10年後のA級棋士と名人を予想してみようぜ by 2023年
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個人的予想としては
名人 藤井聡太
A級 豊島将之、永瀬拓矢、近藤誠也、本田奎、増田康宏、
服部慎一郎、高田明浩、伊藤匠、現在の10代から2人
だと思う >>178
ナベはこの時名人になってるという設定なんだろうな
千田勇気がB1で藤井と昇級争ってたことを考えると、2016年予想としてはかなり見る目あるな >>178
羽生九段も会長も森内九段も一人もいない
藤井くんはまだ対局もしていない >>178
このスレの予想としては最も良くできた予想だったけど、
10年後は5年後と比べて難しいんだろうね
5手先は読めても10手先を読むのは難しいように >>190
さすがに10年後にA級棋士になる奨励会員というのは読めないからなw 十年前だと藤井くん10才だからなw
それが十年後にA級に上がっていることを予想するのは厳しい
実際予想できたの>13くらいだし
>>178もまだ藤井プロデビュー前(デビュー戦が2016/12/24)だから
そこからA級予想はかなり慧眼
残留一回以下で昇級しないといけない計算だからね 全員AIになってるんじゃね。もう、人間じゃ勝てないだろ >>13 を見ると、期待されてたのに現状裏切ってる棋士も多いんだな >>191
10才で奨励会、20才で竜王の渡辺明でもA級になったの26才だもんな
普通そんなこと予想出来ない >>194
業界(人間関係)知ってる人なら予想出来そうだが、
棋士の戦績しか知らない素人には難しいな >>194
羽生が8年くらいやってその後渡辺がやってそう 藤井名人は100%として
あと50%以上の確率があるのは豊島と増田だけ 藤井名人
永瀬
豊島
斎藤慎太郎
勇気
増田
近藤
伊藤
服部
斎藤明日斗
藤本 藤井聡(30)
伊藤匠(30)
服部 (33)
増田康(35)
近藤誠(36)
佐々木大(37)
菅井 (40)
豊島 (42)
まだ棋士になってない人@
まだ棋士になってない人A やっと書き込めた、何を隠そう自分は>>13で10年前藤井を候補に挙げた人です
今回は列挙じゃなく王道の通り11人きっちり予想しようと思う
まず前提から言うと、藤井絶対王者時代は意外と続かないと思う
羽生も大山も全冠または5冠以上の時代はそこまで長くなかったし、
藤井本人の読み量の暴力と鋭い踏み込みに頼る棋風は、
40代どころか30代できつくなってくる気がする
(煽る人が出そうだから言うけど、別に自分は藤井アンチではない)
あと所謂デジタルネイティブ世代の台頭が本格化すると、世代交代スピードは
益々早まると思う
広瀬世代はもちろん、豊島・永瀬やさいたろう辺りも
10年後はギリギリついていけなくなると見る
ということで予想は以下の通り
伊藤匠名人・棋聖(20世名人) 30
山下数毅竜王・王座 24
藤井聡太王将・王位・棋王 30(名人4期、非永世名人)
藤本渚叡王 27
増田康宏9段 35
服部慎一郎9段 33
佐々木大地8段 27
斎藤明日斗8段 34
岩村凛太朗8段 26
國井勝太8段 23(現奨励会初段)
花村晃斉8段 22(現奨励会1級) 予想というか願望感がすごいね
森内に先んぜられた羽生状態に藤井にも陥ってほしそうな
羽生の失敗をなぞってほしそうなオーラがすごいわん
伊藤たくみんの力量は今でも読み切れると思うけど。。。 >>13はそもそも、出だしがダメだからね
別格のはずの人が佐藤康光より先にAから落ちたのだから 羽生は2日制タイトル戦だと谷川とほぼ互角だったり付け入る隙があった
だからこその十七世名人、十八世名人、初代永世竜王逃がし
藤井にはそういう隙がないので羽生と同じことは起きない
名人を万が一失冠しても、すぐに挑戦権を得てカムバックのリベンジができてしまう
A級に残るのはしばらくは今のA級メンバーが中心になるから
誰も藤井を止められない
そこに名前があがっている若手たちが揃うには早くても4〜5年はかかってしまう
残り名人4期で藤井二十世名人が誕生してしまうので間に合わない
他の若手が二十世名人をさらう展開はほぼ期待できない
そもそも10年でそこまでメンバーが入れ替わるだろうか?
