋士のみ算出してみたが大山は40代だけでなく60代でも40代棋士と変わらぬ強さだったことがわかるランキングになった
まさに時代の違いなど関係なく一人だけ別格の強さだった
https://i.imgur.com/A11UZ2g.png
しだがって、大山64歳、羽生17歳ということになる
羽生はまだ若いが17歳のときの藤井聡太と同じで年度勝率0.820(50勝11敗)、先手勝率は0.840(42勝8敗)と破竹の勢いだった
この大山との初対局の2週間前が公式戦の中原との棋王戦準々決勝で8連勝の勢いを止められていた
さすがに名人は甘くないというわけだが、40歳中原に敗北を喫したのは後手番だったが64歳大山とのお好み対局は羽生の先手
続けて負けるわけにはいかないという強い気持ちで対局に臨んだであろうことは察して余りある
結果は完敗、老いてもやはり大山は強かった
というわけで、これは年代別の棋士の格付け
主要棋士のみ算出してみたが大山は40代だけでなく60代でも40代棋士と変わらぬ強さだったことがわかるランキングになった
まさに時代の違いなど関係なく一人だけ別格の強さだった
https://i.imgur.com/A11UZ2g.png
65名無し名人
2023/03/25(土) 19:14:59.77ID:fObIQqSY 大山康晴の不滅の記録
◆連続記録
タイトル局17連勝
四年連続全冠制覇
全タイトル戦50回連続登場
全タイトル戦10年連続登場
名人13期連続制覇
タイトル戦登場年度連続33年度
◆タイトル獲得記録
名人通算18期 *2位中原15期
40代獲得41期 *2位羽生21期
50代獲得11期 *2位該当なし
◆勝率記録
30代勝率0.697 *2位羽生0.689
40代勝率0.673 *2位羽生0.648
50代勝率0.635 *2位大野0.489
60代勝率0.533 *2位有吉0.373
A級棋士の1年以上の最高勝率0.854
◆最多勝記録
50代404勝 *2位有吉187勝
60代204勝 *2位花村119勝
◆最高齢記録
最高齢タイトル獲得59歳
最高齢棋戦優勝60歳
最高齢名人挑戦63歳
最高齢タイトル挑戦66歳
最高齢A級69歳
◆連続記録
タイトル局17連勝
四年連続全冠制覇
全タイトル戦50回連続登場
全タイトル戦10年連続登場
名人13期連続制覇
タイトル戦登場年度連続33年度
◆タイトル獲得記録
名人通算18期 *2位中原15期
40代獲得41期 *2位羽生21期
50代獲得11期 *2位該当なし
◆勝率記録
30代勝率0.697 *2位羽生0.689
40代勝率0.673 *2位羽生0.648
50代勝率0.635 *2位大野0.489
60代勝率0.533 *2位有吉0.373
A級棋士の1年以上の最高勝率0.854
◆最多勝記録
50代404勝 *2位有吉187勝
60代204勝 *2位花村119勝
◆最高齢記録
最高齢タイトル獲得59歳
最高齢棋戦優勝60歳
最高齢名人挑戦63歳
最高齢タイトル挑戦66歳
最高齢A級69歳
66名無し名人
2023/03/25(土) 22:05:05.86ID:Q+SEgskM67名無し名人
2023/03/25(土) 22:14:48.15ID:Q+SEgskM 訂正
50代勝数2位は米長でも谷川でもないのか
50代勝数2位は米長でも谷川でもないのか
68名無し名人
2023/03/25(土) 22:20:28.42ID:Q+SEgskM さすがに羽生が50代で200勝以上するのではないか
69名無し名人
2023/03/25(土) 23:50:21.18ID:fObIQqSY >>67
1位 大山404勝
2位 有吉187勝
3位 関根168勝
4位 加藤167勝
5位 大野162勝
6位 谷川151勝
7位 花村150勝
7位 内藤150勝
9位 中原145勝
*不戦勝含まず
15位 米長135勝
米長、中原はフリクラに転籍したからね
1位 大山404勝
2位 有吉187勝
3位 関根168勝
4位 加藤167勝
5位 大野162勝
6位 谷川151勝
7位 花村150勝
7位 内藤150勝
9位 中原145勝
*不戦勝含まず
15位 米長135勝
米長、中原はフリクラに転籍したからね
70名無し名人
2023/03/26(日) 14:46:19.03ID:dW+OCNqQ 先に40代のレベルを検証したが今度は若手棋士のレベルが後の時代ほど向上しているのかを検証してみよう
問題は若手棋士をどう選ぶかだが25歳の誕生日~30歳の誕生日までの戦歴を集計して格付け点が上位の棋士の年代別分布を見ることにした
25歳からにしたのはこれより早い年齢だと棋力が伸びた遅い年齢でプロになったほうがいいことになりかねないからで、30歳の誕生日までにしたのは、これを過ぎると若手とは言えないことになるからである
大山から高見まで77棋士
大山から山田まで10年間で9棋士
木村義徳から米長まで10年間で10棋士
森けい二から青野まで10年間で10棋士
小林健二から塚田まで10年間で11棋士
森下から久保まで10年間で18棋士
横山から中村太地まで10年間で7棋士
稲葉から高見までの10年間で12棋士
が対象になった
