彼のコンテンツとして、若者を信者に取り込む
ことは無理と判断したんですかね。

切れないように情報発信という着眼点だけど、
なんかロジックエラーでは?

これ、切れそうな顧客、それが怖いひとは
立花岳志の講座受けて、情報発信して、
予防しようという流れだろうけど、
そんな人がそもそも立花岳志の話を聞くのか?

もともとは情報発信で世の中に役立つ情報を
出して、その道の専門、自分を高めることと
が立花岳志の主張だったように思うけど、
軸がぶれてない。

なんか、ニュース受けしそうなタイトルで
つる感じになってて、どうなのかなと。