・プロになるまで藤井聡太でも4年はかかる
・三段リーグの在籍者の増加により、新四段が高齢化
→20年前は30名弱だが、現在は40名に増加したが昇段枠は相変わらず年4人
・そもそも棋力のピークは10代半ば〜20代前半にかけてではないか
→チェスや囲碁のトップランカーは20代前半の選手が多い
→にもかかわらず現行の三段リーグ制度では有望な10代若手がピークの内にプロ棋士になるのは難しく、20歳でプロ棋士になってから名人に挑戦するまで最短で5年かかってしまう
囲碁の英才推薦制度を踏襲とは言わないが、三段リーグ制に代わるプロ試験はないだろうか

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