森下から久保までの10年間の層が厚くなっているが、それ以外は均等化しているといってよいだろう
では、早速結果を見てみよう
年代が後の若手棋士ほど30歳以上の先輩棋士より強くなる傾向はなく、平均の格付け点はずっと4.0で推移している
このことから、傑出した若手棋士は一定の割合で出てくることがいつの時代でも期待できるが、時代が進めば傑出した若手棋士が増えてくるということは期待できないと見てよいだろう
https://i.imgur.com/pJexY0l.png
問題は若手棋士をどう選ぶかだが25歳の誕生日~30歳の誕生日までの戦歴を集計して格付け点が上位の棋士の年代別分布を見ることにした
25歳からにしたのはこれより早い年齢だと棋力が伸びた遅い年齢でプロになったほうがいいことになりかねないからで、30歳の誕生日までにしたのは、これを過ぎると若手とは言えないことになるからである
大山から高見まで77棋士
大山から山田まで10年間で9棋士
木村義徳から米長まで10年間で10棋士
森けい二から青野まで10年間で10棋士
小林健二から塚田まで10年間で11棋士
森下から久保まで10年間で18棋士
横山から中村太地まで10年間で7棋士
稲葉から高見までの10年間で12棋士
が対象になった
森下から久保までの10年間の層が厚くなっているが、それ以外は均等化しているといってよいだろう
では、早速結果を見てみよう
年代が後の若手棋士ほど30歳以上の先輩棋士より強くなる傾向はなく、平均の格付け点はずっと4.0で推移している
このことから、傑出した若手棋士は一定の割合で出てくることがいつの時代でも期待できるが、時代が進めば傑出した若手棋士が増えてくるということは期待できないと見てよいだろう
https://i.imgur.com/pJexY0l.png
71名無し名人
2023/03/26(日) 15:20:44.49ID:dW+OCNqQ さて、分析に活用した格付け点は棋士の実力評価にどの程度信頼できるものなのかも調べてあるのでその表をお見せしよう
大山康晴から渡辺明まで歴代棋士20名を選んで25歳の誕生日から35歳の誕生日までの10年間の格付け点を年区切りで算出した
もし、格付け点が信頼できる堅固なものであるなら年単位でのブレは小さくなると期待できよう
1年程度で棋力がさほど変わるわけがなく、ましてや20代後半から30代前半は棋士が最も充実している期間であるからなおのことだ
表をみると、標準偏差は格付け点の大小に関わらず1.5点前後であるから±1.5点の範囲内に68%収まることが期待できるので良しとしてよいだろう
ピークは棋士によってまちまちで、羽生は25歳時が最高、大山は31歳時が最高になっている
色を塗ってあるのは前後の年齢時より格付け点が凹んでいる年齢枠で、凹みが最も多いのが27歳時と33歳時だった
*20棋士中11棋士
とくに33歳時は棋士20名の平均でも凹みが確認できた
これが偶然なのかどうかはおいといて、平均の格付け点上位5名の大山、中原、羽生、渡辺、谷川の全員が凹んでいるのは注目ポイントになるかもしれない
https://i.imgur.com/Xmzaach.png
大山康晴から渡辺明まで歴代棋士20名を選んで25歳の誕生日から35歳の誕生日までの10年間の格付け点を年区切りで算出した
もし、格付け点が信頼できる堅固なものであるなら年単位でのブレは小さくなると期待できよう
1年程度で棋力がさほど変わるわけがなく、ましてや20代後半から30代前半は棋士が最も充実している期間であるからなおのことだ
表をみると、標準偏差は格付け点の大小に関わらず1.5点前後であるから±1.5点の範囲内に68%収まることが期待できるので良しとしてよいだろう
ピークは棋士によってまちまちで、羽生は25歳時が最高、大山は31歳時が最高になっている
色を塗ってあるのは前後の年齢時より格付け点が凹んでいる年齢枠で、凹みが最も多いのが27歳時と33歳時だった
*20棋士中11棋士
とくに33歳時は棋士20名の平均でも凹みが確認できた
これが偶然なのかどうかはおいといて、平均の格付け点上位5名の大山、中原、羽生、渡辺、谷川の全員が凹んでいるのは注目ポイントになるかもしれない
https://i.imgur.com/Xmzaach.png
72名無し名人
2023/03/31(金) 14:33:03.73ID:eD/5bYEQ mtmtも注目ポイントかもしれない
73名無し名人
2023/04/06(木) 18:01:21.96ID:Q03pewAX >54とは別の人の研究でAI解析の説明動画が作成される予定だったが棋譜利用の問題があって困難になったとのこと
「平均悪手(1手指す毎にどれだけ評価値を悪くしたかの平均値)は、棋士レーティングとの相関性が低く、棋力を測る指標としてはいまひとつ」という内容になる予定だったらしい
「平均悪手(1手指す毎にどれだけ評価値を悪くしたかの平均値)は、棋士レーティングとの相関性が低く、棋力を測る指標としてはいまひとつ」という内容になる予定だったらしい
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