最年長の渡辺ですら49歳、豊島43歳、永瀬や菅井41歳、斎藤40歳などなど
羽生康光は50歳過ぎまでA級、ポスト羽生世代も40代半ばから後半までA級
渡辺以下なかなかに強力なメンバーがなにゆえそこまで若い年齢で続々Aから消えるのか?
今A級に40代がいないのは元々弱い世代だからでしかない
そこそこ強い世代は40代半ばころまではA級に残りまっせ
AIがどうとかも関係ない、最後は終盤の地力勝負だからね
毎年2人ずつしか入れ替わらないし
渡辺以下の若い世代が40代半ば以上になった羽生世代ポスト羽生世代を落としたのであって
その、なかなか強い渡辺以下の現A級世代が10年後はまだ40歳〜49歳とかで残ってるので
そうそう落ちませんよ
残念四天王世代は渡辺広瀬天彦らにあっという間に追い抜かれた世代だから落ちているのであってだね 今のA級以上11人の平均年齢は相当若いとされている
39歳の渡辺が最年長で最年少が20歳藤井名人、30代が大半のメンバーで構成されている
とにかく40代世代が弱いのと20代世代がそこまで大したことないのでそうなっているわけで
>>206は平均年齢が若すぎるのだよ
このようなA級の顔ぶれは生じない
30代の55年組、40代の青野タナトラ世代が弱すぎて
50代の加藤米長や60歳手前の有吉が残っていたA級に挑んでいった20代羽生世代の時代ですら
こんな若い年齢分布にはならなかったね ラストA級
生年度
1960 高橋51-52歳
1962 谷川50-51歳
1969 康光52-53歳
1970 羽生50-51歳 森内45-46歳 郷田44-45歳 丸山40-41歳 藤井猛39-40歳
1971 深浦46-47歳 屋敷45-46歳
1972
1973 三浦46-47歳 木村45-46歳 行方43-44歳
1974
1975 久保43-44歳
1976-1983 空白世代40-47歳(阿久津2期 山崎1期 橋本1期)
今期A級
1984 渡辺38-39歳 13期目
1986 広瀬36-37歳 10期目
1987 天彦35-36歳 9期目
1988 稲葉34-35歳6期目 中村34-35歳1期目 (糸谷34-35歳5期)
1989
1990 豊島32-33歳7期目
1991
1992 永瀬30-31歳3期目 菅井30-31歳4期目
1993 斎藤29-30歳3期目
1994 勇気28-29歳1期目 (千田28-29歳)
1996 (近藤26-27歳)
丸山と藤井猛は谷川高橋より先に落ちたけども通常は40代半ばまでは粘れるかなー
A級期数見れば分かるように今の30代メンバーは40代メンバーと格が違う
10年経つと今のメンバーの半分くらいは落ちてるかもだね
今回Aに上がるのは1人は糸谷だろうし同じ30代世代だよね、相当層が厚い 佐々木大地は相当急がないと、アレだね
1学年上の勇気がすでにA級で千田がB1 1学年下の近藤もB1
大地はC2だから早くてもB1に上がるのは3年後でしょ 羽生オタのキチガイの書き込みなんてクッソどうでもいいわ イトタクは豊島や羽生に逆転負けしたり稲場に研究ハメ完封負けしたりしていて微妙なんだよな
C1順位戦で雑魚に負けて足止めして今期もいきなり出口に負けているし >>206
いま13を改めて見ると
ただ年齢で予想してるだけでそれだけだね
年齢のみで予想すると確かにそうなるな
すごくもなんともない >>215
予想もしてないバカに批判する権利はない
おまえも予想してみたら?
出来ないだろうけど😂😂😂 >>206
世代交代の速さ、ピーク年齢の早期化は他の頭脳スポーツでも起こっていることなので、確かに将棋も例外じゃないだろう
しかしそれを言うなら、藤井と同年齢のイトタクも同じスピードで振り落とされることになる
現状でタイトル戦に絡めていないイトタクが晩成して藤井と同じところに昇れる可能性は0ではないが低い
藤井は17歳でタイトルを取っているが、同年齢ならそのレベルの棋士でないと肩を並べるところに辿り着けない
藤本が今タイトルに絡むレベルなら藤井と同格だが、そのレベルには未だ達していない
可能性があるとしたら、山下や岩村のような未だプロになっていない次世代が全盛期を迎えた時
だがこのペースでいけば、その前に藤井は名人を含む永世位を複数取ってしまうだろう
206は>>13の予想でも「羽生は別格だが〜」と一言目に書いているので、羽生信者なのだろう
だが正直な話、藤井は羽生より遥かに強い
たとえ今後棋界の世代交代の速さが増すことを考慮しても、羽生より速いペースでタイトルを独占し、獲り続けることは想像に難くない
あと佐々木大地八段(27)はミス?佐々大は今28歳で、十年後は38歳だけども >>206
典型的な羽生オタ理論で草
予想ではなく、完全に願望やんw 10年後郷田九段がA級にいたらひふみんの後継者として認められる 名人 藤井聡太
A級
豊島将之
羽生善治 挑戦
糸谷哲郎
佐藤康光
藤井猛 降級
丸山忠久 降級
渡辺明
久保利明
佐藤天彦
永瀬拓矢 10年後はもうネタ切れっぽいし10年前を予想しようぜ >>225
どうなったか?
検証したほうが楽しそう 10年後にこのスレでコメントしてる人の何人が死んでるかな >>228
羽生が23歳時に初名人取ったとき、森内に永世名人で先越されるとは
当人たちですら全く予想外だっただろう
順当なことは得てして意外と起こらない
で、予想の斜め上に行くのが将棋界だから、
>>206予想から更に現実は奇になり、イトタクは康光ポジションで忠犬化、
森内ポジションで20世を取るのは高田とかなのかもしれない 順当を遥かに上回る成績を残し続ける藤井に比べて2日制は期待外れの強さだった羽生さんは残念だった >>206が実現するとしたら
2023 伊藤C1:藤井名人
2024 伊藤B2:藤井2期
2025 伊藤B1:藤井3期
2026 伊藤A:藤井4期
2027 伊藤名人:藤井A
2028 伊藤2期:藤井A以下
2029 伊藤3期:藤井A以下
2030 伊藤4期:藤井A以下
2031 伊藤20世:藤井A以下
みたいな感じになる。
2年ぐらいは余裕あるけど藤井並の成績で順位戦かけあがらないと
藤井が先に20世とっちまう(もしくは藤井が伊藤以外に失陥するか)
藤井も結果的に最年少名人とったとはいえB1やAはかなりギリだったし
伊藤がこれまで藤井以上かといわれるとかなり作ったような展開じゃないと無理だな。 イトタク去年の順位戦でロートルに負けて足踏みしているし、今期も既に出口戦の負けで1敗だし不透明だからな
まずは今期上がらないと 名人
藤井聡太
A級
永瀬拓矢
斎藤慎太郎
菅井竜也
増田康宏
伊藤匠
佐々木大地
藤本渚
山下数毅
あと現奨励会アマから2人
次点
佐々木勇気
近藤誠也 羽生が森内に18世取られたときはそもそも、森内初名人誕生前に
谷川名人、康光名人、丸山名人が誕生しとるからね
森内が羽生に先んじたように匠が藤井に先んじるとしても、誰かに藤井を止めてもらわないと現実的じゃない
で、それが誰もいないでしょう そこが最大の違いだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています